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1つ目に、補完的なユーザー層を活用し、クライアントの課題解決を実現させたい。「LINE」は、アプリにて成功を収めたサービスであるため、若年層のユーザーが多く、一方で「ヤフー」は創業25年以上と、PC時代からのシニア層のユーザーが多いと考えられる。また、ユーザーの接点において、「LINE」はスマホのアプリ、「ヤフー」はスマホに加え、PCや各種ブラウザからも多く利用されている。それらの特性を活用して、例えばベビーケア商品を扱う消費財メーカーにおいては、購入者の差異を有効活用したい。購入者は、祖父母と両親の2つのセグメントに分けらる。祖父母に対しては「ヤフー」を用いた広告アプローチを、両親に対しては「LINE」を用いた広告アプローチを採用し、広範な層にリー手することでブランドをより強固なものに育てられると考える。また、現在、LINE広告は、料金形態がセカンドプライスオークション形式のため、固定金額はない。そのため、セットプランを作成し、ヤフーにも広告を出稿できるサービス提供を行い、マネタイズ化を図りたい。
2つ目は、「LINE DATA SOLUTION」を活用し、クリック率及び成約率を上げたい。特に、 「LINE」から「Yahooショッピング」への導線を確実なものにすることで、eコマース企業に大きな付加価値を提供できると考える。今日、従来以上にビッグデータの分析と利活用をすることで、特定層の人々へ限定的な広告を表示できるようになった。そのため、リアルタイムで、その利用者へ表示する広告枠を買い付けることが可能となり、最も効果的で、且つ効率的な広告を提示することができると考える。
3つ目は、社会的テーマを広める広告に携わりたい。情報過多の時代においては、新しい考え方を広めることは容易ではない。そこで、貴社が持つ発信力と信頼性を活かし、社会的な運動を試みる企業をサポートしたいと考える。
このように、日本・アジアから世界をリードするテックカンパニーとして、GAFAとBATに追いつき、越えていくための一翼を担いたい。