ES
提出締切時期 | 2022年8月上旬 |
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課題解決力が、私の長所である。これは大学の部活動において発揮された。所属していた○○では○○の課題があり、部長であった私は、傾向分析や部員への聞き取りを行い、原因は○○であることを突き止めた。それを解決すべく、○○を行った結果、任期中に解決することが出来た。
設問が2問なうえ、字数が150文字であったため、簡潔にわかりやすく回答することを心掛けた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
時間配分に気を付ける。無理だと思ったら時間をかけすぎず、次の設問に行く。
実践を積むこと。
選考を振り返って
ESの設問数も、文字数も少なかったため、テストの結果が重視されていたのではないかと感じる。
開催時期 | 2022年8月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
ヘルスケア営業の仕事を体験し、理解を深める。
1日目は、学生がヘルスケア営業、社員の方が医師や患者の役となり、営業ロールプレイングを行った。学生側は4~5人のグループであったため、代わる代わる営業を演じる形であった。
2日目は、自社製品を使ってもらうために、どのようなマーケティング施策を取るかというテーマでグループワークを行った。
参加した学生に、テストなど、一部選考免除のお知らせがきた。
社員の方の人柄が大変優しく、仕事にやりがいをもって働いている方が多いと感じ、志望度が上がった。
インターン参加後に、参加学生全員に個別面談の案内が来た。
早慶、国公立の学生が多かった。MARCHの学生もいたが、割合は少なかった。
人事の方は非常に朗らかで明るく、学生側の緊張を解こうと気さくに話しかけてくださるなど、非常に好印象だった。
また、講演や座談会に参加していた社員の方も、明るく熱意のある方が多く、非常に雰囲気が良かった。
ロールプレイングという形式を通じて、営業という仕事をリアルに想像することができた。また、マーケティング施策を考えるというワークを通じて、通常の商品に比べて、医療機器の販売促進には様々な制約があることを知ることができた。
医療機器等に関する知識はほとんどなかったが、しっかりインプットの時間が設けられるので、事前学習の必要性はあまりないように感じました。インターン中は、態度や協調性などをチェックされていたと感じたので、そのあたりは意識して取り組むべきだと思います。ですが、インターン人事の方は非常に良くしてくださるので、あまり身構えずに参加するのが良いと思います。
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