損害保険ジャパンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、24件あります。
全24件
〇〇の活動では、周囲を巻き込み行動する力を活かし、人員不足の解消と組織の活性化に力を入れました。〇〇サークルでは、今年度は◯名のメンバーを加入させるという目標を設定し、活動内容に興味を持ってもらえるよう発信しました。自分達のチームの活動内容や、サークルの活動に適しているであろう人材像を明確にし、SNS上で広報活動を続けました。〇〇サークルではどのようなことをできるのか明確にし、自分達なりに感じている魅力や良い点、雰囲気を発信したところ、長期間集中して活動できるメンバーの確保に繋がりました。そして、〇〇の活動をより活性化させ、組織として継続させることができました。このように組織をより活性化させるための方法を思考し、行動を起こしたことで、活動の幅を広げられ、スキルアップに繋げられたと考えております。
参考書を1冊用意して何周もする。
性格
私の強みは、高い壁にも臆せず挑む○○○○精神だ。この強みを活かし、合格者僅か○名の「○○○○○○○」に挑戦した。苦手な○○○克服を中心に戦略を立て、日々研鑽を重ねた。毎日○○○や○○の要点をまとめ、○○○に必要な知識を身につけた。また、半年で○○○枚以上の○○○を書き、知識を自分の意見に落とし込む練習も重ねた。こうして難関を突破できた経験から、「困難な目標も努力次第で達成できる」と学んだ。
周囲との協調性。周りの人の意見を否定しない、などの基本的なグループワークにおける立ち振る舞いを意識できているか。
保険金サービス部門の社員さんは、「事実を探求すること」よりも「顧客に納得してもらえるまで対話をすること」の方が重要だと話していた。実際に、「接客サービス」という色合いが強く、粘り強さや人に接する際のハートの強さや人当たりが大事な職種だと感じた。
こども食堂の運営
積極性
座談会、個別面談
私は学習塾でのアルバイトで、副リーダーとして教室の生徒数を約1年間で50人から75人に増加させることに貢献した。所属教室では、成績向上数は他教室と比較しても上位であった一方で、生徒数の伸び悩みが課題であった。そこで、定期テスト前の勉強会に生徒の友達を招待することを教室責任者に提案し、他講師と運営方法等について話し合ったことを基に実行した。この取り組みには、成績向上数の多さに繋がる授業の質を体験してもらい、新規生徒を獲得する意図があった。この経験から、自らの組織の強みを潜在的な顧客に知ってもらうことを通じて、新たな価値の創出だけでなく、既存の価値を新たな人々に伝える大切さを学んだ。
他企業で同じ形式とWEBテストを解くこと。
簡潔で熱意の伝わるようなエントリーシートと、6~7割程度のWEBテストの正答率
学習塾のアルバイトに関して。
対策本
わかりません。
私の強みは見つけた課題に対して対策ができる力と思っています。アルバイト先である曜日のクレームが多発したことから日本人と留学生スタッフの接客クオリティの差が原因であると考え、留学生向けに日本語の簡略化や絵を用いて情報を補足したマニュアルを各自で確認してもらいクオリティの安定化に努めました。その結果クレーム件数を月平均5件から半年間0まで減らすことができました。
本屋さんで売っている対策本を1冊購入しひたすら周回する
かなり短めに時間設定をしていたとおっしゃっていたことからも、いかに迅速かつ正確にお客様の心配を取り除けるかという点で客観的視点からの分析力が見られていたのではないかと感じた。
最も自身の経験として、お伝えしたいこととしては、高校時代国連機関で活動した経験があります。
この活動の方針としましては、英語を含めた対話と発表能力の養成、ならびに平和に関するスピーチや意見交換を行うことであり、具体的な活動としましては、国内外の政情の情報収集とそれをもとに複数国の若手官僚の前で、今後の平和な世界を構築するための考え方、についてスピーチを15分ほど行いました。
特に活動の中で重要でかつ難しいと感じたのは、自身や集団としての意見を聞き手にどのようにわかりやすく伝えるか、ということにありました。そこで最も工夫した点は、相手の背景を考えた上で発言を行うことです。それまで私は伝える内容に重点を置く傾向にありましたが、議論や意見の発表を行うためには、様々な背景を持った人たちの中で受け止め方の違い、を意識することが重要であると考えます。成果を具体的な数値として表すことは難しい活動でしたがスピーチ後のコメントや、涙まで流してくださる方がいらしたのをいまでも覚えていて、少しでも世界中が平和な方向に向かう、いわばくさびを自分の手で打ち込めたのではないかと、心のなかでは手応えを得ています。
ESの論理性とかだとおもうが、かなり多くの学生を撮っている印象もあった。
損害保険の業務が実際どのようなことがあるのかについて学ぶことができた。特にその一角を占めている自動車の保険についての理解は深まった。日常生活で生かせるような知見もあったし、さらに自分の中で損害保険業界ってこんなビジネスモデルだということを理解できた。
私の強みは、目標の溜めに努力し続けられることです。ここで初めて運動部に入部し、”初心者”という周囲からの認識を払拭することを目標としていました。しかし、仲間たちとの体力の差が大きかったため、どうしたら追いつけるのかを考え、体力作りのため家でも筋トレをするなど地道な努力を重ねました。そのおかげで、仲間たちと対等に練習することができ、試合に何度も出る機会を得られるまでに上達することができました。
ESでは、「強みを活かしたエピソード」を指定していたので、自分をアピールすることが大切だと思います。
損害サービスという部門の大変さを知ることができた。お客様が事故を起こしたら、その事故の保険金支払金額の決定のために現場まで行くことがあり、行動力・フットワークの軽さが重要になってくる仕事だなと感じた。
私の強みは一人一人に気を配り行動できる点です。吹奏楽部でコンクールに向けた部員の意識にばらつきを感じた際、副部長として練習内容の変更を提案しました。部員全員の意見を聞き、なぜその練習をすべきなのかを説明し、全員が納得することが大切だと考え、全体会議、パートリーダー会議、パートリーダー抜きの会議、幹部会議を繰り返しました。更に匿名アンケートを行い、全員が納得できる練習内容に決めることが出来ました。
数をこなすうちに早くとけるようになります。定員がかなり多かったので、webテのボーダーは低いと思います。
参加人数が多く、関関同立・MARCH以上であれば参加できているのではないかと思います。
私は強みは、どんな状況でも笑顔を見せられることです。その強みに対しては学生食堂のバイトが挙げられます。
バイト中は調理をしながら接客をすることも求められ、非常にハードなものとなります。他のスタッフは、接客と調理で疲れ果てて、流れ作業としてお客様に対面することが多く、そのことは満足度アンケートでも年々指摘されてきました。私はおいしいご飯を食べて欲しいという思いから、例え調理の途中で呼び出されたとしても笑顔を絶やさず、声もハキハキと明るく接客をしました。
色んな企業のWEBテストを受ける。
WEBテスト
私の強みは見つけた課題に対して対策ができる力と思っています。アルバイト先である曜日のクレームが多発したことから日本人と留学生スタッフの接客クオリティの差が原因であると考え、留学生向けに日本語の簡略化や絵を用いて情報を補足したマニュアルを各自で確認してもらいクオリティの安定化に努めました。その結果クレーム件数を月平均5件から半年間0まで減らすことができました。
購入したテキストをひたすら周回する
ES選考では自分が伝えたいことが端的にまとまっていて且つ伝わっているかを重視されているのではないかと感じた。
わたしが学生時代に最も力を入れたことは人材会社での長期インターンである。
その人材会社は社長一人と学生インターンのみで構成され、インターン生はそれぞれ担当企業を持ち、企業リーダーとして集客から内定受諾まで一連の人材紹介業務を担っている。ここでは企業リーダー同士の連携が取れていないという課題があったため、私は企業リーダーの統括をし、リーダー間の架け橋となって失敗経験や成功経験を共有することで、全体の仕事効率を上げた。また成果が出ない企業の課題発見から解決までメンバーと共に試行錯誤を重ねた。しかし初めは自分だけで突っ張ってしまい、周りを巻き込めなかった。そのためチームを引っ張りつつ寄り添うことを意識し、自分が成果を出し続ける事、相手目線に立つ事を徹底した。最終的には会社の売上向上という同じ目標に向かってチームで走ることができ、組織全体の強化に繋がった。
ロジカルさとコミュニケーション力が重視されていたと感じる。三日間という短期間で業界を理解して、実際のワークに取り組み、最終的にはプレゼンするためロジカルさは求められていたと思う。またチームで物事に取り組むため、コミュニケーション力なども必要だったと思う。
保険業界全般のこと、その中での損害保険の存在意義や損保ジャパンの業界内での立ち位置や強みなどを詳しく知ることができた。
また損害保険の営業の難しさも、実際の事例を使ったワークを通じて学ぶこともできた。
常に自分の中に目標を持ち、それに向かって努力を継続することです。なぜならば自分の性格上、目標を掲げていた方が生活にメリハリがつくと考えており、自分の中に常に成長し続けたいという情熱があるからです。大学に入学してからは常に何かしらの資格取得の目標を設定し、そのための勉強を手段とすることで自己研鑽に力を入れています。会計やお金の知識を身につけるために○○や○○、社会人としてのマナーを学ぶために○○検定、○○の苦手意識を克服するために○○の資格を取得しました。また、英語力を高めるために大学1年生の頃から○○を定期的に○○回受験しました。この経験により、粘り強く努力し続ければ目標をやり遂げることができることを身をもって学びました。一発で取得した資格は寧ろ少ないです。特に○○は取得に1年かかりました。○回も検定に落ち、取得を諦めようか何度も悩みましたが、○○で○○を決意し大失敗した挫折経験で得た失敗を恐れない度胸を生かすこともでき、○回目に取得することができました。この経験を経て、挑戦し続けることの大切さも学び、以前より迷ったら行動するようになりました。今は○○のスコアを更に上げることに力を注いでいます。大学4年生になったら、○○、○○、○○系の資格や○○の勉強などをする予定です。
わかりません。
保険金サービス部門業務ワークは仕事のリアルを体感することができ、企業の求める人材の特徴をとても理解することができた。ワークの解説も詳しくて、勉強になった。損害保険会社の事故の対応の責任の大きさや損害保険の意義を痛感した。
私は高校で所属していた陸上競技部の長距離としての活動を主体的に取り組んできました。入部当初私は最も足が遅く、練習量も中学の時に比べて2倍に増えたので、一時期はやめたいと思いました。しかしここで諦めたら、諦め癖がついてしまい後悔すると思い、マッサージや疲労回復効果ある物質の摂取、睡眠時間を十分確保するなど練習以外のところを工夫し継続して練習を行いました。その結果、2年生の時には5kmを1分入部当初に比べ速く走れるようになり、駅伝のメンバーに選ばれるまでに成長することができました。この経験から成果を出す難しさを学び、そしてその学びは大学2年生の夏に活かされました。私は短期海外インターンシップ参加し、その中でアンケート数を競うというものがありました。最初は質問を依頼しても素っ気なく断られることが多く、とても落ち込みました。そこで原因は何かを相手の立場に立って考え、質問をする前に私は日本人学生でアンケートをしていることを伝え、自己開示をしてから質問を依頼してみました。すると断られる数が格段に減り、多くの人にアンケートを答えてもらえた結果プログラムの参加者約40名中で1番になることができました。困難に直面した時にすぐに逃げ出したり、がむしゃらに取り組んだりするのではなく、自身の頭で考えて工夫して取り組むことが成果に繋がることを学び、今後もこれらの経験を活かし更に成長していこうと思います。
損保ジャパン日本興亜が持つ思いと同じかどうか
基本的なビジネスマナーから損保ジャパン日本興亜が行う事業について深く知ることができました。またワークを体感する中で新しいことにチャレンジする姿勢とお客様に寄り添い支えることを大切にしていると感じました。
家庭教師のアルバイトについて書いた。
非言語を重点的に勉強した。
ESとWebテスト
私は、部活動にに力を入れてきました。中学生から現在まで9年間プレーを続けています。はじめは経験者との差に苦しみましたが、絶対に負けるものかと必死に食らいつき、誰にも負けたくないという強い思いで現在まで続けています。高校生の時には、全国大会出場という目標に到達することが出来、今までにないほどの達成感を味わいました。今も全国大会出場を目標に見据えています。週3回、18時から21時まで練習を行い、自分たちのレベルの確認のため他大学との合同試合も行っています。
3年次に部長になった際、勝つことのみに執着し、選手をないがしろにしていました。それに気が付いてから、選手個人の目標やレベル、体力の違いを考え、それに対する練習メニューの調整などに気をかけるようにした結果、皆が一丸となって一つの目標に向かっています。皆を成長させると同時に自分自身も高めていける部活動こそが私の最も力を入れた取り組みです。
自己紹介
学生時代頑張ったこと
志望理由
特に分かりませんでした。
会社のビジネスモデルについては詳しく説明してくれたので、生命保険会社として独自のビジネスモデルを持っていることがよく理解できた。また、グループワークを通して、さらに生命保険会社の仕事内容について詳しく理解することができた。
質問には丁寧に応えてくれるが、あまり積極的に学生とコミュニケーションを取ろうとする雰囲気ではなく、少し距離を感じた。大人数のインターンだったが、社員の数が少なく、直接やり取りすることは少なかった点は残念だった。
生命保険会社に興味のある方は、参加しておくと良いと思います。独自のビジネスモデルを持っているので、他社との比較にも役立てることができると思います。また、早い時期から先行なしで参加できるので、気軽に応募しやすいと思います。
3ヶ月半のイギリス留学である。私の将来の夢はグローバルに活躍することであるため、ただ「英語が話せる人材」ではなく「英語が話せて、異文化を持った人とも円滑なコミュニケーションが取れる人材」になる必要があると感じた。イギリスを選んだ理由は日本人が少ないため、より厳しい環境に自分を追い込むことで効果的に英語習得ができるからだ。私は現地の大学の日本語を勉強している人たちが所属するサークルに入った。彼らとの活動を通してカルチャーショックを受けながらも英語や文化を学んだ。私は今までのイギリス文化に対する知識は、日本人自身の文化の枠に当てはめた彼らの文化であって彼ら自身の文化ではないということだ。さらに、教わってきた英語はアメリカ英語でもイギリス英語でもなく、ネイティブからは不自然に思われる日本語英語であるということにも気が付いた。この経験から自分自身の常識に囚われずに考える力を身に付けた。
わかりやすく論理的に文章が書けているかどうか。
社員座談会
損害保険ジャパンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は24件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。