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提出締切時期 | 2024年10月下旬 |
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持ち前のチャレンジ精神を活かし、大勢の前で話すことの苦手意識を無くすため集団塾講師のアルバイトに挑戦し、生徒の勉強意欲を向上させた。アルバイトを始めた当初は、①緊張してしまいスムーズに進行できないこと②生徒の半分が宿題をやらないこと、の2点課題があった。そのため、①に対しては自宅にホワイトボードを購入し練習を繰り返して自信をつけ乗り越えた。②に対しては、個々の生徒の理解が必要と考え、宿題が終わっていない時ノートに○○を書くことを許可し、それを通じて生徒との会話を増やした 。結果信頼を獲得でき、言う事を聞くようになって大半の生徒が宿題をするようになった。
論理的な内容で、スラスラ読める文章にすることを心掛けた
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | 独自の内容 |
解ける問題から先に解く
参考書で勉強して、答え合わせまでしっかりする
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 普通 |
就活の軸,決断の判断基準
選考を振り返って
面接では、考えの軸の質問(就活の軸、判断基準の軸)が多く聞かれた。一方で、技術職での応募に関わらず研究内容の質問はなかった。学生が普段からどのような考えに基づいて行動しているのかが見られていると思う。
面接後に発言を振り返って、より良い回答を考えること。
独り言のように普段から練習する。
開催時期 | 2024年12月中旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 技術職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
インターン後にグループで各自の判断で作業する時間が設けられていた
インターンシップの内容
テーマとなる商品に対して、新製品を提案する
テーマとなる商品群が与えられ、それについて新機能などをつけた新製品を考えるグループワーク
1次選考免除
実際の技術職の方もワークにメンターとして参加していただいたのだが、その方が非常に尊敬できる方だったため
理系の大学院生ということで、具体的な技術に対して深い議論が出来た。
技術職を志望する学生について知ることができた。特に、他分野を、学んでいる学生が多かっため、自分が知らない分野や、自分の専攻分野で他の人が知らない分野について議論するとき何が難しいのかを知ることが出来た。
グループワークは、いかに多くアイデアが出せるかによって、発表のクオリティが大きく変わると感じた。実際に班によって、発表の充実度は非常に差があった。とにかくたくさんアイデアを出すことを意識したらいいと思う。
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