ES
提出締切時期 | 2021年5月上旬 |
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私は、人と人とを繋げることで新たなアイデアを生み出したいという目標があります。そのため貴社が掲げて いる「世界中の人と人、人と情報・サービスとの距離を縮めること」というミッションに大変共感いたしました。現在は、コロナウイルスの影響などで人と人との距離を取らなければいけない状況です。そのため今こそLINEというライフインフラを通して距離を縮めていきたいです。
私は、lineを用いたオウム返しbot開発しました。line messaging API と AWSのlambda と Amazon API Gateway を利用しました。仕組みとしては、Line Developersでbot用のアカウントを作り、AWS の lambda でオウム返し用のコードを書きます。その後ユーザーがメッセージを送信した際に、lambda が動くようにトリガーとして、API Geatway のエンドポイント(url)を line messaging API の Webhook URL に書き込みます。そうすることで、ユーザーがメッセージを送信するとすぐにオウム返しの応答ができるようになります。
他にもプログラミングスクールにて、食べログ形式の銭湯を紹介するTOTONOIというアプリを製作中です。こちらは、laravel を用いてサイト全体を作成し、ログイン機能にはgoogle認証や、jetstreamを用いています。またMysql使って、コメント履歴を表示する仕組み組み込んだアプリを三ヶ月間ほどで導入予定です。
・ロジックをしっかりさせる
・文章をぎりぎりまで書く
選考を振り返って
・文章力
・ロジカルシンキング
・アプリ開発経験
開催時期 | 2021年6月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | SE職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
企業説明+簡単なグループワーク
お互いのアイスブレイク
社内の新卒のプレゼン
今後の選考
早期選考
大きい会社にもかかわらず、ベンチャーのようにどんどん挑戦していく姿勢に好感を持てた。
難関大学多めの印象。
一部には、地方国立の人も見られた。
風通しの良い社風やお互い「さん」付けで呼び合う話しやすい雰囲気、先輩上司にも質問しやすい環境に魅力を感じた。
大企業なので服装もスーツやきっちりとした服装かと思ったが、普段着で安心した。テレワークも積極的に行っており、志望意欲が上がった。
実際にインターンに参加してみて社員の方々への仕事への取り組み方や最近の事業などここでしか得られない貴重な情報を得ることができさらに貴社への志望度が上がった。また海外の方も社員でおり、グローバルな会社であることを知った。
・アプリ開発経験やチーム開発の経験は、相手にとって非常に魅力的に映る(LINEに関連するアプリなどを作るのはおすすめ)
・ESを他の人に見てもらい、変な言い回しや気になる箇所をなくしておく
・JAVAは、割と会社の人たちが使っていたので使えると好印象かも知れない
LINEのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は25件あります。
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