三菱UFJモルガン・スタンレー証券のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、40件あります。
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貴社の営業部門を志望する理由は2つあります。自己成長を図って、グループの強みを活用しお客様と信頼関係を築いていく点と、性別関係なく自身の能力で働くことができる点に惹かれたからです。
私自身ミスコンの運営代表として活動した中で、情報を常にアップデートし出場者を支え信頼関係を築いた経験があります。証券業界の営業部門で働く上で、お客様のニーズに応え資産運用のアドバイスを行うためには常に新しい学びが必要であると考えます。その中でも国内最大のグループ基盤を持ち、それを活用しお客様のニーズにハイクオリティで応え、社会からの信頼を得ている貴社に強い関心があります。
また、女性が活躍する会社として選定されている貴社で、性別が壁となることなく自分の魅力を生かして働けることに強く魅力を感じています。自分が持っている武器で性別関係なく能力を発揮できる貴社で、業界知識を得て貴社で働くイメージを具体化したいです。
自己紹介,学生時代に力を入れたこと,なぜ金融業界,なぜ証券
明確な自分の考えを持っているかであったと考えている。
ガクチカ
他の企業で経験する
業務への理解を深める。
証券業界についての理解を深めるためだ。私は部活動で主将を務めており、優勝に向けて尽力している。もともとチームは最下位で低迷していた。そこでチーム全員が優勝を目指す姿勢に変えるために、1人1人にヒアリングを行い、組織として足りないと思うものを聞き出し改革を行った。その結果チーム一体となり2020年に優勝する事ができた。この経験から組織のために個人個人に焦点を当て、問題解決し目標達成する力を得た。そこでMUFGグループという組織の中で一体となり、お客様1人1人のニーズに的確に答える点に非常に共感した。そのため、貴社の幅広くお客様の希望やご期待に答える貴社の事業展開を深く知りたいと感じた。また貴社の強みでもある、MUFGとモルガン・スタンレーが作り出す世界規模のサービスの実態を学びたい。そして今回のインターンシップを通じて、世界規模の貴社の社員の方々と交流し、証券会社に必要な知識やスキルを学びたいと考える。
志望動機,なぜ証券,ガクチカ
納得するまで解き続ける。
営業部門への理解を深めるために志望する。私の目指す将来像は、金融のプロフェッショナルとして、お客さまの期待を超えるソリューション提案を行うことである。貴社のグループ力を活かして証券以外にも、事業継承や不動産などをワンストップで提案できる点に、非常に魅力を感じた。三菱UFJフィナンシャル・グループの金融業務・商品を幅広く網羅する総合力とノウハウ活かしながら、モルガン・スタンレーの世界41ヵ国以上のネットワークや卓越した商品サービスを用いた高い提案力など、貴社ならではのソリューションを体感し、自身の知見を広げ、成長の一助としたい。さらに、証券営業部門において1番大切になるのはお客さまとの信頼関係であり、それを築き深層ニーズに答えることが使命だと考える。そこで、インターンシップを通じて、社員の方々から営業への思考法や信頼関係構築のために意識していることを伺い、自身のキャリア形成に役立てる所存だ。
ガクチカ(深堀),小学生の頃について,中学生の頃について,なぜ金融、証券、MUMS証券
志望企業ではないが玉手箱を採用している会社にマイページを登録して、できるだけ数をこなすことを意識した。
世界を代表する金融機関のジョイントベンチャーである貴社の社風や世界有数の規模のネットワークを活用した強み、拡大する金融ニーズの応え方について学びたいと思い、志望いたしました。現在、年金2000万円問題を皮切りに資産形成のニーズが拡大していると存じます。また、証券ビジネスはリスクを伴う無形商材を扱うため、お客様との信頼関係が不可欠です。そのため、世界に選ばれる、信頼のグローバル金融グループを目指す貴社の社員の方から、どのように拡大する金融ニーズに応え、お客様から信頼を得ているのかについてお話を伺い、学びたいと考えております。貴社は日本最大の金融グループのMUFGと、世界有数の投資銀行のモルガン・スタンレーのジョイントベンチャーという独自の体制をもっているため、強みであるグループ総合力と国内外の強固なネットワークがどのようにビジネスで活用されているかについて特に深く理解したいと考えております。
なぜ金融業界,なぜ証券会社
経験を積む
詳しくは記載できないがよくある内容を記載した。
ESの内容の深堀
学ぶ姿勢、業務への関心度合い。
どこの業界を見ているか,目標にしている人物は,志望動機
問題集や選考で経験をひたすら積む
コミュニケーション能力
出版社の長期インターン
学生時代に力を入れたこと,志望動機,キャリアビジョン
特になし。
高校の文化祭実行委員会で、模擬店出店の班長を務め、文化祭への参加する学生数の増加に貢献したことだ。多くの学生と文化祭を作り上げるべく、新たに外部の学校の7校に参加を募ることにした。その際に文化祭のコンテンツに興味をもっていただけそうな生徒が多いかという特徴や、距離という観点を踏まえて、3校のの学校をターゲットに集客をすることにしました。しかしそのうちの3校の学校の担当者に、安全面での懸念から学生主体の企画への参加はできないと断られた。大学から距離が近く、学生の数も多かったため、文化祭に多くの学生を集めるべく、その3校からは何としてでも許可を得たいと考えた。
そこで担当者の学生の生活環境を管理する立場を踏まえ、安全面への不安を払拭するべく、改めてサークルや模擬店の活動紹介と緊急時の対応を明記した安全管理マニュアルの提出をすることで説明を重ねた。
ガクチカ,志望動機
面接で、軸や志望動機を重視してました
3つあります。
1つ目は、証券業界の業務内容への理解を深めたいからです。
現時点では具体的な業務のイメージを持てていないため、実際の案件に近いワークを通じて、仕事の醍醐味を理解するとともに、社員の方との交流を通じて、業務への姿勢や仕事への想いを体感したいです。
2つ目は、貴社についての理解を深めたいからです。
証券業界の中でも、国内屈指のフィナンシャルグループに属する貴社では、グループの規模、情報を活かした幅広い提案ができると考えています。このような貴社ならではの強みや、発揮できる価値を実感したいです。
3つ目は、銀行・信託銀行・証券・シンクタンクなどからなる巨大なグループの中で、私が活躍し貢献することができるフィールドを見極めたいからです。
貴社で求められる力を実感することで、現状とのギャップを認識し、自己研鑽に繋げたいです。
インターンシップの志望理由,証券業界の志望理由,他に見ている業界はどこか,インターンシップに期待すること
参考書を5周ほどしました。
私が貴社を志望する理由は、証券業務の実態を理解するためである。証券のリテール業務では、顧客の資産を運用するためである。証券のリテール業務では、顧客の資産を運用するため、よりいっそう責任と使命感が生じる。社会的インパクトの大きい業務であるからこそ貴社の社風や業界内の環境を肌身で感じたいと考えている。また、近年、日本企業による海外企業のM&amGmGgM546の増加が顕著であるが、海外ネットワークに強い外資系証券と国内大手都市銀行の2社が協同している貴社の具体的な業務内容や競合他社が提供する価値との相違点を知り、業界理解を深めたい。
一般的なSPI対策本を2周すること。
選考の基準はそこまで高くはないと感じたので、きちんと準備をしておくと選考を通過することができると思います。エントリシートは、先輩や同期に添削してもらうこと、面接時は、相手の顔を見て、質問事項に対して端的に答えることを心がけると良いと思います。
その業界・業種で働きたい明確な理由を持っておいた方がいいと思う。また、選考を受ける時点での自己分析に力を入れた方が良いと思う。
業界・業種に関する知識を多く学ぶことができた。また、企業の業界内での立ち位置や、企業独自の強みなどを知ることができた。グループワークでは、社員の方のフィードバックもあり、他の分野においても活かせるような内容であった。
インターンシップに参加する前は、なんとなくかたいイメージがあったが、社内の風通しも良さそうで、社員の方もフランクな人が多いという印象を受けた。質問にも積極的に答えてくれていて、対応も良かったように思える。
私が営業部門を志望する理由としましては、信託銀行、銀行と、リテール部門を有する金融部門のインターンシップに参加した中で、様々なことを学びましたが、証券会社に関してはいまだに参加したことがなかったので体感したいと思いました。その中で他の金融機関との違いについて学びたいと考えました。三菱UFJフィナンシャルグループとして、今後信託、証券、銀行の結びつきが強くなる中で、役割、働き方の違いなどについて学びたいと思います。
勉強方法としては、志望度が低い企業のテストを受けさせていただき、その中で自分なりの解法を身につけていくといいと思います。
ESとWEBテストの両方です。面接等がなかったので、しっかりと研究して取り組みましょう。
ゼミでの企業分析。アルバイトで訪問販売や家庭教師をしていたこと。
自己紹介
学生時代に力を入れたこと
趣味
部活やサークル活動
中学受験組や上位大学組は対策不要。
理由は二つあり、一つ目は証券会社とリテール業務への理解を深めたいからです。金融業務は経済活動の基盤となっており、人々や企業を投資という側面から支えています。それゆえ社会に与える影響が大きく、やりがいのある仕事だと考えています。二つ目は自身の成長につながると考えたからです。実際の業務を体験することによって、この業界で必要な知識やスキルを吸収し、実際働くにあたって必要だがまだ私に足りないもの明確にしたいです。
テキストを一周する
特に一人一人を見ている様子はなかった。
リサーチ部門の業務を実際に体感することで理解を深めたいという思いからインターンへの参加を希望しています。緻密な調査分析が必要とされる点やリサーチ力を磨くことで高い専門性を身に着けることが出来る点に魅力を感じています。また、論理的な裏付けによる適切な判断材料を提供することで投資戦略を土台からサポートすることが出来る点にも興味を持っています。
インターンでは、リサーチ部門に対する理解を深めるとともに自らの知識や経験を活かした専門性の高い仕事に就き社会に貢献したいという将来像に少しでも近づけたらと思います。さらにインターンを通じて、常に高いレベルの目標を持ち時間を惜しまず準備を進める点や緻密な段取りに基づいてコツコツと物事を遂行することの出来る点など自身の強みをさらに伸ばしたいです。これらの強みを業務にどのように生かすことが出来るのか常に意識しながら1つ1つの課題に取り組みたいと思います。
特になし。WEBテストはまとめて解くと頭が柔らかくなり計算スピードが上がる気がする。
特に学生のことを詳細に見ていた雰囲気は感じなかったが、個別の名札は配られ座席も指定されていたことから、個人の識別はされていると思う。
志望動機
研究内容
対策も特に必要ありません。正直に解答すれはよいと思います。
未知なものに対してどこまで粘り強く対応できるか。
私のような文系学生が、証券会社においてどのように役立てるのかを肌で体験したいと思ったためです。
私は体育会の部活動に所属し、チームが良い組織として円滑にコミュニケーションをとれるよう、調整役を買って出ています。先輩と後輩を繋ぐことや、対立する意見をいかに妥協案へと導くか、どのようにして理解が得られるかなど、決して楽な役割ではありませんが、非常に重要であると考えています。
証券会社で資産家と企業の間に立ち、業務を行うことはお客様一人一人の未来を共に考えていくことであり、信頼が必要です。真摯な姿勢が求められ、普段意識して取り組んでいる部活動での調整役、フォロー役はこうした業務に活用できるのか、インターンシップを通じて体験したく思います。また、モルガン・スタンレーの持つ情報力を活かした貴社でこそ、幅広いお客様を支え、資産運用をサポートできると感じました。
以上のことから、貴社の営業部門のインターンシップを志望させていただきます。
書類の選考でしたが、分かりやすく証券会社のインターンを志望する旨を書いてあれば大丈夫だと思います。
冬に行われるフォローアップイベントの後に、フォロー面談の案内が来ます。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は40件あります。
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