キヤノンマーケティングジャパンのインターン体験記詳細

会社の見学会からキヤノン製品を使っての良い点と改善点を考える。

一日目は、本社にて運用保守や企画についての説明、またキヤノンマーケティングジャパンの働き方や事業内容について教わった。2日目は、クリーンルームに活き工場見学をした。3日目は、本社にてソリューション開発部門のお話を伺った。また、グループワークとしてキヤノン開発のプリンタやカメラを使い、問題点や解決案を考えた。

早期選考に呼ばれる

人事の方々が休み時間なども積極的に話しかけてくださるなど、社員の方と話しやすい雰囲気を作ってくださり、このように相手の気持ちに寄り添える人たちと働きたいと感じたため。

ボリューム層がMARCH・関関同立であり、旧帝大の学生などもいたため。

社員の方々が休み時間なども話しかけてくださるなど、フレンドリーな方が多かった。

3日間に渡って会社説明を受けたためだ。一日目は、キヤノンマーケティングジャパンの運用保守などのサービスについて学び、2日目はクリーンルームにて半導体の製造などを見学した。3日目は、キヤノンの2本柱であるプリンタとカメラに加えた3本目の柱として、ITソリューションをより活性化させていきたいというお話を伺った。

本インターンシップではインプット中心であったため、自信の考えや思いついたことを発散する場面が少なかった。

基本的にレクチャーが長かった。グループワークなどが少なく学生同士での意見交換をする機会があまりなかった。

キヤノンマーケティングジャパンの技術職としての働き方である。この企業の技術職は「外向きのエンジニア」であり、エンジニアでありながらおきゃsアマと直接かかわる機会が非常に多い。そのため、お客様の要望を細かく理解し細部まで反映させることが出来る。それがこの企業の技術者としての強みである。

インターンに参加することが出来れば、3日間会社の説明を受けるので、ホームページには書いていないことなどもたくさん知ることが出来る。そのため、それらをきちんとメモしておけば、本選考の志望動機などで他の学生と大きく差をつけることが出来る。