選考フロー
開催時期 | 2024年10月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | デジタル職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
オリックス銀行のワークフローの穴埋め及び新規事業の立案
はじめにオリックス銀行についての説明があった。その後アイスブレイクがあり、グループワークで上記ワークに取り組んだ。ワークごとに答え合わせや解説があり、オリックス銀行ならどう取り組むかも学ぶことができた。
他のメガバンクと呼ばれる銀行とは異なり、リモートワークを中心とした働き方をしておりそこが魅力的に感じたため。また、金融業以外の業務にも携わることができるため、自身のキャリアパスを広げるうえでもファーストキャリアとして良い企業であると感じたため。
先着順の申し込みで参加できるということもあり、レベルはそこまで高くなかった。しかし、10月開催されたこと、企業自体が就活していなければあまりしらないところということもあり、参加する学生は何かしらのインターンに参加済みであった。そのためグループワークでもレベルの低さは感じられず、普通であるように感じた。
最初にオリックス銀行の説明があり、そこで部門の紹介から実際の案件のお話を聞くことができたため、働いている様子をイメージすることが出来た。そして新規事業について考えるワークがあり、そこでオリックス銀行が取り組む意義を追求したことでオリックス銀行の強みや特徴を知ることができたため理解度はかなり上がったと考えられる。
1日のインターンシップということもあり、コンテンツも限られたものとなっていた。ワーク自体は良かったが座談会の時間が設けられていなかったため総じて充実度は普通であると感じた。
オリックス銀行がメガバンクに並ぶ信用力を持っていることや、一人当たりの純利益が高いことを学び、会社理解につなげることができた。そしてワークを通じてネット銀行のビジネスモデルや新規事業を考える際の調べる力を身に付けることが出来たと感じている。
新規事業を考えるワークがあったため、毎日ニュースを見てトレンドをつかんでおくとよいと思います。また、他者比較のためにも銀行のインターンに行っておくと自身のキャリアパスをより明確にできると思うためオススメです。ワークの難易度自体は高くないため、対策等は必要ありませんがSEのインターンに行っておくとワークをスムーズに進められると思います。
会員登録すると掲示板も見放題!
オリックス銀行には2593件の掲示板書き込みのほか55件の選考・面接体験記、
41件の内定者の志望動機、27件のエントリーシートがあります。
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