キユーピーのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、9件あります。
全9件
食べることが好きなので食を通して人々に幸せを届けられ、いろいろな食べ物に使われていて汎用性がある調味料に魅力を感じ、調味料業界を選びました。
貴社は卵不使用の「キユーピー エッグケア」や「燻製マヨネーズ」といった貴社独自の商品を提供するという挑戦をされています。私にも、多くの人に届けたいという思いや、やってみようという精神があります。だからこそ、貴社の挑戦、取り組みをインターンシップで知りたいのです。
食に関するエピソード,自己PR
問題を解いて形式になれること
飲食店でのアルバイトリーダー経験です。コロナウイルスの影響で客足が遠のき、スタッフのやる気がわかりやすく低下しました。私はアルバイトリーダーであったため、飲食店にとって厳しい状況下でもスタッフのやる気を高め、活気ある店にしたいと思い、お客様への声かけや呼び込みなど率先して行動を起こしました。そして、アルバイトスタッフと面談行いました。その結果、店に活気が溢れるようになりました。
自己PR,学生時代に力を入れたこと,食に関するエピソード
他の企業の選考を受けて対策
○○の○○は○○を左右する重要な因子です。○○には人が○○と感じる○○という物質が存在し、○○に寄与していると考えられています。しかし現在○○は明らかになっていません。○○の解明は、○○に役立ち、より○○な食品作りに繋がるため、研究の意義があると考えました。これまでに、○○と○○に着目して実験を行いました。そして、○○に関して2つのことが明らかになりました。1つ目は、○○ということです。2つ目は、○○ということです。これまでの実験で、○○の○○部分が明らかになりました。今後は○○部分を明らかにするため、○○の実験を行う予定です。
趣味は何か→その趣味を知らない人にも良さが伝わるように1分でPR,異なる立場の人とコミュニケーションをとるときに気を付けていること,商品提案(ES)について背景などを詳しく→深掘り質問5つ程度,最近気になった食品と、食のトレンドを知るために何かしていることはあるか
他社のインターンシップ選考を通じてSPIの問題形式に慣れました。
研究開発職として働くイメージが多少なりとも掴めたと思う。常にお客様である消費者の立場に立って考えることの大切さを学んだ。研究職と一言でいっても商品開発と技術開発でやっている仕事内容はかなり異なることもわかった。
社員と交流する機会をたくさん与えられたが、物腰柔らかく日系メーカーらしい社員の方が多かったように思う。しかし、芯があって自分の考えをしっかり持っている人が多いと話していた。全体的に雰囲気はイメージ通り。
食品企業の中ではかなり働きやすそうで、インターン参加者はインターンシップ生限定の採用フローに乗ることができるので、少しでも志望しているなら参加すべきだと思う。研究所の中に入れてもらえる貴重な機会でもある。
研究テーマの実現・継続を形にさせました。私は大学に入る前から「○○の研究をしたい」と考えていました。そのため、○○の研究を行う研究室は無かったのですが、研究室に入るとすぐに、○○に関する研究が出来ないか、と教授に頼みました。○○に関する研究を主とする研究室であったため、現在のテーマとなりました。しかし、この研究はサンプルの利用可能性が関わるため、対象種が重要です。そこで私は○○の求人イベントに足を運び、サンプルとして有効だと思われる魚種情報をいただきました。また、資源の有効利用に興味を持つ県の○○部署の方とも出会い、共同研究の約束まで取り付けることが出来ました。このおかげで、研究に対する資金の援助まで受ける事が出来ています。何も無いところから始まりましたが、「自分から行動する」事で現在も研究を続けられています。この経験から、何事も「行動する」ことを大切にしながら生活しています。
自己紹介
研究内容
キユーピーへの提案
最近気になった商品(食品)
特に対策はしていませんでした。
キユーピーグループのもつ共通理念についての理解が深まった。少子高齢化、働き方改革、CSRはどの業界、どの企業であっても今取り組んでいることが多いので、企業を見る視点の1つにするとよい、という新たな企業の見方を学べたのがよかった。
グループ共通理念のもと、温かい雰囲気の方が多いように感じた。みなさん自分の会社や事業、キユーピーというブランドに誇りを持っていらっしゃるのだなと感じた。個別質問に答えてくださる人も優しく丁寧に答えてくださっていた。
個別に質問できる機会や時間が多いので、積極的に話しに行くべきだと思います。あまり有名でない企業だと人事の方に覚えてもらえます。食品だけでなく物流やIT事業を行っている会社も来ていたので、食べ物に興味がなくても参加する価値はあるのではと思います。
人にも物事にも良い面と悪い面がありますが、私は先ずその良い面のみが見えてきて、なんでも自分に取り入れたいと思います。また、子供の頃から好奇心が強く、すぐに興味を持ったことを行動に移してきました。例えば、昔から海外文化に強く興味がありますが、観光客として旅行するだけではなく、より深く海外文化を理解しうる機会として海外のボランティアを見つけて、短期間ではありましたが現地で働く機会を得ました。観光客としては絶対に触れられない現地の生活を肌で感じることができ、自分の英語が現地で通じることを実感し、自信がつきました。すぐに行動に移すことによる失敗もありますが、行動してみて初めて分かることがあると学びました。失敗を減らし、より高い成功を目指すために、行動に移す前に計画を立てる力もつけていきたいですが、まずは行動に移せる、一歩踏み出せる行動力を今後社会に出てからも大切にしていきたいです。
キューピーのインターンに参加したい、という圧倒的な熱意が必要だったと思う。
理系学生が大半だったが、文系の方も含め大半の学生が自分の大学での研究テーマに対して熱心に研究を進めている様子だったので、真面目さと熱意が大切だったのだと思う。
研究所の見学や実際に実験を体感させてもらうことなどはなかなかできない経験であるため、積極的に説明を聞いたり、立候補するなどした。
グループワークではせっかくフィードバックをいただける機会だったため、積極的な発言を心がけた。チームの他の人のもらっているフィードバックは、自分がその人に持った印象と社会人という立場からの印象との違いを知ることができた。
私が最も頑張ったことは、難病の子供達への食事作りです。
私は小児がん患者を対象とした北海道でのキャンプに、食事インターンスタッフとして参加しました。その中で最も苦労したのは、おやつのレシピ考案です。子供達の中には、卵アレルギーがあったり、食欲を抑えにくかったりと、おやつを食べることが難しい子供もいたためです。しかし、自身もアレルギーを持っていた経験から『せっかくキャンプに来た子供達に、皆に同じものを食べてもらい、特別扱いされない特別感を感じてもらいたい』という思いを提案し、専攻の栄養学の知識を活かしつつ何度も試作を重ねて、①卵を使わず、②2種類の味で満足感を得やすいプチケーキを作りました。子供達は「自分も皆と同じものが食べられた」と喜んでくれ、自分の学んできた知識や技術で誰かを笑顔にできると肌で感じました。これからの仕事でも、子供から大人まで喜んでもらうために、工夫と努力をしていきたいです。
・研究内容について
・学チカ
・なぜ食品メーカーを目指そうと思ったか
・キューピーの商品の改善案
・他メーカーで最近いいなと思った商品とその理由
・「チーム力」をとても重視されているので、みんなで協力して行ったエピソードがあるといいかなと思います。
・キューピーに限らずですが、食へのアンテナはとても見られていると思います。日頃からスーパーや飲食店で食べ物を見る癖をつけておくと良いと思います。
キユーピーのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は9件あります。
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