選考フロー
ES
提出締切時期 | 2024年1月下旬 |
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信託銀行の業務理解を深め、働くイメージを高めるためだ。信託銀行では事業領域の幅広さを活かして、お客様のニーズを捉えた最適なサービスを提供できるところに魅力を感じている。インターンシップに参加することで貴社の業務や社風を体感し、働く上で求められるスキルや考え方を学びたい。
長期インターンシップで、WEBライターとして自社メディア上の記事の制作に取り組んだ。自社メディアのアクセス数を増やすために、(1)記事を検索結果で上位に表示させること、(2)効率よく記事の数を増やすことの2点を目指した。(1)のために、検索結果で既に上位表示されている記事を確認して、自分の記事に足りないトピックや、差別化できる内容を考えて記事に組み込むよう工夫した。記事の精度を上げたことで、最高で検索結果の5位に記事を表示できた。(2)のために、記事制作の時間短縮を目標に、社員一人が行っていた記事の確認業務をインターン生で分担し、相互的なフィードバックを行った。一つの記事制作にかかる時間を平均して4時間短縮し、記事の数も増加することができた。これらを通して、読者の目線で記事に対するニーズを考える経験を得ることができ、他者を巻き込み協力することの重要性を学んだ。
志望動機は字数が少ないため、原体験などを入れずに簡潔にすること
選考を振り返って
ESのみだったため、ガクチカの内容と信託銀行に対する理解度を見られていたと思う
開催時期 | 2024年2月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
お客様に対するソリューション提案
企業説明からグループワーク二つ、最後に発表という流れだった。1つ目のワークは個人のお客様に対する相続に関する提案で、企業が実際に提供している商品の中からお客様の基本情報や家族構成を考慮して提案内容を考えた。2つ目はある土地に対し何を建てるか提案する不動産に関するものであった。
元々銀行志望だったが、インターンシップに参加する中で信託銀行の業務の幅広さを実感したため興味が出た。業務内容は難しいものの人を長期的、多角的に支えることができる点、難しい分自己成長ができる点に魅力を感じた。
時期的にインターン参加企業への志望度が高い学生が多く、信託銀行の業務について詳しい人も多かった。ボリューム層は早慶MARCH
二つのワークで全く異なる業務を体験できたため、短い時間ながら充実した内容だったと思う
インターンシップに参加しても業務内容を完全に理解することはできなかったものの、社員の方が説明してくれたり実際に課題に取り組んだりしたことで参加前よりは理解ができた。また社員の方々からお話を聞けたことで企業の新たな取り組みや業界内での立ち位置、強みを知ることができた。
インターンシップに参加する前にマイページで配布される動画はしっかり見ておくとワークの信仰に役立つ。また、ホームページやIRのサイトなどを見ることで企業理解を深めていたら課題に取り組みやすかったと思う。
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