ES
提出締切時期 | 2023年6月下旬 |
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エンジンに使用する燃料に関する研究を行っています。近年、脱炭素社会実現が期待されており、従来から使用されている燃料の代替燃料としては○○があります。○○は排ガスの排出が少ないという特徴がありますが、上手く燃焼しないことが懸念されています。そこで私は、○○の燃料性状を改善するためにエンジンでの実機試験を行いました。結果、燃焼・排気特性の改善に成功しました。今後は解析ソフトを用いた燃焼シミュレーションを行い、燃焼メカニズムの解明に努めたいです。
塾講師として体験授業による入塾者を増やした経験だ。当初、体験授業をしても入塾者が増えなかった。私は理解させることに固執していた体験授業の方針が原因だと考えた。私は、体験授業担当に志願し、生徒との信頼関係を築くことに重点を置いた。結果、初対面の生徒と信頼関係を構築することができ、「先生に担当してほしい」という声も増えていき、入塾者の獲得に貢献することができた。
貴社の業務理解を深め、働く姿を明確にしたいからだ。私は脱炭素に関する研究をしており脱炭素社会の実現に憧れを抱いている。そのため、総合重工メーカーとして複数ある事業のシナジーを活かしつつ、脱炭素にも力を入れている貴社で具体的な事業内容を知ることで、ビジネスにおける脱炭素への向き合い方を学びたい。
自分の強い思いを言語化することを心がけた。また、内定者の先輩や大学のキャリアセンターなど様々な人に読んで添削してもらうことで、誰が読んでも理解できる文章を意識した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | テストセンター会場 | - |
わからない問題に時間を使いすぎずに思い切って飛ばすこと。
市販の参考書(青本)で繰り返し勉強したこと。また、ほかの企業の選考を受ける中でテストセンターで受験し、経験を積んだ。
選考を振り返って
参加するにはESとSPIが課されるので、事前に勉強し対策しておくことは重要だと考える。実際に私の知り合いでwebテストにより落ちている人がいた。ただし、基本的な問題を正確に解くことができれば問題はないと考えられる。また、参加してくる層は、早期からSPI対策を行っている学生や、最初からSPIができる学生が多いため優秀な学生に出会える可能性が高い。
開催時期 | 2023年8月中旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 技術系総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 機械・電子機器設計 |
インターンシップの内容
実際の事例をもとにした効率改善グループワーク
1日目から5日目まで毎回異なる実際の事例をもとにしたテーマのグループワークを行うもので、、最終日に自己/他己評価の時間や初日に設定した目標の振り返りなどの時間が設けられる。夏インターンということもあり、インターンを通じて自己分析を進めてもらうという意図も感じられた。
今インターンシップ参加者には一次選考の免除が与えられる。
マルチに事業展開する安定した重工メーカーというイメージだったが、思いのほかチャレンジングに事業展開をしており、新しいことに果敢に挑戦してきたから今の川崎重工業があるという話を伺った。そのような社風で切磋琢磨していくことで自身のエンジニアとしての成長も見込めるのではないかと感じた。
参加学生が旧帝大学や有名私立大学の学生でコミュニケーション能力も高く感じたため。
インターンは全てオンラインで社員さんとの交流もないので、企業や社員のイメージは正直よく分からなかった。しかしインターンの参加者は後日座談会(これもオンライン)に参加できるので、数名の社員の方の話は聞くことが出来る。座談会などを通して、福利厚生が充実しており、社員の方々の雰囲気もよいという印象を受けた。
川崎重工業の社員の方々の仕事や取り組んでいる社会課題へのプライドや熱意がよく伝わってきた。技術者としてただ要件を満たすものを作るのではなく、もっと良いものが作れないかという考えのもと、前提条件すら疑うほどの熱意で事業を進めていることがわかった。
グループワークは複数回あり、これらをまとめてグループワークの成果を報告しなければならないため,自身は終始まとめ役に徹していたことが大変だった。しかし、その分成長につながったと感じる。
このインターンシップで課題発見から解決までのプロセスを体験し、川崎の仕事内容を理解出来た。また最終日のグループメンバーへのフィードバックでは、自分では気づいていなかった長所や短所を知ることが出来、自己分析や自己PRにも繋げることが出来た。
課題発見から解決までのプロセスを体験し、川崎の仕事内容を理解出来た。また最終日のグループメンバーへのフィードバックでは、自分では気づいていなかった長所や短所を知ることが出来、自己分析や自己PRにも繋げることが出来た。学生の評価はおそらくされていないと思うが、是非積極的に参加して欲しい。
インターンシップで学んだ内容や体験した内容をもとに志望動機は話しやすくなると感じたため、少しでも川崎重工業に興味のある方は参加してみるべきだと思います。また、ESの内容では学んできたことや得意科目、研究内容など、学力面が重視されているような印象を受けたので、適性検査対策にもしっかりと対策することは大切だと感じる。
会員登録すると掲示板も見放題!
川崎重工業には12231件の掲示板書き込みのほか901件の選考・面接体験記、
713件の内定者の志望動機、176件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!