関西電力のインターン体験記詳細

新規事業の立案

1日目の前半と3日目はグループ（全員志望業種が違う）で議論して新規事業を立案する時間だった。
1日目の後半と2日目は志望業種で分かれて座学だった。

自身の専攻がどのように会社で活かされているのかを知ることができた。

コミュニケーション能力が高いだけでなく、それぞれの専攻に関する知識が豊富だった。

比較的若手の方よりも長く働いていらっしゃる方のお話を聞くことが多かった。みなさん丁寧に対応して下さり、質問対応の時間も十分に取って下さった。技術系だからか職人肌でこだわりをもって働いている方が多い印象を受けた。

自身と同じ専攻出身の方がどのように働いていらっしゃるのか学ぶことが出来た。同じ業種でも、現場に近い部門の方と研究部門の方で業務内容や1日のスケジュール、繁忙期などが大きく異なることを学ぶことが出来た。

専攻ごとのインターンシップなので、学部で学んだ知識を前提に話が進むこともありました。ただ、簡単なことを質問しても快く答えて下さるので積極的に質問して頑張ってください。夏に参加すると選考に繋がるみたいなので、夏の参加をお勧めします。