ES
提出締切時期 | 2020年10月上旬 |
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IT業界で取り組むことができる業務の幅広さと、仕組みを作ることで環境問題の改善にも寄与し得る点が魅力的だと感じ、興味を持ちました。また、説明会において人材育成に力を入れていることや長期にわたり良好なパフォーマンスを発揮するために社員の健康維持に注力していることを知り、「長期にわたり成長できる企業」という私の軸に合致していると思いました。ユーザー系のシステムインテグレーターのなかでも8000社以上の企業と取引を行い、ITコンサルから運用・保守までを様々なプロフェッショナルが協力して担っている貴社のインターンに参加することで、IT業界で自分にできることの可能性を広い視野で感じることができると考えます。
SCSKならではの強みを入れ込むことで志望度の高さを示した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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TG-WEB | 自宅 | - |
時間をかけてもわからない問題は適当に答えて次に進む
対策本でざっと予習をしておく
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:6名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
インターンシップに応募した理由,大学での学業に点数をつけるなら何点か
選考を振り返って
短時間の面接の中で誠実に、論理的に受け答えができることが重視されたと思う。
就活サイトで過去の質問事項を調べておき、回答を用意しておくこと。
落ち着いて話せている点が評価されたため、オンラインでも目線はあまり動かさず、はっきりと話すことで好印象を与えられると感じた。
開催時期 | 2020年11月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | SE |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
顧客のニーズを満たすアプリ開発
1日目はインターンシップのスケジュール・ワークについての説明から始まり、昼頃からグループごとにワークに取り掛かった。
2日目も引き続きワークに取り組み、午後に全グループの発表があった。その後複数の人事の方からフィードバックをもらった。
3日目は会社説明会や社員座談会のあと、今後の選考についてのアナウンスがあった。
推薦ルートを選択すれば、1次選考やwebテストが免除される。
インターンシップの内容が工夫されており、人事の方のフィードバックも丁寧で、人を大切にする風土が感じ取れたため。
希望すればインターンシップの面接時のフィードバック面談の場を設けてもらえる。
情報系の参加者や院生も多くいたため。
コミュニケーション能力が高い人が多いと感じた。昼休憩の時間にはzoomの各グループの部屋を社員が巡回し、フランクな雰囲気で質問に答えたり雑談をしたりしていた。複雑なプログラムであったが進行においてトラブルはなく、丁寧に準備がされていると感じた。
簡易的ではあるがグループでアプリケーション開発をする体験をしたことで、自分がIT業界でSEとして働くイメージができた。また3日目に行われた説明会や座談会はかなりしっかりと時間をとっていたため、業界理解・企業理解が深まった。
ユーザー系IT企業のインターンシップのワークは、システムを企画し、委託先を選定するところまでにとどまるものが多い中で実際にアプリ開発を体験できる本プログラムは、文系のまったく知識のない参加者には厳しい面もあるが、開発業務の雰囲気を感じられる機会はなかなかないので積極的に参加するとよいと思う。
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