大塚商会のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、26件あります。
全26件
女性が男性のように管理職を目指して働くにはかなり周りの協力が欠かせないと感じた。働く上でワークライフバランスは大事であるが、自分に適した働き方を就職活動を進める上で見極めていかなければならないことを学びました。
どんな質問にも回答してくださり、大塚商会では男女関係なく仕事に打ち込めることや、管理職を目指せることがわかった。また女性が男性のように働くようになるためにはさまざまな配慮や協力が不可欠であると感じた。
将来仕事もバリバリしたいし、私生活も充実させたいという人にはぜひ参加してほしい。実際に大塚商会でキャリアを積んでいる女性管理職の社員の話が聞くことができる。話を聞きながらそのような働き方が自分に適しているか考えながら参加してほしい。
選んだキーワード:成長
一番満たされていると感じる時は、自分が「成長」している時だからです。就職活動をする中で、今日の自分が昨日の自分に勝った時が一番満足感を得ると分かりました。人間というものは毎日成長することができるので、今後も一歩ずつ成長することで自分を満たしていきたいです。
行動力や主体性。
早期選考に呼ばれました。
早期選考やその為の説明会について、連絡がマイページにあった。
2つある。1つ目が、チームで協力する事の大切さである。チームで協力し合いながら、クライアントのニーズをどのように聞き出すかについて議論を重ねた。そうして聞き出したニーズに対して、どの商品が適切かを、各々が積極的に主張することができ、優勝する事ができた。
2つ目に、プレゼント力である。
少し厳しめなクライアントに営業を行うため、緊張感を感じながら、営業のご提案を行う中で、成長する事ができた。
会社の雰囲気としては、非常に風通しの良さそうな印象を受けた。
また社員さんの印象としては、ワークの後にフィードバックをいただくことが出来、和やかで親身になってくださるような印象をうけた。
また、コミュニケーション能力に長けてる人が多いなという印象をうけた。
高校一年生の夏から今日までコンビニスタッフを、大学二年次から一年間集団指導の塾講師のアルバイトを行っていました。塾講師時代の指導経験はアルバイト、サークル、部活動など多くの場面で役に立っています。
動画については、ハキハキ話せるかが大事なような気がします。
ヒアリングが足りてなかったことから、事前に調べること等の準備段階の大切さを痛感した。また、顧客とお話する際も最大限敬意が伝わるようにするほか、聞きたいことを直接聞くのではなく、潜在的なニーズを拾うような聞き方も大事だと思った。
お客様に最も近い立場でお客様の課題解決や新たな価値の提供に携わりたいからです。お客様とのやり取りでは初めに定義した課題がプロジェクトの起点となるように、枠組みを決める影響力の大きい仕事に魅力を感じました。お客様の真意を汲み取りパートナーとして課題解決をする仕事に就きたいと考えています。アルバイトでは新人育成担当として働き、ゼミナールではゼミ長を務める中で問題に気づきに新しい試みをすることにやりがいを感じてきました。貴社の成果を正当に評価する実力主義という社風を肌で感じると同時に現在の自分の能力と実際のビジネスで求められる能力とのギャップを自覚することで、今後の成長につなげたいと考えています。
営業に対する理解・文化の一致
営業の難しさを感じた。提案を行うまでに信頼関係を構築する必要があり、そのために必要な準備の複雑さを学んだ。また、社風を見極めるためのインターンシップ参加は有効だと感じたので興味がない会社でも参加してみる姿勢を身につけた。
地域における雇用の場に着目して地域発展を支えるための雇用創出の可能性を研究しています。現地体験を生かして自らのプロジェクトへ向けた取組みの実践、当該地域のイベントを通じたコミュニティ形成の推進等に参画しています。
具体的には、株式会社○○や○○市の地域公共団体に対して政策提言を行いました。○○エリアの現状分析をして、漁業の所得が低いことに着目しました。その問題に伴い仮説を立て○○マルシェの実施を提言しました。○○マルシェの実施により漁業者が異業種も含めた様々な事業者とマッチングすることでビジネスを生み出し、やがて新たな収入源とする。漁業者の所得向上まで一連の流れを構築しました。
特になし
基調講演:大塚商会の事業ではCMでもおなじみ「たのメール」の通信販売を行っている。顧客の課題をITで解決している。すべての業種・規模・企業が顧客「マルチフィールド」、様々な企業の製品を選んで組み合わせ、システムを構築していく「マルチベンダー」である。
商品の提供からアフターサポートまで行うワンストップソリューションを採用しているなどの説明がなされた。
また、営業のシミュレーションでは、「商品の知識、営業の流れ(アイスブレイク、課題の引き出し、問題への対応)、営業スキル」などを実際の営業の時のような感覚で、体験することができた。
海外に興味を持ち、短期留学と海外で日本語教育ボランティアを行いました。異文化に触れて視野を広げることができたと共に、主体性を持って取り組むことの大切さを学べたことが成果です。
言葉の壁や文化の違いもあり、自分から積極的に動くことには勇気がいりましたが、留学では、一日にクラスメイト全員と話すこと、ボランティアでは教師役を率先してやることを目標に設定しました。特にクラスメイト全員と話すことには苦労しましたが、慣れてくると相手から声をかけてくれることも増え、とても親密な関係を築けました。主体性を持ち自ら行動することで、同じ経験でも何倍も意味のあるものに変わると実感しました。
営業をする上で求められる明るさや積極性は重視されているかと思います。インターンでも積極的な学生が多かったです。
営業を実際体験する機会はなかなかないのですごく良い経験でした。お客様との信頼関係の築き方やお客様のニーズを聞き出すことの難しさを実感しました。実際営業を経験できるので、入社してからのイメージがつきやすいと思いました。
早期選考の案内あり
一般的なSIerの業務フロー全体を理解できると同時に上流工程について、グループワークを通して体感することができるので、業界理解が深まった。加えて、ワークの中で大塚商会の強みとなるビジネスを教えていただけるのでより深い企業理解につながった。
人事の方からは、グループワークのフィードバックをもらうことができ、そのほかにも質問に対して親身になって回答してくださるので、学生ときちんと向き合ってくれる会社だと感じた。また、現場社員さんとは近い距離でお話しすることができるので、事前に質問事項を考えてくると有意義な時間を過ごせると思う。
営業職について詳しく学ぶことができた。大塚商会はいい意味でも悪い意味でも実力主義。やる気のある者にはかなりのインセンティブが与えられる。しかし成果がでなくてきつくなることもあるため、肉体的、精神的なタフさが求められると感じた。
社員は1人しかおらず、雰囲気を掴むことは難しかったが、司会を務めていた女性が今まで見てきた人事の女性の中で1番優秀だと感じた。以前は営業を行っていたそうでかなりズバズバとものを言うような、雰囲気が感じられた。
このインターンシップに参加するにあたって知識は全く必要はありません。グループワークもとても簡単なので、企業や業務理解のために気軽に参加することをお勧めします。特に営業を体感してみたいとゆう方にはおすすめです。
キーワード→創造
私は効率の良いやり方を考えて実行するのが好きです。アルバイトのカラオケ店では、主に厨房を担当していて、お客様にいかに早く料理を届けるためには、どの順番で料理を作ったら良いか考えて提供し、お客様からの請求を約半分に減らしました。そして、その仕組みが他のメンバーに採用してもらえたことに喜びを感じました。
どういう人物で何を信条としているのか自身の考えを大なり小なり言語化できているかを重視されていると思う。
文系の七割が営業職になると言われている中で営業スキルを身に付けることがどれだけ有益なのかを知ることができた。また、大塚商会の社風を感じることもでき、今後のインターンシップに参加するときにどのような軸で選べばいいのかはっきりした。
説明の時間がとても長かったので、そのぶん、いろいろ吸収することはできた。IT業界の構造から、大塚商会の仕組み、歴史、考え方などはより詳しく知ることができた。IT業界のことをよく知っている人からすると物足りないかもしれない。
インターンにいた全員女性社員だった。人事の方のお話sておらず、他の方とはワークで少し話した程度だった。実際に、働いている方々の話を聞ける機会がなかったので実際の職場の雰囲気などについてはよくわからない。
正直、あまりオススメできるインターンシップではありませんでした。というのも、私はワークをより目当てに参加していたが、実際はほぼ説明形式のセミナーだったので、物足りなかった。しかし、説明内容は充実しているので、IT業界および大塚商会に興味のある人は参加してみてもいいかもしれない。
響くキーワード:貢献(人に喜ばれる、人の役に立つ、社会に貢献する、世の中の役に立つ)
人を笑顔にすることが好きだからです。学生時代は学園祭実行委員として、お客様により楽しんでいただける学園祭創りに尽力しました。国際交流サークルでも、留学生に様々な体験をしてもらうために交流イベントを企画してきました。お客様を重視されている貴社でなら、お客様の笑顔のために行動できると思っています。
社長訪問時の活躍度。グループワークの時の活躍度よりも重視されていたような気がする。
また、営業職としの適性があるか(特に、元気な挨拶や笑顔)も見られていたと感じる。
営業職とは何かがよく分かった。なぜなら、ロールプレイングが非常にリアル(社長室のような場所も同じ建物の別の部屋に設けられていたり、社員さんが社長役を完全に演じきっていた)だったからだ。また、内定者と顔を合わすことができるので、どんな人が内定をもらっているのか直接知ることができたし、本選考においてのアドバイスももらえた。
元々文系の私が現在理系の大学院生として研究できるのはIT技術のおかげです。自分には難しいと思われたデータの取得や分析もIT技術で実行可能なこと、ITによって自らの業績を簡単に向上できることを身をもって知った時は感動し、この感動をより多くの人と共有したいと考えました。私自身がITに助けられてきた経験がSIerへの興味に繋がりました。貴社を魅力的に感じた理由は、貴社は幅広いITサービスや製品を扱い、それらが104万社のお客様の感動に繋がると思ったからです。最も興味のあるサービスは最適解をいち早く導く「たよれーる」です。将来SIerとしてたよれーる人材になるため、本インターンに応募させて頂きました。
市販の参考書で対策を行えば問題ない。友人と解くのもあり。
エントリーシートとテストのみであるため、しっかりと対策することができれば問題ない。不安なら先輩などに添削を依頼するなど工夫すればよい。
IT業界のことや、skyのこと、SEの役割など様々なことを幅広く学べた。ここのSEはプログラミングが基本になるのでインターンシップでプログラミングを実際に経験できるのはいいと思った。向き不向きがわかる。
歓迎ムード
対応もとてもよく優しかったが、学生の人数に対して社員の人数があってないと思った。きっとエントリーした学生が多く、エントリーしたら誰でも参加できるのですごい数の学生がインターンシップに参加してるからだと思う。このインターンシップは選考には全く関係なく、本エントリーを増やすためにやってるのだと思う。
人気な企業なのでインターンに参加している学生が多くいると思う。3回インターンに参加した学生だけが参加できる早期説明会に参加したが、それだけでも200人を超えていた。私のときは2日程用意されていたが、他にも日程があると思う。本当にエントリーする学生の数がすごく多い会社なのでここの会社だけに肩入れするのはとても危険だと思う
今年の2月に参加した京都マラソンです。
私は小学生から12年間サッカーをしており、体力に自信があるので、自分の強みを生かせる領域で新しい事に挑戦しようと思い参加しました。
3時間切りを目標にしましたが、結果は目標から15分遅いタイムでした。努力の少なさが問題だと気づきました。私は本番の3カ月ほど前から練習に取り掛かりました。しかし参加者と会話をした時にほとんどの方が一年中走っているとおっしゃっていました。何事も目標以上の結果を出すためには、小さな努力をいくつも積み重ねることが大切であると学習しました。
同じ舞台でリベンジをと心に決め、来年の2月に向けて前回大会以来、コツコツとトレーニングに励んでいます。
元気さと、人とのコミュニケーション能力。
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