オリックスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、40件あります。
全40件
所属する体育会◯◯部でテックスキルを用いた自己分析を導入した。◯◯は同じ動作を常に繰り返す“再現性のスポーツ”に分類される。高得点を出す目的で、自分の◯◯を常に把握する必要から、動画やエクセルを使ったフォーム分析・練習本数の管理を行なった。さらにチーム全体を巻き込み、分析に時間を割いたことで、蓄積されるデータを根拠に計画、実行、成長へと繋げる部活動DXを進めた。現状を客観的に把握できるようになったことが選手の自信となり、メンタルの影響力を受けやすい◯◯にとって、心理的側面の影響を留めることが可能になった。結果、リーグ戦にスタメン入りして◯◯学連◯◯リーグでの総合◯◯位に貢献した。
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SPI&テストセンター超実践問題集を解く!
個別指導の塾講師として生徒の志望校合格に挑戦したことです。私が在籍した予備校は初年度であり、教室としてのノウハウが蓄積されていませんでした。ただしその分フレキシブルに問題対応ができたため、自分なりに様々な戦略を考えました。例えば、担当した生徒には授業時間の4分の1以上を使った対話で生徒の悩みを深掘り、客観的にしかわからない課題点を発見した。その際会話に偏ってしまう難点がありましたが、一問一答形式のクイズを解かせる流れで解決しました。また、教師陣で各科目のテスト問題のExcelファイルを作成しました。ランダム出題されるプログラムを組むことで暗記の効率性を高め、定期テストの得点を各科目平均で15点伸ばしました。これらの施策を続けた結果、担当した生徒の第一志望校合格率80%を達成しました。
特になし
基本的には特別なことはしていないが、基本的な能力の向上を目指して読書などをすすんで行った記憶がある。これはビジネス本についてもそうだし、小説などについてもそうである。素養がつくと感じたものであれば何でもいいと思う。
選考は自己PR動画によって行われるため、結論ファーストでわかりやすく自信のあるエピソードで話すと良いと思います。
オリックス単体ではなく、グループ会社まで含めたグループシナジーをもって、顧客となる企業に対しソリューション営業を行うことができる点、他にはない営業スタイルで顧客となる企業に対してソリューションを提案できることを学んだ。
オリックスグループならではのCo-work制度を活かした提案をインターン中に行なったり、当日のインターン中も社内の制度である社内インターンシップを通じて、人事業務の見学をしながら、現場社員目線でのフィードバックを行なってくださる社員さんがいたりと好印象だった。
高校時代に出場したダンス大会に力を入れており、結果としてアメリカ大会出場権を得ることができました。私の部活にはコーチがおらず、それまではどの大会でも成績を残せない状況が続いていました。しかしそんな中途半端な状況に私自身満足がいかず「どうせ出るなら結果を残したい」と周囲を説得しました。それからは自分の「分析力」を活かして成績優秀校の振り付けを徹底的に分析し、そこで得た学びを積極的に練習に取り入れました。すると実際の結果にも繋がっていき、徐々に部内の士気も上がりました。これが大会の成果に繋がったのだと思います。この経験から、新たな挑戦には根性だけではなくて「冷静な分析力」が重要であると学びました。
沢山解くこと
ESとテストだけなので、最低限のことが出来ていることが重要だと思います。
所属ゼミ内での商品開発の大会で優勝を目標とし、グループで企画提案を行った。当初、議論が膨らみすぎ、話の軸がずれることで会議が円滑に進まず、企画が前進しないことが課題であった。この問題は、達成すべき目標が漠然としていることが原因であると考えた。この解決のため、私は会議ごとに目指す短期的なゴールを示し、話し合う具体的な内容を明確にした。その結果、軸をずらすことなく議論を進めることに成功し、生産性の高いチームを作ることにつながり、大会で優勝することができた。この経験を通し、客観的な視点を持つことで課題を発見し、解決につなげる能力が身に付いた。
参考書を解く
積極性
私の強みは「先を見据えて何をすべきかを考える計画性」だ。この強みを活かし、TOEICのスコアを630→750にあげた。大学入学後、周囲の友人との英語力の差に悔しさを感じた。そこで、その差を少しでも早く埋めるために、1年次に730点を取ることを目標とした。まず、試験の予定日から逆算して、3ヶ月間で毎日90分勉強することを目標とした。初めは1冊の英単語帳を1ヶ月で網羅することから始めた。その後、知識の偏りを懸念し、3冊の参考書に取り組み、最後に解いた模試の復習を中心に勉強した。その結果、750点を取ることができた。この強み活かし、目標に対してまず何をすべきか優先順位考え、計画的に目標の達成を目指したいと考える
電卓の練習をする。参考書を3周ほどしておく。
webテストの点数及び性格検査
アパレル店での顧客満足度の向上に注力したことです。私の店舗では、コロナウイルス流行後、店舗へのクレーム件数が基準の3倍に増加し、その内半数以上が接客対応に対する不満という課題がありました。接客態度が不愛想に見えることが原因であると仮説を立てた私は、店内を観察したところ、マスク着用によって表情が暗く見えていることに気付きました。そこで私はクレーム件数を基準値以下にすることを目標とし、マスク越しでも伝わる笑顔を全スタッフへ意識づけることを目指しました。その施策として、社員の方と協力し、全スタッフで笑顔の練習を定期的に行いました。また、私はベテランスタッフとして新人スタッフに積極的に声をかけ、スタッフが自然と笑顔になる環境づくりを心掛けました。その結果、接客対応でのクレーム件数は基準値以下に減少し、顧客満足度の向上に寄与しました。この経験を通じ、小さな改善が大きな成果に繋がることを学びました。
興味ない企業などで何回も受験する。
このインターンシップに参加するにはWEBテストが最重要視されていると思います。
このWEBテストに通過できたら自信を持って良いと思います。
総合的に高い能力を持つ社会人になるために、様◯◯することが私が貴社でチャレンジしたいことです。私は就職をして企業で働く際の目標として、「ビジネスを行うために◯◯すふ」というものがあります。この達成のためには、一つの仕事をやり続けるのではなく、多くの◯◯に触れることが不可欠だと考えています。ここで貴社の最大の特徴である、幅広い◯◯に触れられることが私にとって最適だと考えました。具体的には、「◯◯」や、社員の方が仰っていた「異動すると別の会社に行ったようなもの」など、様々な角度から刺激を受け成長する機会があります。この環境を活かし◯◯で多くの事業に携わり、また沢山の人と関わることで、私の掲げた目標達成に最大限近づくことができると考えています。以上が、私が貴社でチャレンジしたいことです。
おそらくそこまで絞ったわけでは無いので、普通のことが普通に出来ていれば大丈夫だと思う。
審査部が具体的にどのようなことを業務として行なっているのか。
環境エネルギー事業の業務内容・社会的意義など金の稼ぎ方以外の重要な要素について。
自身が就活で重要視していることを、どのように落とし込むかについて。
私達の◯◯が所属する◯◯の知名度向上を目的に、◯◯の◯◯を立ち上げたことです。1年時に◯◯機会があった私は他の◯◯団体に比べて知名度の低さを実感しました。そこで、所属大学の代表で取り組む◯◯に立候補しました。メンバーは◯◯に加え、10名の大学生で構成されました。新型コロナの影響で◯◯が来場不可となる今年4月の◯◯に向け、約3か月で準備を整える活動でした。最も苦労したのは、◯◯です。十分な◯◯が確保できず一般的な方法での◯◯が困難な中、先行実績のある団体の事例や利用可能な◯◯などを調査し、可能な方法を探りました。また、自身が◯◯として活動を行う際は他の学生に代行してもらうなど、多くの協力を得て進めました。結果、今年の◯◯から◯◯を開始し、のべ数百人の◯◯を得られ、多くの方々に私たちの◯◯を知ってもらうことができました。
分からない問題が多かった分野については、問題集などで復習すること。
早い時期でwebテストの出来は壊滅的でしたが無事通過できたので、大半がESの内容を見ていたと思います。
私が学生時代に力を入れたのは、塾のチーフとしての活動です。私は大学一年生の時からそこに勤めているのですが、当初からアルバイト講師の熱意のなさに危機感を感じていました。その熱意のなさの原因は講師自身が日々の授業を淡々とこなすことに飽き飽きし、能動的に考えることができていないことにあると考えました。そこで、上司に掛け合い、月例会議で上司としてできることはないかと相談し、企画をする時間をいただきました。毎月行う企画は異なるのですが、仮の生徒を設定してどのような授業を行うかについてディスカッションや、塾が保有する教材の短所・長所を話し合うなどの企画を開催しました。これにより、講師自身も日々の業務に課題意識を生むことができ、講師全体で高い熱意をもって授業をするようになりました。さらに、これに伴って毎回の月例会議の企画への参加者も増え、最終的に全員が参加してくれるようになりました。
玉手箱はとにかく経験値を積むことが効果的だ。興味のない企業の選考を受けることで、実践経験値を積んでおくといい。というのも玉手箱はかなり見覚えのある問題が出ることが多いので、似たような問題に出くわしたときに時短になる。
選考過程がESとウェブテストだけなので、重要視された部分は正直分からない。しかし、(真偽は不明だが)インターン合格メールに倍率が20倍以上であったということが記述されていたので、それなりに選考は難しかったのかもしれない。
責任者としてダンスサークルのリハーサル改革に尽力した。より実りのあるリハーサルを目指し、時間短縮のための施策を行った。機材のトラブルや付箋を用いたアンケート方法が課題として考えられたため、その解決に向け以下二つの取り組みを行った。予備の機材を用意することでトラブルによる時間のロスを削減、さらにオンライン上のアンケートに回答してもらう方式を採用することで一時間の時間を短縮することに成功した。このリハーサル方式は多くの部員からの好評をもらい、現在も引き継がれている。
市販の対策本
ESとwebテストのため、両者の完成度が重視されていたと感じる。
私はオリックス入社後に、法人営業と事業投資にチャレンジして成果を出していきたいです。法人営業では、相手のニーズを汲み取りそれに適した提案をする力が求められると考えており、大学時の長期インターンシップでの経験を生かして、さらにこのスキルに磨きをかけていきたいです。また法人営業を通じて得られる「対話力」は法人営業のみならず社内や他部署においても活かしていけると思うため、特に力を入れたいと考えます。事業投資は投資銀行や商社でも取り組んでいる中で、私がオリックスだからこそやりたいと考える理由として、様々な事業を保有するオリックスの幅広いアセットを活用できることが挙げられます。インターンシップでのグループワークの中で、買収した企業の発展のためにグループ会社と協力する事ができるオリックスの独自性に非常にワクワクしました。
数をこなすこと
グループワークの中で積極的に参加すること。発表の時間もあるのでその際に発表の担当になるかどうか。
私は部員で唯一、浪人を経て入部し、無名高校出身でありながら、スポーツ推薦で多くの選手が集まるなかメンバー争いに勝ち、レギュラーとして公式戦に出場した。スポーツ推薦の選手に負けたくないという想いを原動力に、強みであるフィジカルを一段と鍛え上げることで自ら突出した存在価値を見出した。練習以外も自主的にトレーニングに励んだ結果、3軍からレギュラーとして公式戦に出場する下克上を成し遂げた。
特になし
webテスト。本当は2日間の内容であったが、おそらく私の場合は点数が低かったため、1日間のインターンシップに案内された。その後のフローは、2日間の人たちと一緒であった。
大学入学時から続けている○○の販売アルバイトで、個人売上を○○万円までアップさせたことです。全く売れない大きな要因は、○○であると考えました。何ができていないのかを細かく分析し、改善した結果、○○に自信が付き、1年後には○○売ることができました。細分化して改善していくことの大切さ、信頼関係を構築することの大切さを学びました。
玉手箱の問題集をまず1周し、間違えた問題や苦手な分野に絞って何度も解きなおしました。
また、時間を意識して対策することも重要だと思います。
倍率は非常に高かったようですが、ESの設問も軽めで、面接やGD選考がなかったため、おそらく適正検査の性格部分が合うかどうかが一番重視されていたのではないかと思います。
高校の文化祭実行委員会で、模擬店出店の班長を務め、文化祭への参加する学生数の増加に貢献したことだ。多くの学生と文化祭を作り上げるべく、新たに外部の学校の7校に参加を募ることにした。その際に文化祭のコンテンツに興味をもっていただけそうな生徒が多いかという特徴や、距離という観点を踏まえて、3校のの学校をターゲットに集客をすることにしました。しかしそのうちの3校の学校の担当者に、安全面での懸念から学生主体の企画への参加はできないと断られた。大学から距離が近く、学生の数も多かったため、文化祭に多くの学生を集めるべく、その3校からは何としてでも許可を得たいと考えた。
そこで担当者の学生の生活環境を管理する立場を踏まえ、安全面への不安を払拭するべく、改めてサークルや模擬店の活動紹介と緊急時の対応を明記した安全管理マニュアルの提出をすることで説明を重ねた。
参考書
ES、webテの内容
莫大な情報から必要な情報を限られた時間で読み取り、リスクマネジメントを考えることが大切であると学びました。また時間がタイトであったため、いかに早く仲間と打ち解け、役割分担をして取り組むかが鍵だと思います。
グループワーク中心で行われたため社風についてはあまりわかりませんでした。しかし、社員の方同士はプライベートでも付き合いがあるようで、仲がいいように思えました。会社については、色々な事業に取り組まれており、面白い会社だと思います。
インターシップ参加者には早期選考の案内が来るため、ぜひ参加するといいと思います。また、参加している学生のレベルも高いため、自分の立ち位置を知るいい機会となると思います。早期選考についてはクレペリン検査が鍵です。
「これが本当のSPI3だ」を解きました。
インターンに参加する気がない企業でもWEBテストの練習として申し込み、とにかく場数を踏みました。
他の人と共同して、積極的に行動し、何か成果につなげたことがあるかという点が重視されていたと感じました。インターンのワークでオリックスでの働き方を学びましたが、オリックスでの働き方は複数の事業の関係者や外部の方との交流や協力が必要であると感じました。このことから協働力が重視されるのだと思います。
ヒアリングを行う上で自分ができる下調べは徹底的に行い仮説を立ててからクライアント様の訪問を行うことが重要であるということを学びました。限られた時間の中で最高のアウトプットにするために事前に何ができるか?を意識して行動していくことが大切であると学びました。
オリックスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は40件あります。
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