サイバーエージェントのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、21件あります。
全21件
ガクチカとその深掘り,研究内容,就活状況,将来像について
論理的思考力とはっきりと意見を述べる発言力が求められていると感じた。大学院生など論理的思考力が高い人材を求めているというお話を面談の中で聞いた。
プレゼンテーションをする相手が誰なのかといことをしっかり考えるべきである。相手の気持ちにたって議論を進めることでどこにこだわるべきなのかや今まで見えてこなかった視点が見えてくることもある。また、いろんなチームメンバーがいる中で自分がどのような立ち回りをすればチームとして最大のアウトプットが出せるのかをしっかり見極めることが大切だと分かった。
動画を視聴して、貴社の有能な社員がいつでも挑戦できる環境が整っているところに魅力を感じた。私の最も重視している価値観として「挑戦」があり、常に新たなことに挑戦し、学びを得ることによって、成長し続けたいという思いがある。そのため、社員のコンディションやキャリア志向を把握し、新規プロジェクトや子会社設立のタイミングでの抜擢があることや「キャリチャレ」など貴社のいつでも挑戦することができる環境が整っているところは非常に魅力的であると感じた。貴社に入社してからもこのような環境を最大限に利用し、キャリアアップに向けて様々な挑戦を実行していきたいと考えた。
自己紹介,学生時代に頑張ったこと,ガクチカの深堀り,自分の強み
その人の能力ではなく、人柄を見ているように感じた。
ニ日間の中で四人一組のグループにメンターさんが一人ついてくださり、お題に対して話し合い、2日目の最後にプレゼンを行った。
最も重視されていたのは結局コミュニケーション力じゃないでしょうか。グループの議論を推し進めようとする意思やメンターさんからいかに考え方やヒントを聞き出せるような関係地を作れるか。結果的にアウトプットが良ければいいので、良いアウトプットを出すために惜しまず努力をする姿勢は評価されないわけがないと思います。
slackを通して面談をしてくださいました
大学で学んだことを実際に使ってみたいため。現場社員さんに質問できる環境があるため。
インターンに応募した理由,どうしてエンジニアになりたいか
熱意。当時私は技術力が低かったが、面接でこのインターンに参加したい思いを強く伝えたら参加できた。
学生時代に頑張った事,強みと弱み,人生における挫折経験,就活の軸
行動、思考体力
人事責任者との個別面談
私が動画を視聴し感じた御社の強みは、若手社員が成長できる環境があるということです。仕事の内容も
多岐に渡るので自分のやりたい事、自分の強みを生かした仕事ができるのではないかと感じました。自分
の好きなことができる環境だからこそ、壁にぶつかっても諦めずに責任感を持つことができると思いまし
た。また、仕事をしていく中で本当に自分のやりたい事が見つかるのではないかと思いました。これらの
ことが、若手社員の成長に繋がるのではないかと感じたと同時に、御社の社員とお会いした際に仕事をす
ることに対して活き活きしていたのを感じました。私も若手社員のうちから成長できる会社を希望してい
ます。
就活状況,インターンに参加できるか,インターンに必要な書類,近況報告
まず、事前に渡されていた自己紹介と自己PRを話す。その後、データが書かれている資料を渡されそこからわかることを各自がメンターにプレゼンしにく。
制限時間25分。最初の5分で定義づけ、次の5分でできそうなことををとにかく列挙して、次の5分で列挙したものをグループ化、次の5分でやるべきことの優先順位決め、最後の5分でまとめ。
GDにおいて、就活において優秀な方ばかりではなかったため、いかに自分が筋道立てた方向にみんなをそれとなく導いてあげるかをとにかく意識した。今自分たちが考えるべきことは何かをどの時間においても明確にしたことがよかったと思う。
企画をしていく上で、ユーザーの視点をどれだけ持てるかの重要性を感じた。また、議論を進めていく上で、客観的な視点と主観的な視点をどれだけスイッチして議論を進めていくかは誰にでもできることではなく、非常に大事だと感じた。
学生時代頑張ったこと
周りからどんな人だと言われるか
制限時間はだいたい30分ほど。事前課題として、自分の意見として新規事業を考えてくるという趣旨は伝えられていた。当日は10分につき、2分間プレゼンをし、フィードバックをもらう。これを3回続けた。
面接に関してはいわゆるコミュニケーション力やいままで学生時代にやってきたことなど、一般的に言われている重要な点が評価点だったと思っています。その一方、GDではロジカルさはもちろん、GD課題を忘れずに議論を進めるという本軸からズレない意識がとても重要ではないかと思いました。
なんでインターンに興味持った?
自己紹介お願いします。
自分たちで20分話し合い、FBをもらうを3回繰り返す。
素直さ、積極性
簡単な自己紹介をして下さい。
今インターンの志望動機をお聞かせ願えますか。
弊社がどのようなテイストの作品を制作しているかご存知ですか。
今3DCGをお学びのようですが、どうして学ぼうと思ったのですか。
私の場合は3DCG、UIデザイン、グラフィックデザイン等の様々な作品をポートフォリオに盛り込みましたが、参加者の多くは自分の専門分野に特化している方が多いように感じました。なので、自分のストロングポイントを前面に出したポートフォリオ構成で臨むと良いのではないかと思います。
今回のイベントに類似するイベント紹介(早期選考会の案内、UIデザインを学ぶインターンシップの案内、次回の3DCGインターンシップの案内)
サイバーでやっていくには、やはり負けず嫌いでかつ一番を狙いにいかなければいけないというところ。中々、大変な業務ではあったが、サイバーならやりたいことが実現できるということ。ただそれなりに優秀な人しか、やっていけないと思う。
噂通り、とてもガツガツしている人がたくさんいた。ただそれぞれが情熱的な人ばかりでかつ、面倒見がいい人が多かった。だが、やはり個人主義的な考えが多く、尖っている人が多かった。常に一番を狙っている雰囲気だった。
かなり人柄を見られているが、その中で優秀な人材が求められている。自分の自己分析と自頭が大事なのでそれをしっかりアピールしたほうがいい。特にトライアウトというグループ面接は耐久力とストレス耐性、修復力をかなり見られているのでその点に注意。
インターン同窓会
新しい事業を作るときにも案だけでは成り立たないということ、市場分析をはじめとした土台がなければいけないということを学びました。また、グループワークにおいてリーダーシップだけが必要とされるのではなく、それ以外の役回りの立ち回り方も大切であるということに気づきました。
全体的にフラットな雰囲気ですが、そのなかでも一人一人の熱さが大切にされている会社だと感じました。懇親会や面談が設けられていたりメンターの方が学生に近い距離感で関わってくださったりと、学生一人ひとりのことを知ろうとしてくださる社員の方々の姿勢が感じられとても嬉しかったです。
サイバーエージェントのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は21件あります。
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