選考フロー
GD
中部電力の新しい広報CMを企画する
制限時間が1時間程度与えられるので、これまでのCMの狙いを考えたり、案を出したりした後に、具体的な発表内容や発表方法を決定する。
円滑な進行に貢献するため、自己紹介の段階から班員の発表内容をメモなど控えておき、話を膨らませる。
選考を振り返って
基本的な論理的思考力や積極性、コミュニケーション能力など。
開催時期 | 2021年8月中旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
中部電力グループが果たすべき役割を考える。
SDGsなどの社会課題など、4日間のそれぞれにテーマを与えられるので、それぞれの課題について必要とされる施策などを考える。
他の電力会社と比較し、コミュニティサポートインフラの推進のような画期的な目標が設定されており、魅力的であったから。
冬季インターン参加の案内
名の通る大学の出身者が多く、議論を活発に進められる人が多かったから。
会う社員の方はどの方も穏やかで、ユーモアのある人や面白い経験を持っている人など、魅力的な人が多かった。他の電力会社などのインフラ企業と比較しても、長年一緒に働きたいと思えるような社員の方は非常に多かった。
新規事業の企画にあたっては、その案が必要とされる背景や、企画にあたって利用できる資源を踏まえ、説得力のある企画を行う必要があること。その中で、他の学生との関わり方や、発表スライドのデザインなど、あらゆる部分にこだわりを持って取り組むこと。
基本的なマナーやグループディスカッションの方法などを踏まえた上で、グループ選考にあたっては企画を楽しむことが大切だと思います。班のメンバーの発言に耳を傾け、興味を持って関わっていくことが大切だと思います。
中部電力のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は12件あります。
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