三井住友カードのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、25件あります。
全25件
事業面とスキル面2つある
事業面では、ワークを通じて、御社がどのような社会課題を解決しているのかを身をもって学びたい。(どういうソリューションを提供しているのか)具体を覚える
スキル面では、課題発見から解決までの過程で全体を俯瞰しながら、目の前に必死になるのではなく、常に達成したい目的に向う行動をできるように意識し、俯瞰力を身に着けたい。
学生時代に力を入れたこと,これから頑張りたいこと
メインルームに全員集められ、GDの説明がなされた後に5名ずつルームに分けられてGDがスタートする。
プログラミング教育に関する卒業研究において回答数が○○名を超える大規模な調査・分析を行ったことだ。プログラミング教育では生徒の興味が重要視されているが、生徒の興味は2014年より不明である。そこで生徒の興味を調査・分析し、興味に沿ったプログラミング教育を目標に挑戦した。調査は信憑性の面から多くの回答数が必要だが、多くの回答数を得ることは困難だった。しかし、より良いプログラミング教育のために生徒の興味を明らかにしたいという強い思いから○○校に直接お願いをしに行くとともに、説明動画の作成など工夫した。結果、○○校○○名以上の生徒から回答を得て、不明だった生徒の興味を分析により明らかにした。加えて私の「行動力と分析力」が評価され、教育工学の研究で工学部で初となる○○を受賞した。また今後の展望としてはAIを分析に組み込みたいと考えている。
今,学習したい言語はあるか,仲間と一緒に成し遂げた経験
特段勉強はしませんでしたが,市販の対策本で対策するといいと思います.
個別指導の塾講師として生徒の志望校合格に挑戦したことです。私が在籍した予備校は初年度であり、教室としてのノウハウが蓄積されていませんでした。ただしその分フレキシブルに問題対応ができたため、自分なりに様々な戦略を考えました。例えば、担当した生徒には授業時間の4分の1以上を使った対話で生徒の悩みを深掘り、客観的にしかわからない課題点を発見した。その際会話に偏ってしまう難点がありましたが、一問一答形式のクイズを解かせる流れで解決しました。また、教師陣で各科目のテスト問題のExcelファイルを作成しました。ランダム出題されるプログラムを組むことで暗記の効率性を高め、定期テストの得点を各科目平均で15点伸ばしました。これらの施策を続けた結果、担当した生徒の第一志望校合格率80%を達成しました。
自己紹介,ガクチカ,大学時代に何を研究していたか,趣味は何か、その趣味を人にすすめるときどうするか
自己紹介(大学学部、人からなんと言われるかなどについて)→お題発表→ディスカッション→発表(1分程度)、全体で50分程度
コロナ禍でも学生団体の企画長として、新入生歓迎企画を対面で成功させたことだ。オンラインだと孤立したままだという調査結果より、私は新入生の不安解消のためには対面開催にすべきだと考えた。大学生協職員による反対もあった。そこで私は、チームで対面開催の意義を協議して企画書にまとめ、職員と計5回の会議を重ねることで説得した。結果は、全2回の開催予定のうち、1回目は無事に対面開催できたが、2回目は中止になった。しかし、応募開始から1週間で定員25名が埋まり、本番当日の満足度は100%を達成した。元々の私は、周囲を頼ることが苦手で、一人で抱え込むタイプだった。そのため、私一人の力では職員に反対された時点で挫けていた。しかし、同学年メンバーに相談し、後方支援や会議の設定を手助けしてもらうことでピンチを乗り越えた。この経験から、周囲を巻き込みながら、課題解決の提案と実行までを行うリーダーシップが習得できた。
自分自身の性格について,学業について,学生時代に力を入れたことについて,パーソナリティー
性格や個人の価値観が会社にフィットするかどうか。
大学時代の部活動
参考書を1周する。
参加意欲。ワークへの貢献度。
私の弱みは、相手に自分の意見をわかりやすく話すのが苦手なことだ。頭では整理できていても、言葉にするとうまく伝えられないことが多い。この弱みをインターンシップで克服したい。そのためグループワークでは、結論から話す、端的に話す、根拠を話すという3点を意識したい。また、3日目のプレゼンに向け、論理的でわかりやすく伝える方法をチームでを考えながら、伝わりやすい話し方を体得したい。
個人ワークをしてからグループディスカッションに入ります。発表はなく、時間内に自分たちで結論を出します。
書類選考は玉手箱とESでしたが、ESの内容重視だと感じました。またGDは論理的に考えて発言できているかや、議論を進められるような発言をしているかが重視されているのではないかと思いました。
カード事業の市場規模が日本内ではすごい勢いで拡大していることを学んだ。またSMCCは、カードの契約を取り付ける営業だけでなく、利用者から得られた情報を活用していくBtoBビジネスにこそ注力しているということが分かった。
これまでのイメージと反して、朗らかな人が多い印象を受けた。服装自由制度にも取り組んでいるとのことで、金融特有のお堅いイメージはいい意味で拭われた。登場した社員も女性の方で、フランクかつアットホームな会社で働きやすいとアピールしていた。
自らの社会への知見を深める意味でも、参加するだけで大きな学びが得られると思います。社員の方に匿名で質問ができる時間や、直接仮説をぶつけられる時間も設けられているので、カード事業に興味のある方には自分なりの前提知識を蓄えたうえでの参加をお勧めします。
アルバイトに力を入れた。コロナ禍での影響をなくせるような動きをして売り上げを回復させることができた
最低限の学力、その会社の理念に合っているかどうか、この人をインターンに呼びたいと思えるかどうか
事業内容を詳しく知ることができた。社会人として意識していることが何かを学ぶことができたのはインターンを実際に体験させていただけたからだと思う。まだ、分からないこともあるがみなさんワクワク感を持って仕事に取り組んでいることがわかったので将来の自分がそうなっていたらいいなと思った。
私の改善したい弱みは「アイディアの創出に時間がかかる」というところにあると感じています。私がサークルの合宿の実行委員長を務めていた頃、合宿中にやる企画を直前まで思い浮かばず、リハーサルを行えないまま本番を迎えたことがあります。私はこのインターンシップを通じて、ニーズ把握力や論理的思考力、発想力を最大限に用いて三日間考え抜き、アイディアを創出する力をより強化したいと考えています。
制限時間は30分で事前資料などは特にありません。全体で議論し、一つの意見にまとめるところまで行うが、発表はありません。基本的な流れは、役割分担→フードロスについての定義確認→フードロスが起きている現場の特定→具体的な施策。私たちの班ではスーパーマーケットに着目して、食品の売り上げをあげることがフードロスの解消につながるという感じで議論が進みました。
テスト直後に思い出せる範囲で復習する、印象に残っている問題をメモする。
キャッシュレス業界の可能性
新しいキャッシュレスの機能について考えた。参加者からの様々なアイデアを聞いて新しい発想がたくさんあり刺激を受けた。それに対してコメントをしてくださりそれを実行するにはこういう問題があるなどくわしくかいせつがありわかりやすかった。
とても良い
質問しやすく気軽に声をかけれる雰囲気
大企業だから人事の方など固くて話しづらい印象があった。参加してみると若い女性の方でとても優しいはなしかたで驚いた。大企業だが変なプライドみたいなものがなくとても良い
とても良い企業でキャッシュレスについて深く考えることができるインターン。
大企業だから参加するのに少し勇気がいると思うが、大企業の中だと採用人数も少なく雰囲気もとても良いため思い切って参加すべきである。
私は現在、関西大学体育会サッカー部で250名の部員と共に活動している。プレイヤー以外にも、関西サッカーリーグの実行委員として運営に携わることを選択した。運営をしていく中で他チームの監督やスタッフと積極的にコミュニケーションをとることや試合を見ることで相手の特徴を探り、自チームに対策ミーティングを開き、勝利に貢献している。結果、例年残留争いしているチームを今季3位まで引き上げることに成功した。
学生時代に頑張ったこと,就職活動の軸,インターンの志望動機,強み弱み
インターン選考では、一般的な質問しかなかったため、その人の人柄や学生時代にどんなことに取り組んでいたかを見ているように感じた。
肩書きではなく、なんでしようと思ったのかという動機付けの部分は深掘りされていた。
同窓会の幹事を務め、350人中200人に出席してもらったことだ。前年の話を聞いたとこ
ろ、10人の幹事が仕事を他人任せにしていたことで参加者に情報がスムーズに行き渡らな
いことが課題にあった。私はこれらの課題を解決するために2つの策を実行した。1つ日
は、各幹事の役割を明確にしたことだ。2つ日は、各クラスに代表者を2立てたことだ。
その結果、同窓会の参加率を前年と比べて約15%上昇させることができた。
志望理由,ガクチカ,最近はどんな感じか,就活状況の確認
賛成か反対かについてそれぞれ3:3で座席で決められており、自分が賛成の場合は議論が賛成になるように話を進める。
アルバイトについて。
簡単だろうと舐めずに事前に本やインターネットで調べる。
最低限の学力
学生時代力を入れたこと
学業に関して、専攻の話など
制限時間は短く、あらかじめ賛成、反対を決められてた状態からグルディスは始まりました。
思考力とコミュニケーション力
私の強みは洞察力があることです。周囲を観察し、その場において求められることを自分で考え行動することができます。靴販売のアルバイトではこの強みを活かし、個人別の上半期売上高で20人のスタッフの中で2位になることができました。この洞察力は人とのコミュニケーションに活かすことができると考えております。また、指示されるのを待つのではなく、自分で考え行動するという意味での「自走する力」を持って組織に貢献していきたいと考えています。その一方で、求められることに対して完璧に応えたいと思うあまり、1つの作業に時間がかかってしまう傾向があります。それを改善するために自分のすべきことをノートに書き出し、優先順位をつけて取り組んでいます。緊急性と重要性の2つから検討し、緊急性の高いものはすぐに行うようにしています。これによって、重要性の高いものに対してかける時間を確保できるよう心がけています。
自己紹介
インターンシップを志望する理由
強み・弱み
制限時間30分でリーダー、書記、タイムキーパーを1人ずつ決定し、30分後には意見をまとめて発表を行いました。
ゼミ活動について
志望動機
学生時代頑張った事
最近関心を持った事
積極性
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