ES
提出締切時期 | 2022年7月中旬 |
---|
ビジネスリスクアドバイザリー業務に興味がある。貴社のインターンシップを志望するのは、貴社の業務について理解を深め、自身のビジョンに近づくためだ。私は、10年後、企業が効率的な経営のための変革やイノベーションを起こしやすい社会にしたいというビジョンがある。カフェでのアルバイトで、人の経験値や勘に頼った予測で店舗運営をすることは非常に効率が悪いと感じ、経営変革の必要性を痛感した。また、Dx化の流れの中で、変革や改革の必要性に迫られている企業は増えているだろう。しかし、変革には常にリスクが伴い、これが大きな阻害要因である。そこで、リスクアドバイザリーの業務を通じて、起こりうるリスクに対して企業と共に対策し、変革を手助けできる人になりたい。このインターンシップはそのための第一歩であり、プロフェッショナルのリスクアドバイザリーに必要な力を学びたい。
リスクアドバイザリーというニッチな分野に対する志望動機を納得感を持ってもらえるような志望動機を意識した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
玉手箱 | 自宅 | - |
わからない問題はすぐに飛ばすこと。
とにかく問題集をやりこむ。
選考を振り返って
志望動機、ウェブテストのでき。
開催時期 | 2022年8月中旬 |
---|---|
開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | リスクアドバイザリーコンサルタント |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
ある架空の企業の与えられた情報を読み、そこからその企業が直面するであろうリスクを洗い出し、リスクの評価、対応策を考え、対応策を評価した。
資料の読み込み→リスク洗い出し→リスク評価→対応策→対応策の評価→発表
ワーク中に社員はいないので、全体的に学生のやる気が高くないように感じた。私のチームでは、半分の人が全く発言しないというようなことがあった。そのため、インターンを通じての成長などは望めない。業務内容についてはよく理解できた。
私のチームでは、半分の人が全く発言しないというようなことがあった。そのため、特に学生のレベルは高くないと思った。
コンサルよりは固くはなかったが、あまり優しくはない印象であった。そのため、志望度があまり上がらなかった。会社の対応としては、他社と比較しても特に遜色はないレベルでコンテンツは面白かったので総じて良いと思う。
リスクアドバイザリーコンサルタントというあまりなじみのない業務だったので不安だったが、しっかりと業務理解を深めていくことはできたと思う。実際の業務に近しいワークだったので、働き方などもイメージできた。
あまりなじみのない業界なので、受けるかどうか悩むと思いますが、少しでも興味あれば、挑戦してみてほしいです。自分自身は面白い業務だと感じたので、ぜひ参加してみてください。ワークはかなり面白かったと思います。
監査法人トーマツのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は5件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。