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貴社の将来の成長性について学びたく、志望しました。私は就職活動を行う上で、将来の成長性や創造性という観点を大切にしています。理由は、コロナウイルスの蔓延やIT技術の進歩をはじめとする時代の著しい変化の中で、豊かな社会の実現のためには新たなことへ積極的に挑み、成長し続けようとする姿勢が必要だと考えているからです。そこで、貴社の社会や人々に対する新しい価値創造や、未来を見据えた具体的な考え方や実行過程を学びたいと考えました。そして、この業界を選んだ理由は二つあります。一つ目は、〇〇、熱意をもって人々の健康に貢献する〇〇に魅力を感じたからです。二つ目は、薬品業界は、医療という人々に必要不可欠で最も身近な分野に携わり、更なる発展・成長を続ける先進的な業界だからです。また、数ある製薬会社の中で貴社のインターンシップを志望する理由は二つあります。一つ目は、貴社のグローバルな活躍が大きな規模でより多くの人々に健康や健やかな生活を提供できると考えたからです。二つ目は、貴社の「ヒューマンヘルスケア」という理念に関心を抱いたからです。ビジネス活動を通じて人々と密接に関わり、社会貢献する姿勢に魅力を感じました。このインターンシップを通して、社員の方々と活発な交流を図り、貴社の更なる展望や可能性だけでなく、企業風土や事業体系への理解を深めたいと考えています。
spi対策本を何周もやりまくる!
製薬業界への強い志望度があるか
しっかり業界研究ができているか
私が貴社のPV職・PMS職インターンシップに応募した理由として大きく、「実力」「環境」「やりがい」の3点です。単に薬を提供するだけでなく、患者様の目線でものを考え、患者様のためにより良い未来を創るhhc理念を根幹として事業を広げている貴社の好業績を支えているのは、間違いなく向上心を持ってチャレンジし続ける優秀な社員の方々一人一人が持っている「実力」であると考えています。私は働く職場において、自分を取り巻く「環境」を重視しています。優れた社員が在籍する「環境」に身を置くことで、自分自身の成長に繋がると考えています。若い内から、そのような「環境」の中で私自身の「実力」を試し、成長できるフィールドがあるという点に魅力を感じました。また、医薬品の安全性監視活動や市販後調査等を行うPV職・PMS職は、大学院での普段の研究生活における安全性・リスク管理に通づるものがあり、どちらも非常に重要な役割を担っていると考えています。貴社の研究開発や生産技術を支え、患者様に寄り添い、安心・安全を全世界に提供することができるPV職・PMS職に「やりがい」を感じました。貴社のインターンシップにおいて、これらの要素を実際に肌で感じ、自分の成長に繋げたいと考えています。
結論ファースト
薬学部の学生がほとんどの中で、おいていかれないように資料をしっかり読み込んだのでなんとかついていけた。グループでの話し合いの中でも薬学系の学生とは違う視点の意見を出すように心がけた。そのようなことがあったので、約学生からの支店というものを学ぶことができ、より本質的なものになった
インターンの参加理由,製薬業界の課題,強みと弱み,ガクチカについて深掘り
人柄、製薬業界への志望度の高さ
交流会の案内が来た。
大学二年生の時、父が統合失調症になり、病気の恐ろしさ、そして、患者の家族の心と肉体の負担の重さを実感しました。この時、病気に対して薬がある事、薬を飲むことで症状が治る事に改めて感動し、製薬に関わる仕事に就きたいと考えるようになりました。人と関わることが好きな私にとってMRは将来就きたい職業の一つです。そこで、MR業務内容などを学び、実際に仕事を体験してみたいと思い、今回のインターンシップに応募しました。貴社は、企業理念の「hhc」実現のために、年間1、2日を、患者様と共に過ごす機会を設けていると説明会で知りました。製薬企業の中でも、本当の意味で患者様に寄り添う取り組みをしている点で魅力的に感じ、貴社について、特に、貴社のMRについて理解を深めたいと思っています。インターンシップでは現場でのリアルな職業体験が出来るということで、MRに必要なスキルや業務内容などを含めた、貴社ならではのMRの特徴を詳しく学びたいです。それらを踏まえて、今の自分に足りている部分、足りない要素は何かを考え、私なりの薬の売り込み方や、強みの活かし方などを見つけたいと思っています。また、大学では神経再生について研究をしているため、神経領域を重点領域としている貴社で、この知識を活かす方法があるのか模索したいと考えています。
MR職の志望度,今後MR職はどうなると思うか,製薬業界の課題についてどう思うか
ESは論理的に書かれているか。面接に関しては、しっかり答えることが出来なかったが受かったので、雰囲気や人柄を見ているのではないだろうか。
エーザイのどこに興味を持ったのかということ。
エーザイが大切にしているhhc理念に対する理解が深まった。あくまで患者さんを第一に考えるということを重視されており、それが会社全体にも浸透しているという点がとても印象的だった。また、周りの就活生と交流することで良い刺激をもらえた機会になった。
人事の方々がとても優しい印象を受けた。グループワークという形で選考要素があまり無かったということもあるが、和気あいあいとした雰囲気を作ってくださっていたように思う。また、インターンシップ終了後には学生からの質問に丁寧に答えてくださり、学生のことをしっかり考えてくれているという印象を持った。
大学生の時にマンドリンオーケストラというサークルのコントラバスパートに所属していて、最終学年時にはパートリーダーを務めていました。パートリーダーはメンバーが同じ方向を向いて演奏できるように導くのが仕事だと私は考えました。そのために弾き方を指導するとき、メンバーの長所を見つけそれを伸ばしていくことを目標とし取り組みました。
なぜなら自分が先頭に立ちメンバーを引っ張っていくリーダー像は向いていないと感じたため、どうしたらリーダーとしての役割を果たせるかを考えたとき、まず後輩の技術上達に貢献しようと思ったからです。
後輩が難しい部分を弾けるようになるために一緒に解決法を模索しました。上手な部分はそのまま生かし、そのうえでリーダーとして一つのコントラバスの音となるように少しずつメンバーそれぞれの音を一つの方向に導くように心がけました。
またパートメンバーがいい関係を築き楽しくサークル活動ができるように積極的にパートイベントを計画し、合奏で会うときには毎回後輩全員に話しかけるようにしました。
その結果私がリーダーを務めた1年で誰も欠けることなく演奏会に参加でき、その演奏会でもたくさんのお褒めの言葉をいただきました。近年で最も多いメンバー数でしたが、それを生かしたダイナミックな演奏と低音の存在感、また人数が多いわりにバラバラせず一つの音に聞こえたということをアンケートのコメントに書いてくださった方が例年よりも多く私が目指していた音楽が伝わったのだと感じました。
この経験から自分よりも他者のために努力や時間を惜しまないことが私の長所だと感じ、この強みはチームで働くときや一緒に一つの目標を目指す相手がいる環境で生かせると思います。
学歴
エーザイの理念であるhhcを学びました。特に認知症領域に力を入れており、薬だけでなく、認知症患者が暮らしやすい社会づくりにも積極的にかかわっていることを強調していたと思います。病気を治すだけでなく、患者さんの日々の生活にも貢献できるのが魅力だと思いました。
将来貴社の臨床開発職で活躍するために、自己研鑽したいからです。
私は、新薬開発を通して、患者様の幸福な生活に貢献したいという思いから、製薬業界の臨床開発職を志望しています。
ゆえに、一人一人が患者様に寄り添い、細やかなサポートを行うことを推進している貴社で活躍できれば、上記の目標に近づけると期待しています。
そこで、将来貴社に十分貢献し得る人材となるために、業務体験を通して自分に欠けている能力を知り、貴社で活躍する社員の方々のお話から成長の指針を得た上で、今後それらを糧に自己研鑽したいと考えています。
初めに10分間個人で考え、その後グループで40分間議論し、最後に結論をA3用紙にまとめて、2分間全体に向けて口頭で発表しました。
ESは質問内容を正しく理解し的確に答えられているか、
グループディスカッションでは、グループの調和を図りながらきちんと議論を進められているかを見られていたように思う。
「ヒューマン・ヘルスケア」貴社の企業理念に心を打たれました。
私は治療薬があるにも関わらず、病気に苦しむ患者が多数いる現状を知り、高品質の医薬品を安定供給することの重要性を痛感しました。
一方、貴社はリンパ系フィラリア症を撲滅するため、日本の製薬企業の中で初めて治療薬を無償提供していると伺いました。これは「患者様のため」という強い想いがあるからこそだと感じました。
このように、患者様を救いたいという世界に誇る真摯な姿勢を大切にしている貴社で、患者様への貢献について共に考えたいと思い、志望しました。
質問の裏に隠されている真意に気づき、的確に答えること。
インターン参加お礼
エーザイのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は9件あります。
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