オリックスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.18949

架空の会社に提供する金融サービスを考える。

グループで架空の取引先への提案を考えた。質疑応答を通じて、特典が加算されていくゲーム方式だった。

参加した学生は全員早期選考に招待

夏のインターンよりも幅広いリースの業務を体感でき、とても面白くやりがいを感じたため。

ほとんどが国公立大学の学生で、グループワークをしていても頭の回転が早い方が多かった。参加したのは10月だったが、その時点で既に内定を持っている方も多く、周りのレベルの高さに怯んでしまった。

幅広い総合金融サービスの提案。グループワークは型がそれほど決まっておらず、自由な発想で様々な提案を考えられたため、思考力や提案力が鍛えられたと感じる。また、質問の仕方や必要な情報の聞き出し方など、ビジネスにおけるスキルも学べた。

夏インターンに参加したならば、クレペリンを頑張って秋まで参加すると良いと思う。インターンの内容もとても面白かったので参加して損は無い。特にリースに限らず金融業界を視野に入れている方には、とても良い学びになると思う。