関西電力のインターン体験記詳細

新たなビジネスプランを提案する

1日目は人事からのインターン全体に関する説明、2日目は原子力部門、再エネ部門の説明、3日目は火力部門の説明を受けた。特にグループワークなどはなかったが最終日にグループ毎でビジネスプランの発表があった。

様々な部門の社員と話すことができ会社への理解がより深まったから

面談をしたいとメールで連絡があった

京都大学や東京大学、名古屋大学などの旧帝レベルの学生が多かったから

業務内容の説明や部門ごとの説明などで非常に熱量を持った説明がどの部門もあり、会社だけでなく社員1人1人が挑戦を常に意識している雰囲気が伝わってきた。また若手から挑戦できる環境や意見を発信できる風土があると感じた。

電力業界だけでなくエネルギー全体への理解が非常に深まった。また自由化や電源の分散化など変化を迎えたエネルギー業界の中で今後関西電力はどのように変わっていくのかどおのような挑戦をするのかを実践的に学ぶことができた。

グループ面接では少ない時間の中で自分の人柄をアピールする必要があります。そこで短い時間の中で簡潔にエピソードや強みを説明できる練習をすると良いと思います。またインターン中でも発言内容や積極性は社員から評価されていると考えて臨んでください。