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オフィスキャストって筆記難しいんですかね?
総合職は電卓なんて全くいらない簡単なやつでしたよ・・・。
頭の体操みたいなやつでスピードは要求されましたがね・・・。
もし受けたのなら詳細教えてくださいませ!
他の企業もいっぱい面接受けて、面接に慣れておく!
これが一番の対策でしょう!!
聞かれることなんてどこも大差ないんだし!!
もちろん業界・会社のことはHPとか就職本でちょっくら見ときましょう!!
あとは自信を持って受ければ内定間違いなし!!
ちょっと、時間かかっているみたいですね。
因みに、懇親会が今月の11日だそうなので一緒に参加できるといいです(>.<)
耐え切れずに今日人事部に電話しました。
少し待たされて出た来た回答が、今連絡してるところなんです、と。あとちょっとです。。
私の場合は、どういう結果であれ連絡は来るって言われましたよ。
早く、連絡ほしいですよね(>.<)
あっきーさんの気持ちすごく分かります。
私、今までそういうの多かったですから・・。今回もですけど(^.^;
ついに今日も電話も郵便もありませんでした…。今まで土日にかかってきたことはないので、そうするとあとは31日しかありません。ブルブルブル(涙)
言い忘れてた事ありました。
私が受けたのは17日です。あっきーさんより2日早かったです☆
今日、自分から折り返し電話して内定もらいました(^-^)
私は、電話来ましたよ。1週間ちょい後に来ましたよ。
非通知で何回か着ていて、留守電にオリコからだと知って
選考の時にかかってきた電話に折り返し電話しました(^.^;
非通知できたので、携帯の設定に気をつけてもう少しまてば
来ますよ。
因みに、私の郵便物は来週届くって言われました☆
この、待っている間が嫌ですよね(*0*)
書き込みが遅くなりました。すみません!
19日に二次面接を受けました。10月中に合格ならば勤務先を含めた電話連絡、駄目ならば郵送と言われ、はや一週間。日々、郵便物の音に怯えています。。。
関東の内定者の方々、是非登録を。。
荒らしじゃないですよ^^今4年で来年オリコに入社予定の者です。確かに今信販系は激動してますからね。UFJ二コスしかり。あと最近大手銀行が合併しましたがそういった銀行関係の影響もかなり受けるゆえ金平党さんの先輩はそのようなことを言ったのではないでしょうか?
オフィスキャストで2次面接します。
来週面接です。あっきーさんはいつですか?
物件を自由に選べた気がするのですが…。
住宅手当について詳しい方、教えてください。
次回2次面接なのですが。
マジあの人数を仕切るのは本当に尊敬します。おかげでホント楽しませてもらいました。幹事さまさまです。
あの居酒屋での幹事っぷりは流石でした!(私は東京採用ではなかったので、あの日が初対面だったのです。)本当にいろんな人がいて楽しい会でした^^
みなさん、よろしくです!
ん?これはギャグかな?私3日の二次会の幹事やってたヤツだよー。乾杯の音頭もとったからたぶん1度は顔見てるはず。まぁ自分特徴薄いっすかんね。思い出してくれたら光栄です。これからもよろしく(^^)
総合職のよりもはるかに筆記難しいかもしれませんな・・・
私は説明会にいって次面接をやるのですが
電卓を持ってきてください。とのことでした。
筆記試験があるということでしょうか?
分かる方いましたら教えてください。
この前はいろいろありがとねー!!二次会楽しかったよ!!
どうもです!
ゆうちゃんの顔が思い浮かびません。3日の二次会にはいらっしゃった方ですか?
家の父さんもそれくらいの時間働いてます!
朝八時から夜二十二時までって結構ハードですね。
実際にこのような勤務時間で働かれていたのでしょうか?
残業はちゃんとつきますか?
また、有給やリフレッシュ休暇などはしっかりと取得できるのでしょうか?
社内の雰囲気や上下関係などについても情報を提供していただけるとありがたいです。
3年ほど前に42歳以上の特定職務以下の社員を300名ほどリストラしました。その影響からか、自分の将来に不安を感じた30代の社員が、2004年度には100名ほどごっそり退職しています。
また業界に限らず営業店の統廃合を繰り返して、一般職のリストラも進め(一般職は転居を伴わないため、統廃合とともに辞めざるないケースが多い)、代わりを契約社員で補っています。(詳しくは有価証券報告書の従業員欄を他社と比較してください)
つまり固定費の圧縮を進め、何とか利益を捻出しているのが経営の立場からの見方でしょう。
確かにカード業界は伸び盛りです。しかし信販業界の将来は今のままでは不安は多いでしょう。危機感を持ちそれぞれが変革しようともがいています。
この会社は信販業界でもトップの実績とやる気を持っています。どう判断するかはあなたしだいです。個人消費が伸びれば、信販への需要も高まり、将来楽になる可能性も十分あります。
また朝8時に出社し、夜22時まで仕事するような気迫とやる気があればお勧めします。
四季報はNAになってるし。
信販系で屈指の激務だっていう噂はホントなの??
社員の方がいらっしゃったら教えてください
他でやってくれ!
内定式って何時からでしたっけ???
今後は何をしていくべきかというと、何よりもまずクレジットカードの強化だと思います。数年後に迫った首都圏交通機関の共通felica採用や便利なものを抵抗感無く受け入れる世代の台頭、ユビキタス社会の実現に向けた家電や携帯電話の進化は、決済のキャッシュレス化を大きく進展させるでしょう。特にsuicaやedyなどの電子マネーは現在はプリペイド方式のものが多いですが、続々とポストペイ方式へ移行してくので、クレジットカード会社にとっては大きな市場となるでしょう(ちなみに、最近出たJCBのQUICPAYや関西のpitapaはポストペイ方式だったはず)。
しかし、カードは非常にコストのかかる事業で、稼働率を上げないと利益につながらないものでありながら、現状では割合として成人一人当たり二枚以上のカードを所持している状態です。そうした中で、今後はメインカード化や優良顧客の囲い込みのためのサービス競争がさらに激化していくでしょうから、収益性の悪い会社は消耗戦に耐え切れず、キャッシングやリボに特化した事業に力を入れざるを得なくなるでしょう。ですので、今後はよりはっきりとした特徴や消費者受けするサービスの確立が重要です。セゾンのように消費者とカードを結び、独自のサービス展開を可能にするチャネルが多彩な流通系やメーカー系、自社で様々なことを独自展開出来、それをFCや開放カードにも広げて収入を得ることが出来るJCB、銀行のリテール部門のキーとしての役割を果たす銀行系は今後の過当競争の中でもそれなりの収益を上げながら生き残るのではないかと思いますが、信販系のカード事業は消費者にわかりやすいカラーを打ち出すのが難しいと思います。勿論、ショッピングクレジットやオートローンの契約の際にセットで(勿論確認は取りますが、ほとんどの人は流れ作業の中で無意識的に了解してしまうのではないでしょうか)カードを作ってもらい、会員数は増やしているのでしょうが、そんなことをしてもそのカードを利用する人は少ないです。費用対効果の高いリボやキャッシングに安易に頼らず、カードとしての機能と魅力を高めていくことが、この会社のカード事業の未来のためには必要でしょう。当然、会社として収益を上げるためにキャッシングやリボを促進するのはある意味当然ですが、あまりにもそれに力を入れてしまうと、クレジットカードに付帯するサービスの魅力や独自性が乏しいため、消費者金融と同じような印象を持たれてしまいブランドイメージの崩壊を招く可能性もあると思います。ですので、カード事業の抜本的改革は急務だと思います。特に、目先の利益や会員数にばかりこだわらず、しっかりとした方向性を打ち出すことがこの厳しい競争が待っている業界で信販会社として独自性と存在感を保ったまま生き残るために必要だと思います。
また、今後カードは二極化がより進展していくでしょう。DNのプレミアムやAXのセンチュリオンを始めとする富裕層向けの年会費が高くて付帯サービスが豊富なカードと、年会費が無料でリボやキャッシングに関連したサービスが豊富なカードといった具合に。現段階の世間でのオリコに対するイメージは後者なのではないでしょうか。
それから、カード会社にとっては年会費のあるプロパーカードをしっかりと使ってもらうのが一番ありがたいのですが、オリコの場合はマツキヨやイクスピアリなどの年会費無料の提携カードの印象が強い人が多いのではないでしょうか。最近では手数料収入の見込めるカードであるアプティのCMをしていますが、それでもやはりオリコの有力な会員獲得手段は提携カードやローンとセットの発行であると思います。カードは発行や情報の維持管理などにかなりコストがかかりますが、提携カードはそれに加えてさらにオリジナルサービスのためのコストがかさみます。しかし、イクスピアリカードのような駐車場サービスなどがついているカードは、クレジットカードとしてではなく駐車場のサービス券として利用している方が多いでしょう。少なくとも、メインカードとして利用している人は多くないはずです。ですので、プロパーカードの機能や魅力(会社としての健全性、社会的なイメージ、ブランド力の向上)を高め、プロパーカードで優良顧客をがっちりとつかめるようにしていかないと、いつまでもキャッシングやリボにおんぶに抱っこ状態のままになってしまうと思います。
長くなりましたが、カード事業に関してはいかに商品力やブランド力を高めていくかということと、伊藤忠とみずほとの関係を生かして独自性のある多様なサービスを提供していくかがかぎになると思います。カード業界自体は、これから厳しい競争があるでしょう。統廃合もまだまだありえると思います。その中で、現時点ではオリコのカード事業が優位性を保っているとはいえない状態なのは確かだと思います(逆にそれは大胆な改革をするチャンスでもありますが)。
クレジットに関しては、ショッピングクレジットはかなりの確立で縮小していくと思いますが、その分を如何にしてクレジットカードの顧客として拾い上げるかが重要な課題になるでしょう。オートローンに関しては、現在のシェアに甘んじることなく、加盟店との関係を強化して収益を保っていく努力と、綿密なマーケティングによる効率的な営業活動を心がけることが重要だと思います。クレジット事業に関しては、金融だけでなく知融も積極的に行い、加盟店から強力なビジネスパートナーとして認知してもらうことも不可欠でしょう。
信販会社の独自性という点では、長年の信販業を通じて獲得した個人与信のノウハウや顧客の消費動向に関するデータ、加盟店のネットワークや伊藤忠、みずほとのつながりを有効活用したソリューション事業を展開していくことで信販会社としての存在感を発揮できるのではないでしょうか。
これからの時代、この業界は経営効率やブランド力、会社の信頼性(事業内容の健全化や自己資本比率の向上)を高めることがとても重要だと個人的には考えており、目先の数字にとらわれた営業や事業展開ばかりしている会社は当然のことながら長続きしないと思います。
上手くまとまってない感じですいません。また、読んでて反論や違う考え方の方がいたら、いい意味で意見の交換が出来ればいいかなと思いますので、ご意見をお聞かせください。
はじめに、私は決してこの業界や会社の全てが嫌いだったり否定的なわけではないことを理解した上で読んでください。
まず、今後は人口の減少や高齢化(一部の富裕層はお金を持っていますが、そうした層はカードならAX・DNや銀行系のゴールドを持つでしょうし、現金払いの人も多いので、ショッピングクレジットの利用はそれほど多くないでしょう。また、若年層のような無茶な消費はあまりしない。)、所得の低下に伴う購買力の低下や廉価賞品の普及に伴い、個人消費における個品割賦の利用率や取扱高は縮小していくと思います。また、大型店の増加やネットショッピングの拡大、学生カードの普及などに伴うクレジットカード利用の拡大に伴い、ショッピングクレジットの市場はクレジットカードに次第に吸収されていく可能性が高いと思います(無くなるわけではないですが、ショッピングクレジットでしか買えない物は減少していくはずです)。その一方で、クレジットカードの個人消費における利用率は欧米ほどまでは行かなくても、それなりに増加していき、収益の増加が見込めます。しかし、国内には多数のクレジット会社が存在し、過当競争の中でパイの奪い合いをしていかなければなりません。
ショッピングクレジット(個品割賦)に関してですが、最近ではカードの使える店が増え、家電量販店や楽器店、宝石店などでも当然のようにカードが使えます(地方の商店街などの小さな店や、独自性が強く、競合する相手が少ない商売をしているところは端末のコストやカードの手数料を嫌ってカードの取り扱いをしていないところも多いですが)。カードを使えばポイントもたまりますし、わざわざ店頭で面倒な申込書を記入する必要もありません。
そうした中で、ショッピングクレジットを利用される方というのは、?カードの与信枠が小さくてカードで買えない?カードを持てない属性である?カード自体が嫌いで、作っていない、の三つが主に考えられると思います。ただし、?の場合はカードというよりも、クレジット(このような人たちは借金と考える方が多い)自体に抵抗があるので、あまり多くないでしょうし、そういう考えを持っている方は消費も計画的なので貸し倒れのリスクも小さいはずです。問題は、?や?の場合です。カードの与信枠は利用目的や利用場所などが事前に特定不能なため、ある程度控えめになります(それでも信販系や流通系は過剰な与信枠を与え気味ですが)。しかし、ショッピングクレジットの場合は、利用目的や場所が特定できるために比較的審査が緩くなり、グレーゾーンにいるような人たちでも加盟店との付き合いの都合上簡単に審査で落とすわけにはいきません(過剰与信は最近社会問題にもなりつつあります)。ですので、顧客層としては決して優良な層が集まるわけではなく、貸し倒れのリスクもそれなりに大きいものだと考えられます。加盟店の中には悪質な加盟店やダークな商売をしているところもありますが、加盟店審査は比較的緩いので、結果として信販会社が悪徳商法に巻き込まれるケースもあり、社会的な印象の悪化も起こりえます。こうした課題を如何にして解決するかは今後に向けた大きな課題だと思います。
次に、オリコの強みであるオートローンですが、これに関しては急速に市場が衰退するということはないと思いますが、オリコのシェアがどこまで維持できるかは判断しかねます。あえて不安要素をあげると、高層建築の普及や世帯構成の縮小、都心部への労働力の集約などによる都心回帰(条件や立地にもよりますが、最近は都心部のタワマンでも70~80平米くらいなら四、五千万程度で買えるものが多い)と高齢化に伴い、自動車の販売台数が減る可能性がある(都心部は車が無くても生活できる。現に、タワマンは大抵が駐車場の整備率が総戸数の7割以下であるが、抽選漏れして駐車場を他所で借りることとなる物件はあまり多くない。さらに、都心部の高齢者はあまり自分で運転しない)。また、少子化のため養育費負担が減り、世帯収入の高い余裕のある家庭は新車を買う場合が多いでしょうが、そうした場合はメーカーの関連会社のローンを組むでしょう。それに、近年ではリースも徐々に普及しつつありますし、中古車に関しても自動車メーカーが展開する認定中古車が広まってきています。ですので、自動車メーカーの子会社のように安定的に契約数が見込めるような環境にないオリコのオートローンは、それなりに厳しくなる可能性がないとは言えません。しかし、ショッピングクレジットと違う点として、基本的にクレジットカードで車は買えない(もちろん買える店もあります。ダイナースのシグネチャーなんかには時々車の特集があり、加盟店の案内も出てたりしますし)ため、まだまだ収益を確保し続けられる分野ではあるはずです。特に、収入が少ないけど車がないと生活できないような層が多いエリアにおいては、中古車市場を中心としてまだまだ力を発揮していけるはずです。
あなたのレス読んでいたら何かここの会社大丈夫なのかと不安にかられてしまいました・・・。
あなた(他の方でも結構です)の思うこの業界とオリコの将来についてお聞かせいただけないでしょうか・・・。
間には受けませんからお願いします。参考意見として聞かせてください
三年ほど前は違った意味ですごく有名でしたよ(笑)
木村や竹中のおかげで新聞や週刊誌を賑わせていましたしね。
まぁ、そんな時代もありましたが今では五百円台に迫る勢いで、いい意味で名前が飛び交わなくなりましたね。
ありますねーそれ!
そういうこともあったので、友人には信販会社のオリコじゃなく、カード会社のオリコに内定もらったって言ってます
そういえば消費者金融に間違えられることはありませんよ
それでもわからない人には、以前デカプリオが刑事役でCMに出演してたオリコカードだよ、といえば大概は理解してくれます
あと親戚には苦労しました
生保のアリコと間違えられたり、TDLでおなじみオリエンタルランドと間違えられたり、消費者金融にも・・・
もっと名のある会社だったらと思ったこともありましたよ・・・
正社員:オフィスキャスト
労組・有:無
転勤・有:無
労働契約期間・無期:有期
給与・社員>オフィスキャスト
業務内容・正社員=オフィスキャスト
今後のステップアップの為と割り切れば契約社員でもやっていけると思います。
それから、周囲からの反応ですが、学生だとカード業界志望の人からは「オリコカード」という感じで、主にカード会社として捉えられました。勿論、なかには「信販」とか「ノンバンク」という視点で捉える人もいました。
大人の間では、「ノンバンク」「金貸し」というくくりで見られることが多かったです。
今後、クレジットカード利用の拡大に伴い、個品割賦(ショッピングクレジット)は縮小していくでしょうし、都心部への人口集中や人口の減少、自動車メーカーの認定中古車事業の拡大に伴ってオートローンの市場も縮小していくでしょう。
オリコはクレジットカードの発行枚数こそ一千万枚を超えていますが、優良会員(高額利用者や分割払いなどを利用しながらしっかりと返済してくれる客)の数はあまり多くなく、稼働率も低いはずです。本来であれば、将来のためにクレジットカードの商品力の強化とショッピングクレジットの悪質加盟店の排除によるブランドイメージや信頼の向上を行い、クレジットカードの優良顧客を増やしていかなければならないはずですが、カードビジネスはシステムや加盟店網の整備などにコストがかかる割に、利益率のあまり多くないビジネスであり、特にオリコのように提携カードが会員獲得の切り札となっている(プロパーカードのブランド力と商品力があまり高くないため)ような会社は、提携先に支払うコストもかなりあるため、なかなか思い切ったことが出来ていないと思います。また、ショッピングクレジットとオートローンが収益における割合が高いため、加盟店の審査が緩くなっているとも思います。
そうした中で、ローンカードやクレジットカードのキャッシングのビジネスは費用対効果が高く、今後は当然そうしたところに一層力を入れていくことになると思います。
ただ、キャッシング事業も今後は若年層の労働力の低下に伴い、回収不能に陥るリスクが高まるのではないかと思っており、新しいビジネスモデルの構築が必要でしょう。
話が長くなって上手くまとまってないですけど、要するに?回収に関するリスクを除けば、現段階では基本的に費用対効果の高いビジネスなので今後は当然キャッシングは力を入れていく?銀行は法人融資の割合が高く、法人融資は企業活動を支えるものであるため、社会的な支持を受けやすい。?信販会社という存在が、銀行系カード会社のようにカードに特化した会社というわけでなく、事業内容が一般の方には理解しづらい部分もあり、消費者金融と混同されやすい。
ということではないでしょうか。
確かにオリコには融資部門もあり、総合信販業として友人の意見は一部正解なのだとも思います。しかし、融資事業なんて銀行をはじめ金融業に属する会社ならどこでもやっていることですよね?
消費者金融について特別悪いイメージがある訳ではございませんが、内定者のみなさんは上記のような経験をお持ちではないでしょうか?
「オリコに決めた!」と言った際、周りの方に何と言われますか?
そうだとしたら、正社員と契約社員の違いってなんなのでしょうか。
知っている方がいらっしゃったら教えて下さい。
お願いします。
楽をしたいわけではないですが、聞いていた話がひどいことばかりだったので、割に合わないなと思ってました。
ここの会社は営業が出来る人材が重宝される慣習があり、
しっかりと高いレベルで管理や事務系の仕事をこなす人間より、多少えげつないことしてでも数字を上げてくる体育会系営業マシーンのほうが優遇され、営業の出来ない人間は冷遇されがちだと言われました。また、
ですから、ちょっと割に合わないのではと思ってしまいました。
四季報では39歳で614万ですからね。さすがにこれはどうなのかなと思います。
仕事の割には確かにそうかもしれませんね
ただ民間は今そういうところがほとんどじゃないのかなとも思いますが・・・
まあ人事の方に限っては(他は知らないので)年の割りに老け顔の人多いような感じがしたのも事実ですね
まあ苦労したくなきゃ公務員が一番でしょうな
大増税時代になればまた変わってくるでしょうが・・・
ってか変わってもらわなくてわね
ノルマが厳しいとか離職率が高いとか、クレジットに関連した面倒な仕事が多いとか色々な話を先輩から聞いてたので、仕事の割には安いなと思いました。
ノルマが厳しいとか離職率が高いとか、クレジットに関連した仕事が多いとか色々な話を先輩から聞いてたので、仕事の割には安いなと思いました。
高くもないけど安くもないだろ