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顧客に合わせたコンサルティング営業です。全く知識がない状態でしたが、どんな将来の不安があるか聞き取ったり、それに合わせた保険を検討したりしました。資格などをとれば個人に合わせたコンサルティングができることを学びました。
社員さんの雰囲気はとても優しく、学生からの質問にも丁寧に答えてくださいました。ただ、担当の方は私の母ほどの年齢の方で、年功序列のような雰囲気を感じたので、若くから活躍はできないのではないかと思いました。
保険に興味がある方はおすすめしますが、女性だけの環境が苦手な方にはあまり向いていないかもしれません。また保険は死後や病気のときに使うものなので、安全のために入っておくような人が多くなかなか受け入れてもらえないときもあることがマイナスの印象でした。
私が学生時代に力を入れて頑張ったことは、笑顔を生み出したことです。
私は、イベントスタッフのアルバイトをしています。その中でも、会場内外の案内業務を担当していたので、案内する際に自分ならではの提案をし、お客様が楽しく過ごせる時間を増やせるように工夫をしていました。例えば、会場周辺のレジャー施設などイベントに直接関係ないものの、お客様の待ち時間を楽しく過ごせる場所を調べ、年齢層にあった提案をしました。小学校低学年の子供連れの家族に会場近くの公園を提案したところ、会場に戻られた際に、「お兄さんのおかげで子供がぐずらずにすんでよかった」と言われました。また、コンビニエンスストアもトイレや食料調達のためにお客様にとって重要なスポットであるので、調べ提案をしました。その結果、イベント終了時には多くのお客様の笑顔を見ることができました。私はこの経験を通じて、常にお客様目線で物事を考えるようになりました。
性格診断なので対策はいりません
エントリーシートだと思います。
参加日程
間違えた問題や自信がない問題をメモする。
テスト結果。
生命保険業界や企業について理解を深めることができた。事例を交えながらのマーケティング戦略や業界の今後の動きを学ぶことができた。人生ゲームに取り組むことで、人生観に新たな発見があったので参加してよかった。
社員の方は一人であったので、会社の雰囲気はあまりわからなかった。インターンシップの休憩時間に社員の方が誰かと廊下で電話をしていたので、普段から仕事で忙しくしているのだろうなと感じた。エレベーターはそこそこ混んでいた。
ゲームは楽しかったですが、正直あまり参加しても時間の無駄になるだけかと思います。生命保険の総合職や営業職を志望する学生は、他のコースや数日間にわたるインターンシップに参加した方が有意義な時間を過ごすことができると思います。
私が学生時代時間をかけて取り組んだことは、機械学習などのデタサイエンスに関する
勉強です。私が高校生の時に行われたサッカーW杯でドイツ代表が優勝した際に、データ
分析の力があったという記事を見たことがきっかけでデータ分析に興味を持ちました。デ
ータ分析は人々の生活を豊かにしたり、社会問題を解決したりと大きな可能性を秘めてい
ると知りました。そのため、データ分析に関する知識を学ぶため、現在の大学を選択しまし
た。大学では、データ解析の分野を専攻しており、ゼミは、機械学習などのデーサイエン
スについて学んでいます。学外でも、データサイエンスを学ぶことができる勉強会に積極的
に参加しています。また、「SIGNATE」というサイトで、お弁当の売上予測と銀行のデータ
から優良顧客を探すコンペティションに出場しています。今後、卒業までにその技術をさら
に深められるように頑張りたいです。
学歴と綺麗なわかりやすいESをかけるか。
エスアイアーなどのIT業界とは違い金融の生保のIT部門ということで同じITでも立ち位置が異なるということを学んだ。営業成績などにとらわれずにまったりと働いている人も多く残業も少ないと知ることができた。
アクチュアリーコースでは、数理を基に不確定な諸問題を解決していく過程の「細部まで考慮されたPDCAサイクルの重要性」を学びたいです。実体験を伴ってそのPDCAサイクルを学び、自分に足りなかった細部まで見る視点を獲得することで、自身の成長につながります。そして様々な業界を先導する企業のプロフェッショナルな社員方の助言を仰ぎながら、課題解決等に取り組むことは、私にとって大変貴重な経験となるからです。
やはりインターンシップ前に受けるSPIテストだと思います。明治安田生命はインターンシップに参加することで、本選考に有利に働くといわれているので、インターンシップでも気を引き締めて参加しましょう。
昼食では社員との交流会がありました。
そもそもの保険業界の立ち位置、その中での生命保険と損害保険の違いについて8月の段階で知れたことはよかった。またグループディスカッションの経験がほとんどなかったため初対面の人と意見を交わす練習にもなった。
イメージとしては体育会気質の元気な社員の方が多かったように感じる。社員のかたから積極的に声をかけてくださったのでやりやすく、疑問点についても質問しやすかった。また社員の方同士で仲が良さそうなのも好印象だった。
この「生保の学校」のインターンシップは基礎的な内容であるため、就職活動初期に参加すると業界を知る良いきっかけになると思います。また社員の方の雰囲気から企業のイメージや文化も知れるため上手く活用すればよいと思います。
高校時代に所属していた箏曲部で日本一を目指しました。毎年全国大会に出場する伝統ある部でしたが、当時二年の先輩の代で創部以来初の予選敗退となりました。礼儀作法・奏法全てにおいて尊敬していた先輩方でしたが、練習時間を最優先するリーダーの方針により個人間の意見交換が不十分でした。こうして一体感が不足したことが敗因と考えた私は、全体の調和や団結力を高める練習を企画提案しました。部員からも賛成の声が上がり、それからは毎回違う部員とペアを組んで意見交換する時間や曲想を全体で話し合う日を設けました。作戦は功を奏し、予選・全国大会で堂々の一位を獲得することができました。お世話になった先輩方・師範や両親、そして部員全員で泣いて喜び合った忘れられない経験です。日本一獲得という結果から、勇気を振り絞った提案の正しさが証明されたように感じました。この経験を通して自らの企画発想力・発信力に自信がつきました。
書籍「これが本当のSPIだ!」で演習を重ねる。
非言語に苦戦しない理系でも、各分野(確率、推論など)の最短ルートを確認しておくと良いと思う。
SPIの言語・非言語の得点率というよりかは、性格面に適正があるかどうかが重視されていたように感じる。
私自身、はじめてのインターンシップということもあり、とても緊張していたのですが、グループワークやプレゼンテーションなどを経験でき、とても有意義であった。また、プレゼンテーションに関しては、フィードバックもあったためとても勉強になりました。
比較的話しやすい社員の方が多いような印象を受けました。昼食は、外食で食べたのですが、社員の方が、各テーブルを周り、みんなの話を笑顔で聞いていたりしていたので、こちらが、緊張することは一切なかったです。
このインターンシップは、1日だけだが、グループディスカッションやプレゼンテーションなどを体験できるプログラムになっているため、とても有意義なものになると思います。また、保険業界に関する知識も深まると思うため、ぜひ参加してみてください。
生命保険会社でも、地域貢献ができることが一番の学びだった。地域貢献といえば、地方に住むとか、地方で働くと思いがちだが、都心にいても地方に関われる。また、インターンシップによってはいる学生の雰囲気も違うと感じた。
人事社員の雰囲気として、皆さん優しそうだったが少し堅そうな雰囲気が感じ取られた。一例として、他の企業では茶髪はいたが、今回は黒髪の方しか見なかった。金融系に属するのだから、そういった方が多いのだろうと思った。
金融系、特に生命保険に少しでも興味あり人は参加するべきだと思う。ワンデイで、お昼も提供され、更に夏休み前で他の企業のインターンシップが開催されてないことを考えると、コスパの良いインターンシップだと思う。
保険と明治安田生命について学ぶ方ができました。特にこれからの保険業界でどのように生き残るのか、そして海外進出などの事業を拡大していくことについても学ぶことができました。また、契約選手などについても知ることができました。
社外も社内もかなり綺麗でトイレも綺麗でした。
社内の雰囲気は今回はあまり味わうことは出来なかったのですが、対応してもらった人事の方が前日に確認を電話をいただきました。早めに着いたので雑談もしてとても優しかったです。
他の保険会社、他社と比較するときは必ず行くべきだと思います。特にこれからどのように生き残るのかなどのこれからの保険業界の生き方などについて学べます。生保と損保を比較する際にもやはり行くべきではないかと思います。
私が学生生活で最も時間をかけて行ったことは社会貢献です。私は人の役に立つことをすることにやりがいを感じる性格で、大学一年生の時にはボランティアとして熱心に活動に取り組みました。大学二年生の時には、日本に来た外国人留学生のサポート活動に励みました。具体的には、理解することが難しい日本語を翻訳して生活の手助けをしたり、日本に来て不安を抱いている学生の相談に乗ったりしました。
学歴は様々だったからあまり見られていないような気がしました。生命保険業界の求める人材であるかどうかを意識してESを描いたから、そこが見られていたと思います。
学んだことは、生命保険業界のこと、会社のこと、部署のことなど。生命保険業界が初めての人も半数弱程いたのでしっかり説明をしてくれました。ビデオ等を交えながら部署ごとの働き方を教えてくれたため働いているイメージが湧きやすかったです。
このインターンシップを通じて、生命保険のことを学ぶことができました。自分は生命保険の知識はほとんどなかったですが、生命保険体験ゲーム、グループワークを通じてかなり、保険についての知識を得ることができました。
このインターンシップを通じて多くの社員の方々と話しする機会がありましたが、どの社員の方々も優しく学生に接してくださいました。社員の方々皆さん全社的にアットホームな雰囲気があり、とても話しやすい環境であると思います。
このインターンシップは、先着順で応募し、参加することができます。日程も多くあったので参加しやすいと思います。インターンシップに参加することでこの業界が自分に合っているのか、興味が出てくるのかわかると思います。少しでも自分にプラスにしようと思えばいいのかなと思います。
明治安田生命保険のインターンシップに行くまで保険のことがぜんぜん知らなかったけれども、生命保険の基礎から詳しく説明してくださり、生命保険について詳しく学ぶことができました。また、グループワークで新しい保険を提案することもあり、グループディスカッションや発表のスキルも上がったと思う。
社員の方たちとの座談会で感じたことは社員さんの雰囲気はおだやかな人が多い印象だった。一人一人に対してしっかりと質問に答えてくれて、とても丁寧だと感じた。あまり、ガツガツしている感じではないので自分には向いている人たちだと感じた。
このインターンシップに受けるにあたっては選考はなく、締切までに申し込めば抽選で参加者が決まるものだった。自分が参加した回は80人くらいの参加者がいて、会場が大きく、まだまだ人数が入れそうだったので、申し込めば抽選に関係なく参加できるのではないかと思う。
リクルーターから電話、フォローアップ研修の開催
生命保険について、社員の人柄の良さ。
とにかくこの会社の良さを感じられた。
私は働きやすさ=社員の人柄の良さ と考えていたので、社員の人柄や社内の雰囲気を知れたことはとてもよかったです。自分が就職するにあたって1番重要視していることを知れたのがよかった。
採用担当もリクルーターも、どの社員と関わってもとても誠実な人柄の良さを感じられた。
保険に限らず、金融は会社によって多少の商品内容の違いはあるものの、大まかなところはどこでも同じなので、自分に合う社風を見ることが大切だと思います。
生命保険会社と一口に言っても活躍できるフィールドがたくさんあるということを学んだ。また、業務体験型インターンであることから各部署の仕事がわかりやすかった。最終日の発表は8分で形式自由のため、発表の独創性やプレゼンスキルが身についたと思う。
どの社員も明治安田生命のことが好きで誇りに感じているようだった。温厚で優しい。明るく話かけてくださった。それぞれのキャリアの中で夢や目標を持っている方が多く、若手から大きな仕事を任せてもらえる環境であると感じた。
ESのみで参加でき、グループワークを5日間同じ班で行うのでグループの人とも仲良くなれる。ワンデーでは味わえないのでおススメです。ESはガクチカ400のみです。ウェブテストの対策は特にいらないと思います。
留学や語学について。
人柄などで、学歴はあまり見られていないように感じた。
座談会等。
私は○○サークルの○○を務め、チームの強化に取り組みました。私が役職に就いた当初は大会で1勝も出来なかった。そのことに強く問題意識を感じました。練習の参加人数の少なさ、モチベーションの低さに原因があると考えました。自分の役割は○○として他者を巻き込んでチームを勝利に導くことだと考えました。参加頻度が低い者には積極的にコミュニケーションをとった。最初はあまり成果が出なかったが、粘り強く声をかけ続けた。またバスケスキルの差が違うという不満があったため、○○を練習に取り入れ、モチベーションを上昇させるなど練習の見直しを行った。この2つの方法によって、練習参加人数を二倍に増やすことが出来た。活気良くなったことと多彩な練習メニューを組めたことによって、練習のレベルが上がり、直近にあった大会では決勝リーグに進出することに成功した。
ESのみの選考で多くの人数を取っていたので、あまり厳しくは選考されていないと思われる。
esの構成や誤字脱字をしないように気をつけた。
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明治安田生命保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は48件あります。
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