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本や資料は読みました。では、その本の内容がどれくらい本当なのか知りたいのです。
私が尋ねたいのは不良債権発生から今までのあらすじではなく、不良債権を「飛ばし」てきた銀行の体質は変わったかどうかをお聞きしたいです。バブルの頃の過剰な融資、そしてその後の不良債権処理の先送りに関与していた人達は何らかの責任(辞めるなり何なり)をとったのでしょうか?そういう人間がいるかどうか知ることは私にとって就職活動の業界研究なので。
日本の金融サービスの高度化は欧米から見ればまだ遅れているでしょう。
参考資料を読めば知ることのできる事柄に関する質問を現役行員にするのはよしておきましょう。
銀行に就職を真剣に考えているなら、不良債権問題についてはご自分で勉強してください。業界研究ですね。そもそも本一冊書けるテーマ。バンカーさんが本当に親切に回答されたら、ここの書き込みが埋まってしまう。就職活動に関する情報交換からは逸脱したテーマかと。
今はどうかしらんが、不良債権問題は1990年代末から2000年くらいまでは面接で学生に聞く定番の質問でした。大手銀行、地銀、信金、行政、大企業、中小企業、預金者、どの視点から見ても違う説明になるので相応に研究が必要です。
また、現在金融業界でおきている金融サービスの高度化は、なにも不良債権問題の反省から始まっている話でもなんでもないので、そこらへんもよく勉強しておきましょう。雰囲気もなにも、今はどの銀行も凄まじい勢いで新サービスの取り扱い開始が進行中。大学の図書館に行けば参考図書はいくらでもあるでしょうし、毎日のように新聞でも取り上げられてる。
バンカーさんは野武士だろうと連携プレイだろうと、それぞれの尺度での実力主義がある、っておっしゃってるんじゃないんですかね?。だから、たくさんOB訪問して会社の研究しろってことなんだと私は解釈しました。
採用ホームページ、見ましたよ。一万人以上もいる会社ですから、そりゃいろんな人がいるでしょ。見た目だけで判断するのは危険のような・・・。
貴方だって見た目で「あの人はこの会社でうまくやっていけるのだろうか?」なんて判断されたくないだろうし、そんないわれはないでしょうに。
バンカーさんが何年目かはわからないですけど、1990年代、どうして日本の銀行は多額の不良債権を放置してきたのですか?
今はそういった過去を反省してより良い金融サービスを提供していこうという雰囲気みたいなものは銀行にありますか?
ようは実力主義→SMBC、野武士
連携プレー→BTM
でよろしいでしょうか?
採用ホームページの社員紹介で
一番左上の方とその下にいる方・・・
ぜんぜん雰囲気が違いますね。
合併しても上手くいくのでしょうか?
チョット心配になりました。
4大メガ(もうすぐ3大メガになりますが)クラスの銀行で実力主義でない会社はないと思いますよ。
いまどき年次でポストを決める会社なんてあるんでしょうか。
ただ、気をつけていただきたいのは、会社の文化によって『実力』とは何かが相当に違うことですね。会社それぞれ、ビジネスにおいて何を重要視してるかによって求められる資質も違います。OB・OG訪問を繰り返していれば、会社による人材の傾向は結構はっきりしてることを理解できると思いますので『ああ、この会社ではこういう人が評価されるのか』としっかり実感して会社を選んで頂きたいものです。
あるメガでは仲間を押しのけてでも数字を上げることが許容されてる気がします。もっとも、社員皆がそうすることにより、お互い高めあい、相乗効果を生むという哲学なのだと思います。一方、別のメガでは連携することじたいに重きをおいているように感じます。社員がお互いを立てることにより、結果的に数字に結びつけばよいとする気風が強いのかと。
わかり易く(しかもあくまで小職の感覚で)二元論的にばっさりと切ってしまいましたが、この場合、どちらも頭の良さやバイタリティー、コミュニケーション能力が必要とされるのは当たり前としても、一方では評価されても一方では評価されないことが十分にありえるわけです。
まあ、どの会社にだって一匹狼、野武士風の実力者もいれば、調整型のリーダーはいるものなので、そんな大げさなものでもないような気もしますけど、極端な話をしてしまえば、BTMの頭取が仮に新入社員の時に三井住友銀行に入行していたとしたも間違いなくそちらでは頭取にはなれなかったでしょうし、その逆もそうだと思います。
あまりまとまらずだらだらと書いてしまいましたが、実力主義が浸透している昨今だからこそ、自分に合う会社はどこか、自分を評価してくれる企業文化とはどんなものなのか、といったことをじっくりあせらず考えて頂きたく上記のように書きました。
早帰り用語くらいで何で盛り上がってんの?
俺は行員じゃないけど「ビバ・ウエンズデー」や「はつらつデー」(両方古いか)くらい知ってるよ!
ずばりこの銀行って実力主義ですか?年功序列ですか?
与えられる職務がすべての行員(出身校は様々?)に対して一律同じっていうことはありえないし、それはどこの会社や業界でも一緒でしょうね。
あまり関係のないレスですいません。とにかくまずは行員になるために実際行員さんに会って話を聞くことでしょう。
そんな貴方の書き込みが無駄。
行員さんたちはなかなか有意義な情報を提供してくださっているよ。
貴方ももっとここの書き込みを遡って勉強しなさい。
せっかく就職活動でかなり参考になる内部事情を丁寧に教えてくださってるんだから、そういう方たちの気分を害するようなマネはやめてほしいですね。
というか、無駄な行員の書き込みが多いね。
1月25日(火)の日経新聞の7面を読みましょう。当然、都市部の統廃合は進みますがね。。。現状を見れていないのはあなたですよ。。。
はっはっはっ。BTM用語について『つるべぇさん』に解説してあげましょうよ。あれに気づくのは余程の事情通だけなんだし。
不安がる学生さんもいるかもしれませんしね。
いや、笑っちゃ失礼なのは承知だが、笑ってしまいました。
いや、失礼。
できることなら、あのマスコットも見せたいものですね。
外部の方には少々不親切でしたかな。
『ケロケロデー』がBTM用語。
たまに水曜日が早帰り日(その日は残業しないでさっさと帰ろう、という組合の運動)なのですが、その日を『ケロケロデー』と呼ぶのですよ。
ダイスケさんがいっているのは「ケロケロデー」のことだよ(笑)
採用は影響薄ですが、今年10月統合へ向け店舗・人材は圧縮傾向へと向かっているのが現状です。
3年生のみなさん。いろいろな情報がネット上で流れますが、やはり、OB・OG訪問や、先輩の話を聞くのが一番だと思うので、そっちに力をいれてがんばってください。かという自分も去年みんしゅうにはだいぶ踊らされましたがね(笑)
程度が知りたかったのですが、なかなかそいつを比較できる環境にある学生は少ないのでは、と思いました。
私の経験からすると学力と仕事の能力は相関関係にある。
もちろん全ての人にあてはまるわけではないが。
ちょっと考えればあるに決まってるでしょ。
基礎学力、教育内容、環境等が明らかにちがうんだから。。。
ないでしょ。
私はここの人間ではありません。就職活動の際、ここに勤めてる親戚のオッサンから銀行の実情を教えてもらっただけです。
全くそんなことはないですよ。
現役ビジネスマンの貴重な意見です。
余計なお世話だと思うなら無視すればいいだけ。
私は有用な情報だと実感してますので、善意ある社会人の皆さんの書き込みは引き続き大歓迎です。
微妙なBTM用語をご存知ですなぁ。
あなたもここで働いてるでしょ?。
救済&吸収合併ではないんでしょうか?
2月に統合比率が出ますけど。
人事制度も三菱側に統一するとかしないとか。
これはU証券の方から聞いた話ですけどね・・・
550人は今年の総合職だけ人数です。
多分、特定一般を含めたら・・・
>ダイスケ様
本当に有益な情報をありがとうございました。
私は決して高学歴ではありませんが、
あなた様の書き込みをみてモチベーションがあがりました。
ありがとうございました。
これからも何卒宜しくお願いいたします。
1月17日0時33分ダイスケさん の書き込みと小職の認識はほぼ一致。ご参考にして頂きたい。
>ダイスケさん
貴職は明らかにBTM行員でらっしゃいますね?。
今後とも学生諸君への適切な情報提供をお願い致し度い。
全体で550人ですか。
前年度の1800人に比べやはり激減していますね・・・
本部っつったって家にはかえれるだろう。
書き込む時間くらいはあろう。
そして自分の会社、若しくは同業者ならば
チェックしたくもなるでしょう。
逆に自分の会社じゃなければチェックしないだろよ。
?正直なところ、どの行員も『よくわからない』『なんか関係あるのか?』というところでしょう。東京銀行と三菱銀行が合併したとき、旧Tとか旧Mとか表現して勢力争いをしてたが、結局のところ中堅層以上はお互いの得意分野はそれぞれの出身者が牛耳る格好で落ち着いているものかと。たとえば、融資業務や個人向け業務が完全に旧三菱だし、為替に関しては旧東銀が仕切っている。他の分野(証券業務、ストラクチャードファイナンス、M&A等)の、どちらかが完全に得意分野としていたわけではない領域はうまい具合に混合されている印象。出身の相違によるヒッチもない(そんな下らないことにこだわる様な人材たちではないし)。若手は流動的で、旧三菱、旧東銀でバラバラに採用された最後の世代(平成7年、8年入行)でさえ全く関係ない様子。この前例によれば、今年の内定者もあまり関係ないと思います。ただ、旧MTFG出身の『名古屋で大企業取引をやりたい』という希望や、旧UFJ出身による『海外で非日系大企業取引をやりたい』という希望は、中堅層以上がこだわるようなことがあれば通りにくいかもしれない。
?理系の学部卒は、入行後の最初の配属は原則文系と同様。支店・支社で数年経験を積んだあと、次の部署で大体の前門分野が確定する。とはいえ、やはり理系としての特質を活かしやすい方面は限定され、理系であることに価値を置いてキャリアを築きたがる傾向の強い行員はマーケット系やIT、システム系に進むのが多い。文系の王道の大企業取引に好んで進むのもそれなりにいる。理系の院卒は、数学の能力をかわれての採用なので最初から専門的な部署に行くケースがほぼ100%。複雑な数式を駆使してモデルを構築するマーケット系。学生諸君がご存知の単語で言えばディーラーだとかトレーダーといわれる職務、もしくはそれと連携したりするところ。院卒なので当然給料も学部卒の3年目と同様。別に優遇というわけではなく、活躍する方面が完全に確定して入社しているというだけ。逆にこの方面で期待はずれだと、社内で生きていく場所が無く、かなりつらい。理系だから何か優遇されているわけではない。
?海外勤務に学歴は関係ない。ただ、すごく倍率は高い。海外だと大企業と取引するケースが多いので、国内でそれなりに実績を残さないと行かせてもらえないだろう。それにBTMでは海外勤務にはTOEIC730点以上が必須のため、帰国子女ではない場合はそれなりに英語を勉強しなくてはならないかも(通常、メーカーなどは600点もあれば海外に行かせてくれる)。まあ、銀行には帰国が大勢いるので(小職の同窓同期は三分の一が帰国だった)ので海外に供給する人材には困ってない。ちなみに、今はアジアも欧米並みに難易度が高い。なぜならば、学生諸君らの親御さんたちが若手だった時代には、銀行の取引先の大企業はエースクラスを欧米に送り込んでいた為、銀行も当然彼らとのビジネスに対応できる人材を送り込む必要があった。しかし、現在、各メーカーは海外の生産拠点として最重要視しているのはアジアにおける基盤。各企業は若手エースクラスを中国や東南アジアに送り込んでいる。銀行の対応も然るべきものとなっているといえる。
本当の社員の方っぽいので、ご質問があります。
?今回の合併に関して。
三菱優遇なんでしょうか。
今年度の内定者はBTM200人、UFJ350人と聞きましたが
彼らに対しても何かしらのランク付けは行われるの
でしょうか?(UFJは地方中心勤務、出世コースなしなど)
?理系の扱いに対して。
実際、理系はどのような扱いを受けるのでしょうか。
専門職(IB,トレーダーなど)に配属されることが
多いのでしょうか?理系優遇とかもありますか?
?海外勤務に関して
海外にいけるのは高学歴のみなのでしょうか。
ここらへんは実力主義なのでしょうか?
欧米は難しそうですが、アジアなどは
難易度的にどうなのでしょうか。
以上、愚問かもしれませんが
お答え頂けたら幸いに思います。
それでは失礼いたします。