ES
提出締切時期 | 2023年7月上旬 |
---|
〇〇の評価により、〇〇の転移メカニズムの理解や〇〇の開発、また、〇〇の評価と改善に貢献することを目標とし、〇〇を数値化する研究を行っております。
研究目標:
課題とアプローチ:
実験結果と展望:
研究で学んだこと:
を1200文字以内にまとめました。1127文字書きました。
私の得意科目は数学です。〇〇では常にトップのクラスにいました。数学の魅力は、論理的に考えて1つの答えを導き出せるという点です。論理的に考えることは、全ての仕事に役立つと考えております。
研究内容1200文字に重きを入れて取り組みました。私の研究を知らない人が見てもわかるようにエントリーシートを作成しました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
SPI | 自宅 | - |
解答テクニックはないです。
Webテストに英語の科目もありました。英語苦手だったので、全然できませんでした。英語できる人にとっては簡単だと思います。
SPIアプリをダウンロードして時間があったらするようにしました。しかし効果があったのかは謎です。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 30分 |
難易度 | 楽勝 |
雰囲気 | 和やか |
〇〇(ITの専門用語)というのは知っていますか?
やりがいについて聞きました。
選考を振り返って
エントリーシートです。
友達に面接官になってもらうことです。
カメラ目線が良いと言われました。
開催時期 | 2023年8月下旬 |
---|---|
開催期間 | 3週間以内 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 研究職 |
プログラムの内容 | フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
〇〇自動化に向けた生成AI活用技術の研究
ChatGPT を活用した研究でした。
本選考での1次選考免除だと思います。本選考を辞退したため詳しくは知らないです。
研究職が向いていないということがわかったため。
個別面談でした。この時に既に志望度はなかったため、個別面談を辞退させていただきました。
3週間のインターンの最後に、研究した内容を発表する場面が設けられました。その際にいた5人の学生の研究内容が難しいものでした。レベルが高いのだと感じました。
しかし、東京大学・京都大学ばかりではなかったです。旧帝大以上かなとは思いました。
基本放任だったため。
3週間のインターンとしては、学びがあまり多くありませんでした。3週間のオンライン期間中、毎日朝の10分間だけ社員の方と報告をし合う時間がありましたが、それ以外はほとんど自分一人での作業でした。研究をするだけで終わり、会社についての理解が深まる機会はほとんどありませんでした。
面接はほとんど形式的なものでした。30分間の面接中、私が話したのは「はい」を3回ほどだったと思います。
私の予想では、面接に行く時点で合格が決まっており、面接では予定の調整や、その学生に合った研究内容の確認が目的だったのではないかと感じました。面接で「この言葉を知っていますか?」と尋ねられ、知らないと答えたところ、その言葉の説明をしていただき、とてもありがたかったです。
そのため、エントリーシートが最も重要だと思います。研究内容を1200文字で書くのは大変かと思いますが、頑張ってください。
会員登録すると掲示板も見放題!
日立製作所には30640件の掲示板書き込みのほか2605件の選考・面接体験記、
1960件の内定者の志望動機、542件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!