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提出締切時期 | 2023年10月中旬 |
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ひたむきに努力し続けることができるところ
熱中しすぎて視野が狭くなってしまうところ
所属している○○部では、はじめ体格や技術の差に圧倒され1番下のカテゴーにいたが、負けず嫌いな性格ゆえこの状況を打破するために、練習後に自主練習や筋力トレーニングを実施し努力し続けた結果、トップチームの公式戦に出場することが出来た。ただ、一つのことに集中しすぎて視野が狭くなり、他のことを疎かにしてしまいがちであったため、日頃から計画立てて行動するよう意識している。
○○部の経理課長として、クラウドファンディングを実施し、約○円集めることに成功した。
私が在籍している○○部は資金不足とそれによる部費の高騰という課題があった。強豪校ではあると言いきれず、全て学生主体で活動しているため、スポンサーも少なく、支援してくれる方が少ないことが要因として考えられた。そのため、当部はクラウドファンディングとスポンサー獲得を試みた。私は会計担当として主にクラウドファンディングの実施に注力した。当部は○○と連携した献血活動や子供たちに無償で○○をする機会を与える○○教室を行っていることを強みと考えており、その強みをPRするため他の課に協力を促した。その際、クラウドファンディングには基本的にリターンがないため出資者が少ないのではないかという課題が出たが、出資してもらった金額に応じたリターンの内容を決め、その上、活動を通して知り合った方々に当部の現状を説明することで解決しようと試みた。また、世間に知ってもらう機会が多いSNSにてクラウドファンディングを実施することで、多くの方々から出資してもらえるよう工夫した。その結果、当初の目標金額○円を遥かに超える約○円集めることに成功し、財政面で部の円滑な運営に貢献した。
貴社は、MUFGグループの顧客基盤を有しているため安定して働ける環境が整っていると考えている。また、貴社はグローバル化に力を入れており、私自身、将来はグローバルで働き、国内外問わず多くの方々のニーズに応えられるような人材になりたいと考えているため、当社のインターンシップを志望する。
将来は、金融のプロフェッショナルとして、顧客から信頼されるファンドマネージャーもしくはアナリストとして活躍したい。ファンドマネジメントは顧客から預かった資産を増やすことが何よりも大事であり、それには分析力や先のことを予測する力が欠かせないと考えている。その点貴社のインターンシップでは、運用現場で業務の理解を深めることができ、さらに、最前線でご活躍されている方々との交流の機会があるため、金融の知識を身につけ、魅力を体感するには最適な機会だと考えている。そして、将来的にはその職業のスペシャリストとして最前線で活躍し、今まで多くの方々に支えてきてもらってきた分、恩返しすべく多くの方々を支えていきたいと考えている。
大学の講義で、オンライン教材ではあるものの株の資産運用をする機会があり、その時は詳しい知識を身につけていなかったため、運用の難しさを体感した。ただ、それがきっかけで資産運用に興味を持つようになり、正しい金融知識を身につけ、高い専門性を持った金融のプロフェッショナルになりたいと考えるようになった。また、運用を通して、企業に貢献できる点に魅力を感じているため、資産運用業務を希望する。
企業が求めている人物像について調べ、それに沿った回答を心掛けた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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TG-WEB | 自宅 | - |
迅速かつ丁寧に答えることを意識した。
同じ形式のWEBテストがある企業をたくさん受けること。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
学生時代力を入れたこと。,志望動機,ゼミ活動について
御社は○○な人が多いと考えているのですが、実際どのような方が多いのでしょうか。
選考を振り返って
課題に対するアプローチの仕方や分析力、プレゼン能力が見られていたと思う。
ガクチカに関してはどの角度から深掘られてもいいようあらゆる想定質問を考えた。
丸暗記するのではなくなるべく自分の言葉で話すよう心がけていた。
開催時期 | 2023年12月中旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | ファンドマネジメント |
プログラムの内容 | プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
昼食代支給
インターンシップの内容
○○会社の今後3年分の業績予想を行いなさい。
1日目はオンラインで座学メインであった。2日目以降は基本的に個人ワークで課題に取り組んでいた。そして最終日に成果発表という形であった。
参加した学生は早期選考の案内をもらっている人が多かった。その中の数名は内定出るそう。
ほぼ丸3日間個人ワークで全体知識がないとかなり厳しく、非常なハードであったため。
金融に関するゼミ活動をしているものが多く、また、高学歴の方が多かった。
分からないところは丁寧に教えてくれた。ただ、淡々としており、とても歓迎されいる感じではなかった。
会社の説明もあったが、個人ワークが多く理解がしっかりと深まったとは言い切れない。
ものの考え方や自分には何が必要なのかを知る機会になったため。
かなりハードで難しい課題であったが、様々な知識がついたと思う。
個人が企業にもたらす影響や実績がいかに大切かを知る良い機会であった。また、資料から必要な情報を取捨選択し、自分なりに数値を用いながら多角的かつわかりやすくまとめるにはどのようにしたら良いか学ぶことができた。
疑問に感じたことや分からないことは積極的に質問するべきだと思う。課題の内容がなかなかハードなものであり、前提知識や分析経験がないと何から手をつければいいか分からないといった学生もいたため、周りにいる学生や企業の人にすぐ聞き、課題を円滑に進めるべき。
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