筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
その他 | 自宅 | GPS |
1分ほど考えてわからない問題は飛ばす。
余裕があれば分からなかった問題のメモを取り、次回の対策に活かす。
場数を踏むことが大事だと感じます。
GD
お菓子会社の新商品を考えよう!
硬いものではありませんでしたが、ペルソナ(どんな顧客に向けた商品を売るか)というところから、担当者に何度か商品提案を行うフェーズもありました。
とにかく発言することだと思います。難しいことを言わなければいけないわけではなく、その場を盛り上げたり、前向きになることを言ったりと、必ずしも内容に貢献しなくても積極的な姿勢が評価されると感じます。
選考を振り返って
頭の回転の速さと、人柄(コミュニケーション能力)が見られていたと思います。
開催時期 | 2020年10月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
発表をよりよりものにするための打ち合わせをしたのみなので、必ずしもあるというわけでは無いと思います。
インターンシップの内容
大阪の架空都市に新たな街を開発する
概要説明のあと、ワークに入りました。
ワークに関しては、時間が区切られてその時間ごとにやるべきことを話し合うという方式で、かなり時間に追われていたため、2日目まであっという間でした。
はっきりとは言われませんでしたが、内定者の多くはインターンシップ参加者から選抜されているとのことです。
風土と社員の方々の雰囲気です。
落ち着きすぎず、挑戦をしながらも安定感があるという風土と、話しやすく目線を合わせてくださる社員さんに惹かれました。
冬インターンシップの案内(秋インターンシップ参加者の7割ほど)
皆議論に積極的で、全員がしっかりと発言していました。また、発表をすることに対しても前向きな学生が多い印象を受けました。
質問にもざっくばらんに答えてくださり、とてもお人柄の良さが伝わりました。
また、関西企業なこともあるかもしれませんが、皆様お話がお上手で笑いも取ってくださりました。
会社としては、他業界よりは慎重であるものの、挑戦的な部分も感じられました。
事業を行う上でのスピード感を学びました。
他の企業さんのワークでは、1日や数時間の長い時間が与えられて行うものが多く、どうしても“中だるみ”があったように感じますが、関西電力さんでは時間が区切られており、その中でこなしていくというスピード感を体感することで、よりリアルに事業の様子を体験することができました。
とにかく発言することです。
コミュニケーション能力が高い人が圧倒的に多く、最初の方に黙っているとどんどん議論が進んでいってしまいます。
時々社員の方が様子を見に来ますが、かなり的確に立ち位置を当てられるので、メンバーの中の立ち位置が評価にも直接つながります。
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