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私は周囲を巻き込み,チームと共に成長し続けることができます。
私はスキー部に所属していました。コロナ禍の影響により1,2年時は十分に練習ができず,大会も開催されることはありませんでした。十分な経験が無い状態で3年時に部活の執行部となりました。私たち執行部は,部活に全力で取り組む環境を作るため,全国大会で総合優勝することを目標としました。私は,全国大会で優勝するため,効率的な練習環境を部活に提供することが必要であると考えました。そこで私はプロスキー選手と直接連絡を取り,練習にコーチとして定期的に参加して頂く環境を作りました。幅広く技術を学ぶため,複数のプロスキー選手に指導して頂く工夫をしました。プロスキー選手を招いた練習により,部員の練習への意識が向上しました。部員同士の技術共有も盛んになり,半数以上の部員が1シーズンに100回以上スキー場に行き,練習に励みました。この結果,全国大会において部活総合準優勝することができました。この経験から,チームに影響を与え続け,チームと共に目標に向かって努力し続けることができる人材でありたいと思いました。
他者のWEBテストで経験を重ねる
読むことのできる日本語を書いているか。また,少しでも会社の業務や求める人材を把握しているかが確認されたと感じました。
私は将来のビジョンとして地域経済の発展に貢献したいという思いを持っており、貴社のパブリックセクターにおいてそれが叶えらると考えたためです。
地方創生に興味を持ったきっかけは、仙台市の地域イベントの運営に携わったことです。その後、他の地域での町おこしの取り組みを知りたいと考え、様々な地域に足を運ぶようになりました。その旅行好きが転じて旅の魅力を発信する学生団体「タビッポ」に参画し、学生向けセミナーやイベントの開催のほか、地方の方にお話を聞いて発信しました。しかしその話を聞く中で感じたことがあります。それは、「地元を盛り上げよう」ではなく、「地元が廃れるのを阻止しなければ」という、いわば負のエネルギーが原動力になっていることです。都市部への人口流出という傾向が続けば、確実にこの状況は悪化します。それを打破するためには、地域外からの資金の流入と、魅力的な雇用先の創出が不可欠です。その解決策として、地域資源を活用したSDGs達成に貢献する新産業の創出によりESG投資を引き込み、雇用を生み出すことなどが挙げられます。そういった支援できるのがまさに貴社のパブリックセクターであると考え、志望しました
レビューの際に積極的に発言していたか
早期選考の面接に呼ばれた。
ビジネスリスクアドバイザリー業務に興味がある。貴社のインターンシップを志望するのは、貴社の業務について理解を深め、自身のビジョンに近づくためだ。私は、10年後、企業が効率的な経営のための変革やイノベーションを起こしやすい社会にしたいというビジョンがある。カフェでのアルバイトで、人の経験値や勘に頼った予測で店舗運営をすることは非常に効率が悪いと感じ、経営変革の必要性を痛感した。また、Dx化の流れの中で、変革や改革の必要性に迫られている企業は増えているだろう。しかし、変革には常にリスクが伴い、これが大きな阻害要因である。そこで、リスクアドバイザリーの業務を通じて、起こりうるリスクに対して企業と共に対策し、変革を手助けできる人になりたい。このインターンシップはそのための第一歩であり、プロフェッショナルのリスクアドバイザリーに必要な力を学びたい。
とにかく問題集をやりこむ。
志望動機、ウェブテストのでき。
データ分析×コンサルティングによってクライアントの課題を解決する業務を体験したいと思い、インターンシップに応募した。私は塾講師として留年危機の高校生を進級させた経験から、他人の課題を解決するコンサルティングに興味を持った。また、大学院での研究を通してデータから最適解を発見する面白さを感じた。VUCAの時代にクライアントが直面する経営課題をデータ分析によって解決していきたい。
ESのみだったが、きちんと論理立てて考えをまとめる力が重視されていたと思う。
今回のインターンを通して、データ分析をコンサルティングに活かす方法を学ぶことができた。膨大なデータが与えられて、その中から必要なデータを取捨選択して適切に分析し、最適解を導く面白さを実感することができた。
監査法人トーマツのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
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