ES
提出締切時期 | 2023年10月下旬 |
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私は、街づくりに携わることで多くの人々に影響を与えることと、その過程で自身の成長できる環境を重視している。私は、地元が都市開発によって私自身含め人々の生活に快適性、魅力が増していく現場を目撃し、街づくりと言う仕事に魅力を感じた。よって将来街づくりに携わることで、人々の生活を豊かにし、自身のやりがいでもある「人のために努力する」ことにも繋がると考えている。また、チームで協力して目標を達成する際、自身の強みとなる積極性と協調性の両面を活かしたいと考えている。そのため、自身も積極的に意見しつつ、仲間とのコミュニケーションによって最適な方向性を見つけ出し、課題解決に努めることで自身の成長にも繋げたい。
まちづくりに対する熱い思いを簡潔にまとめた。
GD
阪急阪神ホールディングスが今後成長していくためには
制限時間は30分で、阪急阪神の未来を考えた。今の基盤を伸ばしていくのか、新規事業をやっていくのかなど。
前に出過ぎず、客観的に全体を見て方向がズレないかを見る。
選考を振り返って
積極性だと思う。特に座談会や工場見学での質問である。
開催時期 | 2024年1月中旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職(文系職) |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費を全額支給
インターンシップの内容
阪急阪神HDの事業を学ぶ
座談会、グループワーク、施設見学など。割合は6:2:2。
その後選考に呼ばれるのはほとんどインターンに参加した人から順番である。
幅広い分野を取り扱っている阪急阪神HDで私が何をしたいのかをはっきりと決めることができたから。
アイデア出しの段階では合ったものの、軸を決めることで、方向性がぶれないよう気をつけながら全員で進めることができたから。
幅広い年次の方々が座談会に来てくださったが、皆様が優しく対応をしてくれた。
グループワークを行う中で、企業理解が必須であったため。幅広い中でも、お客様を1番に考えていることが伝わってきた。
周りがよく考えることのできる学生が多かったため、私自身もそれに引っ張られて今まで考えていたさらに奥を考える癖をつけることができた。
人との繋がりを大事にする企業であるからか、コミュケーションをとる機会が非常に多かった。そのため、インターン生との意見交換のいい場となった。
グループワークにおいて、意見を収束させる重要性について学んだ。アイデア出しは非常によかったが、出過ぎてしまった分発散してしまっていた。その中で、共通項を見つけ出し、全員が納得のいく回答を見つける大変さと達成感を学ぶことができた。
人との繋がりを大事にする企業なので、挨拶や人とのコミュニケーションは意識すればするほどいいと思います。座談会なども非常に多いので、質問の数は多くすると、自分の理解も深まると思います。また、同じ質問でも、年次によって回答が変わってくるのでその違いについてもまた新たな発見となると思います。
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