選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年9月下旬 |
---|
高校時代、硬式野球部内で唯一特進コースという上のクラスに所属していながら、レギュラーだったこと。勉強の面では常にクラスの上位だった。野球では1時間遅れて練習に参加するが、一個上の先輩の代からベンチに入れさせてもらっていた。全体練習後の自主練習を誰よりも遅くまでこなしていた。また、テスト前はしっかりと計画を立てて短い隙間時間に集中して勉強して成績を維持していた。このようにして文武両道を体現していた。
中学時代に腰痛になり1年間野球ができなかったこと。色々な病院に行っても原因が分からず、不安な日々を送った。チームメイトが練習してるのを毎日見ることしかできず、とても歯がゆい思いをした。この経験で一番感じたのは親への感謝だ。自分の時間を顧みずとことん私に付き合ってくれ、精神的支えにもなってくれた。また、野球ができる喜びを再確認することができ、野球を始めた頃の気持ちを思い出すことができた。
結果と、それに至った過程をしっかり記載するようにした。また、自分の感情、気持ちも入れるようにした。
選考を振り返って
挫折から何を学んだか、成果をどのように上げたか、それを具体的に書けているかどうかだと感じた。
開催時期 | 2021年10月中旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | PR職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
メルカリの利用者数を増やすための施策を考える、ワークマンの新たなブランドのPR方法を考える
始めに会社説明会のようなものがあり、ベクトル社が行っていることについて詳しく知ることができた。次にグループワークで、実際にベクトル社が扱った2つの案件について自分たちで施策を考え発表した。その後実際にベクトル社が行った施策を紹介してもらい、フィードバックを各班でもらった。発想や施策を行うべきタイミングについてアドバイスをもらうことができた。
他社とは少し異なる会社であることが分かり魅力を感じた。また、実際に扱う案件が私たちの身近な出来事であったため、そこに携わりたいと思った。
この人は優秀だな、敵わないなと感じた人はいなかったため。ただ、自分一番優秀であるとも思わなかったので普通にした。
社員の方は優秀な方が多い印象だった。グループワーク後にフィードバックを頂いたが、学生たちでは気がつかない少し驚かされるような視点からの意見だったためそう感じた。雰囲気としては仕事が好きで競争意識が高い方が多いと感じた。
物事をPRする際にはタイミングが大切だということを学んだ。クリスマスやゴールデンウィークなどの行事はもちろん、季節など時期のことも考えて施策を練ることで、世間の方々の目につきやすく印象に残りやいと仰られていて、とても納得し、尊敬した。
身近な良く目にする広告や、印象に残る商品やサービスのPRについて、なぜ記憶に残るのか考えておくとより一層良い施策が出せると思う。また、社会の動きに敏感になることで、世の中の人の考えや行動なども読み取ることができ、活かすことができると感じる。
ベクトルのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は16件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。