選考フロー
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 約30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
インターンの志望動機,自己紹介,学力
社内で悩み事があったときにどうしているか,社内の課題は何か
選考を振り返って
チームワークの観点で、発言量のバランスと助け合いの力が重視されていたように思います。ガクチカでは仲間と共に何かを成し遂げるような経験を述べるのが良いと思います。
面接後、自分の受け答えを振り返り、次回の改善点を見つけていた。面接官の反応や雰囲気から、自分の伝え方や内容を修正していことで、より自信を持って次の面接に臨めるようになる。
逆質問では自分らしい質問をするのが良かった。
面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれた際、自分の興味や志望動機を反映した質問を準備してました。そのためには自分の話す内容を一度深掘りし、自分なりの理由や価値観を明確にしておくことが大切でした。
開催時期 | 2023年9月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | ビジネス職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
アカウント営業のグループワーク
1日目と2日目のお昼まではアカウント営業のグループワークを行った。ソリューション営業以上に顧客の真の課題を引き出し、顧客視点で解決策を提案する必要があるものであった。関係性を築きながらのヒアリングだったので、聞き出したいことが上手く聞けず苦戦したことも多かった。
2日目の午後からは社員さんとの座談会があった。
ワークではつかめなかった社員の働き方への理解を座談会で補完することで法人営業に対する理解が総合的に深まったと思う。
KDDIの事業の広さや通信業界としての挑戦の規模感に物足りなさを感じたからだ。もっと革新的でダイナミックな仕事を求めているのにやや保守的に見えた。
同じ大学の学生も数多くいたため。
ワークの合間で関係のない雑談をしている場面があったため。
アカウント営業のワーク終了後に社員の方から、「どのデータを基にした主張なのかが分かりにくい」「提案の独自性が弱い」といった具体的な指摘をいただいた。また、良かった点として、「プレゼンの話し方が落ち着いていて聞きやすい」と言っていただき、自分の強みも再認識することができた。
アカウント営業の本質を学びました。
顧客の「真の課題」を引き出し、それに基づく提案を行う必要があるため、課題把握力と信頼関係構築が重要であると学びました。
顧客との関係性を築きながらのヒアリングに苦戦しましたが、最後のフィードバックでポイントを学ぶことで、次に生かせる実践的な知識を得られました。
携帯3社(NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク)の違いや強みを理解し、区別をつけておくことは大切だと感じた。例えばKDDI(au)だとアジア市場へ特化した世界進出やau経済圏の構築により通信を軸にした統合型の経済圏で、利用者の生活全般をサポートしているところに強みがある。強みを理解し、それに応じた志望理由を示すことで、自分の価値観やキャリアビジョンとのマッチングを明確にできるうえ、インターンへのモチベーションも上がると思う。
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