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「私の内定獲得までの道」大手IT企業内定者Y.H.さん

内定者が語る、就活の極意。私の内定獲得までの道。

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大切なのは、自分の知らない世界を知ること。そこから、自分の個性が見えてくる。

これまでの人生の中で、「一番影響を与えたできごと」を教えてください。

一番大きかったのは、大学の時に自分でファッションサークルを立ち上げたこと。僕が通っていた大学のイメージをおしゃれに(笑)、何か改善できないかなと思ったことが動機です。当時、服を作るサークルはたくさんあったのですが、自分は文化的な面からオシャレすることの素晴らしさ、ファッションの良さを伝えたいというコンセプトで主にフリーペーパーを作って配布する活動を行っていました。

その活動の中で一番学びとなった経験はどんなことですか?

では、実際に就活を意識し始めたのは?

最初は5人で立ち上げて、軌道に乗ったくらいのときでしょうか。新しい団体ということもあって周りに目をつけられてしまい、ネット掲示板に色々書かれたことがあったんです。一部心が折れてしまったメンバーもいて、正直、途方に暮れるような思いでしたが、「自分がやるって言い出したことだから」と自らを奮い立たせて、みんなを説得して回って。最終的にはみんなに続けてもらうことができたことが、かけがえのない思い出です。その後は40名まで順調にメンバーが増え、他大学の学生からも「ファッションサークルを立ち上げたいので、ノウハウを教えてください」といった相談を受けるまで成長しました。この経験で手にしたのは自信。周りから何を言われようが、自分の信じたことを全力で続けることで大きな成果は得られるし、周りの人の心強い協力も得られるのだと、実体験を通じて学ぶことができました。

では、インターンシップの選択基準について教えてください。

僕が社会に出ることを意識しだしたのは3年生の6月。インターンに参加しようと思ったことがきっかけでした。特に業界は絞らず、「色々な人に出会えるインターン」、「最後に自分の成果を評価してもらえるインターン」という2つの軸で探していました。サークルでの経験である程度の自信はついていたものの、広い世界で、自分がどれくらい通用するのか、一般的に見てどれくらいの位置にいるのかというのを知っておきたかったというのも理由です。

インターンシップでの一番大きな収穫は何ですか?

参加した2社のインターンはどちらもとてもハードで(笑)。そのなかでビジネスや社会について知ることができたことも収穫でしたが、何よりも大きかったのは、色々な種類な優れた人たちに出会えたこと、色々な考え方に触れられたことでした。それまでは尊敬する部分があっても、自分よりも圧倒的にすごいなと思える同年代の人って、あまりいなかったんです。でも、インターンでは「この人にはどの部分でも勝てない」という人が周りにゴロゴロいて。カルチャーショックを受けたのと同時に、そういった同年代の人たちが色々な夢を持って強く生きていることを知ったことが大きな刺激となりました。今でも連絡を取る、一生のライバルみたいな人とも出会うことができました。インターンを経て、より「刺激的で成長できる環境」への興味が湧いたので、色々な企業の説明会に参加したり、企業研究や自己分析をしながら「自分がインターンで掴みかけたもの」を固めながら12月を迎えました。

12月以降の活動内容を教えてください。

既にインターンで自分が素晴らしいと思える企業から内定を頂いていたので、自分の基準で選んだ数社のみ勝負をしようと思っていました。その判断基準は「自分に自由と責任が与えられて働けるか」「自分はその企業での努力の先に成果を挙げられるか」「挑戦したいと思える事業内容であるか」の3つです。業界は特に絞りませんでしたが、「どんな商売をするか」よりも「成長できるフィールドであるか」という基準で企業を選んでいった結果、自然とIT企業が多くなりました。組織のシステムにエネルギーとして投下されるのではなく、自分が組織を創り出す方になっていたいという想いがあったので、最終的には大手でありながらそれが実現できると思われる企業に入社を決めました。

では、現時点でご自身にとって、働くことの意味とはどんなことですか?

働くことは、自己実現のための手段と思っています。多分、それが生きがいにつながると思うので、そういうことを見つけて実現していくことなのかなと思います。今の自分にとっては、まだ漠然としているのですが、一人でも多くの人を笑顔にすることです。パソコンの向こう側の人に対して、常にワクワクするようなことを仕掛けていきたいなと。また、自分はライフワークバランスとかはあまり関係なくて、むしろ仕事が遊び、遊びが仕事みたいな感じで全力で楽しみながら成長できるような働き方を将来的にはしたいです。

最後に、就活生へのメッセージをお願いします。

どの道を選んでも間違いなんてない。大手かベンチャーなのかというその2つだけでもないし、そもそも就活も一つの選択肢。だからこそ、自分の頭で考えて、本当の答えを出して、自分だけのレールを敷いてほしいと思います。そのためには、まずは色々な人に積極的に会うこと。環境や相性が合わないなと思っても、そこに自分の個性があるわけだから、それを積み重ねていけば、色々な人との反射で本当の自分が一本見えてくるのではないでしょうか。あとはやっぱり、何がしたいか。そういう意志の力があれば、現時点で多少人に劣っていても、まだまだ挽回のチャンスはたくさんあると思うので、さまざまな世界を知り、自分を知ることが大切だと思います。

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みん就フォーラムin大阪 サマーインターンシップ&キャリア形成準備編「内定者が語る!インターンの極意」での就活生からの質問

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長期インターンシップと短期インターンシップはどちらが良いですか?

目的によりけりですが、長期が良いと思います。短期は数が多いですが、長期は何回もできないためか絞り込まれたレベルの高い学生が多いです。また、長期の方がプログラムに手間がかけられていてより学びが多いこともメリットです。

就活の中で一番難しかったことは何ですか?

自分のことを知ることが一番難しかったです。就活がんばろう!とはりきりすぎて、内定を取るための就活ゲームみたいになってしまっては意味が無い。大事なことは「自分は何がしたくてその企業を選んだのか」を描くこと、それをしっかりと人事の方に伝えきること。将来自分は何がしたいのかというのはなかなかわからないと思うし、実際それを自分ができるのかということも不安になるから、それを考えるのが一番時間がかかりました。でも、それが大切なので、じっくり時間を使って取り組んでください。

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