エーザイの夏インターン体験記(研究開発職)_No.20081

グループ毎に担当する職種が決まっており、グループで担当職種の社員にインタビューをし、職種の業務内容ややりがいを紹介する。

アイスブレイクを1時間ほど行った後、グループに分かれて社員にインタビューを行い、その情報をもとに職種紹介を行う。最後に座談会が開催される。

志望していた臨床開発職だけでなく、それ以外の職種についても知ることができたため。

レベルの高い大学から薬学部や理工学部の大学院生が参加していた

臨床開発職から研究職の細かい職種の業務内容を知ることができる貴重な機会となっていた。具体的な業務内容を知ることができるため、自身がどのようなことに興味を持っているのかに気づくことができます。そのため、このインターンシップに参加することで、製薬企業全般の志望動機も立てやすいのではないかと思います。

インターンシップ参加者は抽選で決定するという名目であったが、ESの提出は必須であったため、ESはある程度見られていたように思います。そのため、自身の強みとそれを裏付ける原体験をしっかりと説明できるかが大切になるはずです。少ない文字数で自信の強みをアピールできるように頑張ってください。