- 2024年12月中旬
- 東京都
- 5日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月下旬 |
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初挑戦での◯◯3位獲得
◯◯で3位を獲得した経験だ。コロナ禍でモノづくりを経験できなかったことが悔しく、学部4年次、研究室の同期◯◯名を誘い挑戦を決めた。大変だったのは全員が初挑戦だったことだ。そこで参加経験のある先輩に頼み込み、FBを頂きながら構想を固め、ようやく始動した。私は◯◯班と◯◯班の間を取り持つ◯◯班として、進捗の差が生まれないよう懸け橋となり◯◯を製作した。しかし、締切まで3か月と迫った時点で、理想を詰め込んだ初代が白紙に。「間に合わない!」と落ち込む仲間に声をかけ切り替えた。寝る間も惜しんで完成させた2代目は、本番で突然動かなくなるハプニングも起こしたが、◯◯人の連携で乗り越え、◯◯チーム中3位を獲得した。半年間、立ちはだかる難題の連続だったが、密に意思疎通を図り、皆に当事者意識を持たせることで、チームで乗り越えられることを学んだ。
熱意で支えた○○の現場対応
◯◯で◯◯の◯◯を務めた。1つのミスも許されない◯◯の現場でプレッシャーに打ち勝つことを目指し挑戦したが、頻発する○○や◯◯に対応が追い付かないことが課題だった。私はその原因を、経験不足による○○の甘さだと分析し、過去の◯◯の原因や対処法を取り入れることで補えると考え、社員の方々にアンケートを実施した。しかし、当初は私の意図が伝わらず、回答が十分に集まらなかった。そこで私は、社員一人ひとりにアンケートの目的と協力の必要性を直接丁寧に説明した。その結果、私の想いが伝わり協力を得られ、多くの知見を収集できた。これらを基に先の先まで○○を立て、○○を徹底することで、○○にも冷静かつ柔軟に対応できるようになり、その姿勢が評価され○○への同行も増えた。この経験から、人の協力を得るためには、熱意をもって言動で働きかけることが重要だと学んだ。
◯◯読み取り用◯◯型センサシステムの開発
◯◯でなぞった◯◯を識別し◯◯するシステムの開発を行っている。◯◯は◯◯にとって重要な◯◯だが、◯◯率は約1割に留まる。私は、自身の技術が人の役に立つ研究をしたく、本研究が◯◯の豊かな暮らしに直結する所に惹かれ、本テーマを選択した。既存システムは、センサ出力計測から◯◯まで◯◯を要し、理想の◯◯には程遠いことが課題だった。原因は◯◯を行う◯◯であったため、現在は新たな◯◯に取り組み、◯◯ならびに◯◯を目指している。◯◯は研究室初の取り組みだが、同期や先輩、教授と議論を行いながら手探りで実験を繰り返し、効率的に研究を進めている。100回以上の実験を経て養った「◯◯姿勢」を活かし、貴社では◯◯的に、データ活用による◯◯に取り組みたい。
LNG運用にDX技術を積極的に活用する貴社の業務を体験し、エネルギー業界に必要な素養を高めたいからだ。私はアルバイトで◯◯から◯◯を支えた経験から、将来はエネルギー業界で誇りをもって働きたいと考えている。また研究を通し、◯◯が暮らしの役に立つことを実感した。そこでCompass2023を掲げ、業界変革を起こし続ける貴社に魅力を感じた。◯◯を体験し、将来像を具体化したい。
事前に企業分析を徹底し企業が大切にしているキーワードを散りばめ、企業が求める人材像に当てはまることをアピールした。