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私がいま関心を寄せる社会課題は「原子力発電の可否」です。人々は原子力発電と聞けばすぐに、安全性を脅かすものとして敬遠する傾向にあります。しかし、安全性を確保すれば、発電効率が良いことや二酸化炭素を排出しないなど非常に魅力的な側面を持つ発電方法であると私は思います。実際に、欧米では原子力発電を実施している国も多くあります。そこで、御社の技術でできることは、原子力発電の安全性の向上であると考えます。例えば、発電所を稼働させる電源部分にプリント基板を適用させ、耐水性能を上げたり、併設されている冷却塔に撥水材や冷媒知識を応用させ、発生熱を速やかに冷却したりすることが考えられます。技術革新を続ける先進国にとって、大量の電力を確保するための原子力発電は必要であるのかもしれません。将来、発電効率が良く、天然資源を使わない新しく最高な発電方式が出てくるまでは、完璧に安全確保を実現した原子力発電が最高な発電方法になることを期待しています。
困難をどう乗り越えましたか?
論理的な意見を自信をもって発言すること
・高校で○○部に所属し、副部長を務め、史上初となる全国高校選手権大会に出場した。
・高校の体育祭で副応援団長として、不仲だったチームメンバーを団結させ、優勝に導いた。
・○○店のアルバイトで、店内のレイアウトを担当して売上向上に貢献した。
・大学の○○部に所属し、最高学年ではマネージャー長を務めシフト制を導入した。
・ボランティア団体に所属し、小学生が安全に遊べるよう目を配った。
積極性、協調生
周囲と限られた時間の中で、課題解決に取り組むことの難しさを体感した。初対面のチームメンバーと意見をまとめるのは難しかった。もっと、始めから業務を分担できていれば、グループ発表をより良いものにできたと思う。
・国際交流イベントを運営する学生団体において、企画部から渉外部への転身を経て集客率を5倍に伸ばした。
・県庁との共同プロジェクトで、地元企業と地元学生のマッチングイベントの開催に挑戦した。
・人生初のフルマラソンに挑戦。半年間トレーニングを重ね42.195km完走。
・アルバイトや遊びと両立しながらも学業に励み、成績優秀者として表彰された。
・〇〇に短期留学し、視野を広げるきっかけになった。
研究概要,ESの深堀り,他社のインターンに行っているか,専攻が関係ないが大丈夫か
面接での対話力。面接では、アイスブレイク:研究やガクチカ:逆質問=3:2:5と、逆質問の時間が長かったことから、研究をしっかりとしているかよりも、ダイキンにどれだけ興味があるかが見られていた。
グローバルビジネスで活躍するための力を培いたいです。父親の仕事の都合で過ごした中国とベトナム、留学先のスペインで貴社の製品を目にする機会が何度もありました。私は「もの作りを通して日本の技術を世界に広めていく」ということに興味を持っており、このプログラムを通して、グローバルに活躍するための戦略や、自分には何が必要かを貴社から学びたいと考えております。
学生時代頑張ったこと,なぜダイキンなのか,ダイキンと他の企業と違うところ,なぜグローバル企業に興味があるのか
コミュニケーション能力とグローバル人材かどうか
ダイキン工業のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は22件あります。
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