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確か当日に連絡するおっしゃってた気がしましたが、次の日にお電話をいただいたので、もう少し待ってみても良いかもしれませんね(^^)
懇親会の予定は、未定らしいです…。でも何かあったらお手紙かメールで連絡いただけるみたいですよ。懇親会、あるといいですねぇ。
もう一度お話の場をいただけるということで。
これは意思確認と捉えていいんですよね?
もちろん入社意欲満々です!!!
そうなんですか…★ありがとうございます!!今は、携帯電話を気にしている私がいます。
私もまだです。。。
不安ですよね。でも、過去の書き込み見たらそうでもないような事をおっしゃっている方もいますよね。。。
私も昨日受けに行きましたーまだ返事がない(>0<)
そうですね、金融関係以外の人は金融のことを知っている人は少ないと思います。セミナーを開いたからといって急にニーズが出てくるとは思っていません。直接金融へと2・30年前から言われ続けている、その間に証券会社が何もしてこなかった責任もあります。
ただ現在の状況が少なからず資産運用をこれからの生活の中に組み込んでいかなければならない可能性が出てきている。一般の方々にもそういう考えは少しずつ出てきている・出てくる可能性はあるのではないでしょうか?
飛び込みで契約を取れる可能性は低いのは当たり前じゃないですか?私はこの仕事が楽なものだとは決して思っていません。他の内定と比べて考えた上でこの業界のこの仕事を選びました。私の知り合いで業界に勤めていた人に営業の話などを聞かせてもらったりしました。営業活動のこと、配属先や支店の場所(田舎等)などでもしなくてもいい苦労をしなければならなかったりするそうです。
最初は話を聞いてもらえないのは当たり前、それでも通い続ける。その人は1年間その方のところに通い続けて契約をいただけたとも言っておりました。営業は他の人よりどれだけ多く周るか、どれだけ断られる回数が多いか、それができないと勤まらないと言っておりました。
書き込みで営業方法や活動が厳しいのを知っているのかみたいなのがありますが、さすがにそのぐらいのことは知って決めているのではないでしょうか?営業が厳しいだとかどうとかいちいち言わなくてもいいんじゃないですか。厳しいに決まってるでしょ、楽じゃない営業がどこにあるんですか。
ココサブさんのいっていることは、誰かの引用をしていてかなりあやしいですが、恐らくこれが現実ですね。
ココサブさんや、hanabiさんの言ってる通りのことを現役の社員さんが言っておられました。OB訪問・支店訪問をしてみて、証券業界の現実が少しだけ見えた気がします。
皆さんもぜひ、情報に流されず、支店訪問・OB訪問をしてください。飛び込みでの支店訪問の方が内部がよくわかります。
証券会社が扱ってる商品は、株式だけでなく債券や投資信託、年金、保険もあります。今後、住宅ローンなども取り扱うでしょう。株が下がるんだと思うんだったら、債券などを勧めればいいわけです。最近の証券会社のノルマは手数料をいくら稼いだかではなく、自分がいくらの預かり資産を託されたかということにシフトしています。強制的に株の売買などをさせていたのは一昔前の話です。
私もAJさんに共感します。実は、私も証券業界に興味があるものの、リテールセールスに疑問をもちながらも内定を頂いた一人です。 やはり、ビジネスとして質の高いセールスをしたかったので、法人営業またはトレーダーをずっと志望していました。
幸いなことに外資系金融機関より、ホールセールの内定を頂いたため、こちらを辞退します。
甘いことを言っている方は、支店訪問しましたか?
支店長によっても方針は全く違う様ですが、自転車でお年寄りや商店街をまわるのが、入社後当面の仕事だそうです。実際、厚い電話帳を渡され、片っ端から電話する様です。SMBCフレンド証券はお年寄りにとって聞き取りづらく電話さえマトモに、取り扱ってもらえない様。結局仲良くなったら、ノルマ達成のために、騙したくないお年寄りに買わせてしまう様です。なぜなら、彼等だけは、知識もなく自分自身を信じて投資してくれるので、普通の証券に興味のある人では決して買わないようなものを売ることができるからのようです。
みなさんこれぐらいは知ってていくんですよね???
支店訪問をすれば、すべてクリアーになりますよ。
そのうえで述べたらいかがでしょうか?
ちなみに、まだまだ出向いて行かなければ売れないのが証券です。売り手市場。すくなくとも5-10年経たなきゃ、個人へ質の高い論議ができるまで顧客は成長しないでしょうね。
みんなあまあまやね。頑張れば何とかなると思ったら大間違いやわ。
そもそも、日本では証券と言えば法人の方のイメージ、もしくは株は損をすると言うイメージが強いのではないでしょうか?
金融関係以外の仕事をしている人で、間接金融と直接金融のことを知ってる人がどれくらいいるでしょうか?
ほんとに、証券リテールにビジネスチャンスが証券会社のセミナーで言うほどあるのでしょうか?
確かに、1400兆円と言う個人資産があるので可能性はありますが、これは10年以上前から言われていますが進展がないということも知っておかなければいけません。
確かに、証券会社各社でセミナーをしたり、資産運用のアドバイスをしているみたいなのですが、それだけでニーズが出てくると思いますか?
今、個人の客って言うのはネット取引を中心に伸びています。
対面じゃなくてなぜそっちを選ぶのだろうと思うかもしれませんが、対面だと証券マンが勧める商品を断りにくいから、買わされるという意識があるからだと何かのアンケートでありました。
ニーズがあったとしても、飛び込みで取れる可能性は低いです。
あんた誰だよ、自分に能力がないからってあたかも聞いた話のように語ってんじゃねーぞ。無能で友達いないからって掲示板でうさばらしすんな!
あなたの意見に同意です。私も個人(とくに高齢者だと思うのですが・・)
がこれから直接金融に積極的になるとは全く思えません。
日本人の価値観・伝統でいくと、いくら超低金利時代だと言っても、
元本確保ができない証券に賭ける人はほとんどいないと思います。
実際に証券リテの先輩に話を聞いたのですが、積極的に株を買おうと
いう人はいないそうです。何度も何度も家を訪れ、説明を繰り返し
繰り返し、説得して買って頂くそうです。
長期保有できれば、いずれは上がり儲けが出る。と思われるかもしれま
せんが、どうでしょうか。将来が何年か分からない高齢者にとっては、
年金問題などの不安も重なり、「今を幸せにいきたい」と考え、将来の
資産を増やすためとは思わないのではないでしょうか。
それほど厳しい営業になるのです。みなさんはどうお考えでしょうか?
1414兆の個人資産があるから将来性がある!などと、考えている人は
もう一度よく考えてみては如何でしょうか。
では、何をするのですか?新人はテレアポと外回りの繰り返しですよ。経験のない新人は体を張るしかありません。
>ノルマだって、一生懸命やれば、達成できなくてもきついことはいわれないと聞いたし・・。
そんなわけありません。まぁ上司にもよると思いますが。
>自分の思うほど辛くはないというのが実感です
証券業がつらいと知ったうえで入社した人がなぜ毎年辞めていくのかを考えて下さい。答えは簡単です、想像以上に厳しいからです。リテール営業では片っ端から電話なり、訪問なりをしていきます。向こうからすれば無理やり押しかけられるわけですから、当然気分のいいものではありません。門前払いも珍しくないでしょう。そんな中目標が達成できなければ会社に帰っても上司に叱責される日々が続きます。この精神的ストレスは相当なものです。止めたほうがいいと書かせてもらったんですが・・。
「本当にそんなニーズがあると思いますか?」ってお客様となりえる人たちが気づいてない場合がほとんどじゃないんですか?それを掘り起こすためにセミナーとかやってるんですよね?ニーズなんて向こうから出てくるものじゃなくて、こっちで作るか気づかせるものでしょ。
今の世の中で明確にアレが欲しい!!ってお客が思ってできているものなんてそうそうないと思うんですが(証券とかに限らず様々な業界もそう)。
長期投資の観点から見ると決してAJさんの書かれているようなことばかりとは思えませんが、やはり証券会社のように短期で売買させようと思うと納得してしまう部分もありますね。
確かに、私も証券業界について勉強すればするほど、リテール営業に抵抗を感じます。株価を吊り上げるのは、証券会社のような金融機関で、そして、最高潮時の株を買わされるのが個人投資家というものがどうしても納得行きません。つまり、最高潮時の株を個人に売りに行くのがリテール営業なのです。まぁ、営業相手が富裕層が多いというのが救いかもしれないけど、人をだましてるという、やっぱり割り切れないところのある。だから、私はリテール営業じゃなくて、法人営業やトレーダーを志望しました。プロ相手ならビジネスと割り切って、相手と対等に駆け引きができると思ったからです。結果、内定をもらう事ができましたが、1、2年はリテール営業からスタートなのでかなり迷っています。しかし、個人資産に占める銀行預金が多いから、これから証券に多くのお金がシフトしてくると証券会社の説明会でよく聞きましたけど、本当に営業部隊が出撃して契約を取りに行くほど、直接金融に移行していくことって必要だと思いますか?私はそうは思いません。もちろん、このままの資産分散比率ではいけないと思うけど。
エミさんは証券会社のリテール営業を勘違いされていませんか?数字という目標を持ち、それの達成に向けて頑張ることは普通の営業なら言えることですけど、証券会社のリテール営業は同じ営業でも全く違いますよ。なぜなら、リテール営業は、ある意味、個人投資家をだますのですから。資産運用の時代に入ってきたと証券会社の説明会で言われていますけど、本当にそんなにニーズがあると思いますか?リテール営業部隊が個人投資家に売っている株は値がつり上がってしまったものですよ。これから値が上がるものではありませんよ。もちろんそのような成長銘柄も進めますけど、結局、その成長銘柄も誰かが買わないと値はあがらない。値を上げるのは機関投資家やトレーダーで、値が上がったものを買う、買わされるのが個人投資家なのですよ。株は自らの意志をもって値上がりするのではなく、誰かが上げている、証券会社のトレーダーや生保などの機関投資家が株の値を吊り上げているのですよ。ここでリテール営業に対して不安感を抱いているのは、営業自体ではなく、このような矛盾に対する理由が大きなもと思いますよ。なので私は、本当の意味でビジネスの駆け引きができる、プロ対プロで行う法人営業かトレーダーを志望しました。そして、内定を貰いました。しかし、1、2年はリテール営業からスタートだから迷っているのです。決して営業がつらいからではありません。もっと勉強した方がいいですよ。