コニカミノルタのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、10件あります。
全10件
私は○○で○○に挑戦しました。この職場はアルバイトが定着しない課題があり、私はリーダーとして皆が働きやすい環境作りを目標に二つの対策を行いました。一つ目は、○○し、各メンバーの仕事内容が分かるようにしました。情報共有によりミスを減らすことができるだけでなく、互いにフォローしやすくなると考えました。二つ目は○○しました。業務を簡潔にしてトラブルを未然に防ぐことで、皆が仕事に慣れやすい環境を作ることができると考えました。この結果半年間退職者を出さないことに成功し、私はこの経験から、他者を巻き込み主体性を持って新しいことに取り組む力を学びました。どちらの施策も私一人の力では実施できなかったため、周囲の協力を仰ぐために、皆とのコミュニケーションを重視して会話の機会を積極的に増やすことを意識しました。
ひたすら問題集を解く
SPI(テストセンター)のスコア
急性期医療への遠隔集中治療システムの導入である。複数の病院の集中治療室の患者を年中無休で観察し、必要に応じて現場の医療従事者に対して診療支援を求めるシステムある。治療の必要性の判断には、患者の生体情報や様態をもとに評価する重症度判定を用いる。現在の目標は、看護師が重症度判定を行っている部分を自動化することである。私は、医療にICTを導入することは、医療業界で問題となる人手不足や労働の効率化を解決する糸口になると考える。ICT導入によりあらゆることが自動化されるが、機械では解決できない、人間にしか知りえない患者の気持ちや感覚があることを、システムを利用する医療従事者は忘れてはいけないと考える。
テーマが気になるニュースであるため、適当に調べてそれっぽく書くこともできる。
そのため、本当にその人がそのニュースを気になっているのか、またその気になったニュースの技術に対して理解を深めようとしたかが重視されていると感じた。
特別な知識や技術を学ぶことはなかった。しかし、企業研究という意味では、コニカミノルタ株式会社がどのようなことを大切にしているのか、またどのような社員さんがいるのかを学ぶことができた。オンラインでも十分にそれを感じることができた。
私は常に挑戦をし続けている。過去を振り返ったときに自分の成長を感じ、世の中へ貢献できるスキルを磨いていけていることを実感したいと考えるからだ。現在地球は第6期大量絶滅期と言われ、生物がかつてないスピードで死んでいる。人間活動の拡大がこの要因と言われ人間自身も自らの存続の危機に立たされている、現代及び将来世代の全ての生物が健康と幸せを取り戻すには今までの価値観を抜本的に見直すことが必要である。自然を基盤にした社会・経済の形成をすることが現在喫緊の課題として求められている中で私はこれを自分ごととして捉え、少しでも貢献したい。新しいことを学んだり、今持っている自分のスキルを磨くことで今まで見ていた世界も新たな視点で捉えられることに感動を覚え、日々様々な学びに触れることを心がけている。私のこの姿勢のルーツは生まれつきであると感じる。幼い頃から探究心が強く物事を成し遂げることにやりがいを感じたり、地球規模の課題や世界の出来事を自分ごととして捉える特徴を持っている。現在は地球規模の課題について自分ごととして捉え、その解決に奔走しているが、中高生時代はビーズ手芸に没頭していた。探究心が強いため、独学でデザインの勉強をしてフリーマーケットで出展を行ったりしていた。高校生の時には地元の美容室で自分の作った作品を販売するまでに極めた。また、様々な出来事や課題を自分ごととして捉える特徴から積極的にボランティアに参加した。高齢者施設のコミュニーケーション交流、障害者支援センターのイベント補助、植林、地域のお祭りには世界平和をテーマにした市の出展ブースの補助など様々な活動を経験した。現在はケニアと日本の医者をつなぐための手紙の翻訳と私が運営する外国人市民の支援カフェで通訳と調理補助を行っている。これらの私が行う活動は一見繋がりがないように見えるかもしれない、しかし’ Think globally, Act locally ‘という言葉を大切にしており、一見マクロな視点とミクロな視点で接点がないように見える行動にも繋がりを意識するように心がけている。人々の価値観を転換し抜本的な人間活動の変革を促すには様々な価値観を実践で学ぶ必要がある。調査などで得られる人間の特性も貴重な資料であるが、実践を通してしか学べないことに ‘Act localy’の意味があると考えている。
単純な数値計算と熟語の習得
結構長い内容のエントリーシートだったので、読みやすさは重視されてたかと。
私が貴社の知的財産部門で、会社に貢献できるかを考えるヒントを得るためだ。具体的には、その部門の仕事内容、仕事の責任とやりがいを知ることである。貴社には医療機器からプラネタリウムにおよぶ多くの技術があり、これらは社会の課題を解決するだけでなく、多くの人を喜ばすことのできる技術である。私はそのような技術のコアな部分だけでなく、知的財産部門として幅広く触れ、それらを世に出す役目を担いたいと思っている。
さまざまな職種がある中で、どうして知的財産という部門限定のインターンシップに参加するのか、知的財産について自分が考えていることを具体的に述べているかどうか。
知的財産は、会社の技術を守るうえでとても重要な職種であるということを学んだ。また、コニカミノルタは多くの製品を開発しており、海外にも進出をしているので、知的財産部門の仕事もグローバルに富んでおりとてもやりがいのある仕事であることを実感した。
私は大学院で光学に関する研究を行っており、光のリーディングカンパニーである貴社でその専門性がどのように活かせるかを知りたいと思い、貴社のインターンシップを志望しました。また、現在、研究室で同僚や先生方と議論を交わしながら研究を進めているが、実社会の企業がどのように製品の研究、開発をしているかを直に触れ経験したいと思い、インターンシップを志望しました。
現在の研究内容について簡潔に教えてください。
この会社を知ったきっかけ
自分の長所と短所について詳しく
特に無し。
自らから課題を見つけて解決する経験ができました。与えられるだけでないより能動的な課題解決を学びました。ワークの中でも社員の方に細かいフィードバックを貰いながら話し合いが出来るのでよりリアルな案になりました。
とても賑やかな雰囲気で、オフィスが見渡せるところでのインターンであったので雰囲気が分かりやすかった。社員の方と話したり、話を聞いたりする機会がとても長く設定されており、わかりにくいというところがなかった。
コニカミノルタのソリューションについて少し見ておくと良いと思います。どのような製品やサービスを提供しているのか把握していれば課題解決ワークを円滑にすすめられると思います。社内の雰囲気はとてもわかりやすいです。
スカウトサイトまたは、インターン選考で行った適性検査の結果を一番重視しており、新しいことに挑戦することができるかどうかが重視されていたとおもいます。
一番はコニカミノルタのチャレンジすることを大切にする社風、扱っている商品も様々なものに応用がきき、新規事業でも今まで培ってきた技術を使い様々なことが出来るという、将来の可能性を感じました。
コニカミノルタの魅力を学びました。
会社の雰囲気は明るく、グループワーク中、質問がない限り学生を放置する企業も多い中、常に5人の社員が各班を回り、的確なアドバイスをくれた。
懇親会では、面白い方が多く楽しく時間を過ごすことができました。
コニカミノルタのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は10件あります。
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