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噂で、ある大手の団体が「みずほ」から他行に切り替えをしようとした際に、その候補行の支店に「みずほ」の支店長が「お前の銀行は、うちの客を盗むつもりか!?そんなことしてただで済むと思ってんのか!?」と怒鳴りこんだ、という話を聞きました。
私は、みずほみたいな銀行がそんな時代錯誤(?)、倒錯した対応をするわけない、とか思っていたんですが・・・
東洋経済の記事を読んで、この噂ももしかして・・・と感じてしまいました。
銀行にとって「信頼」と「安心感」って、個人あるいは企業という客と向き合う上で重要だと思うのですが・・・どうもその辺り履き違えているような気もしなくはないです。
私も東洋経済見てなんだこれ?って思いました。
最強「みずほ」じゃなくて最悪「みずほ」の間違いじゃないのかって所々思いましたね。
特に「時短」数で勝負かよって感じで、最近の銀行の風潮に逆行してる風にしか思えませんでした。
やはり睡眠2.3時間との記事がありましたね。
個人的にはあの表彰されまくりの支店長は好きになれません。
自筆の部下への激励文のコピーが載ってましたが、勘弁してほしい内容ですね。いかにも部下を罵倒してこき使いまくりで自分の評価を上げてるタイプの感じで嫌です。ああいう人のもとでは働きたくないと思いました。それに窓口で1億売れたら時短で帰れるって・・・モラルハザードがおきそうなんですけど
どんなに頑張ってもその会社の全てを知るのは不可能と考えます。
なので、「なにがあっても、この会社でやってやる」と思える、
会社を選び出してください。
「想定と違うことがおこるのは当たり前」で、
そういうときでも、夢に向かって頑張っていける会社を。
幣行には弊社が妥当ですが。
御社⇒御行。
そのままです。
当社⇒当行(とうこう)or弊行(へいこう)
入社⇒入行(にゅうこう)
御社(貴社)⇒御行(おんこう)or貴行(きこう)
でしょうね。
ちなみに○○公庫などの場合は入庫とかになるわけ
で、金庫にぶちこまれてしまいそうですが…
当社⇒当行。
入社⇒入行。
御社(貴社)⇒????
おっしゃるとおりですね。現時点でいい会社(もちろん、人によって、何をもって「いい」かは千差万別ですが)って言われてる企業も数年後どうなっているかは、まったく分からないですし。評判がよくない会社でも社員全員がダメかというと、そういうわけではないし。本質を見極める力が必要ですね。
就職活動って、自分で納得しながら進むものじゃないかな…。
10年前、都銀は10行くらいありました。(って、私は10別
に10年前に就活した人間ではありませんが…)
今10年前と同じ名前の「都銀」はありません。(「都銀」っていう概念自体おかしいと思うけど)
今の「みずほ」が明日のみずほとは限りません。
どんな人材がみずほ銀行・みずほこーポレート銀行でどんなこと考えてるのかっていうことが大切だと思います。
いかがでしょ…。
あんまり内部事情とか、外部事情とか、マスコミ批判だけにとらわれてはもったいないかな~。
Mizuho Cafeは申し込んでいますが、行くのがとっても楽しみです!支店長さんもいらっしゃるみたいで、ちょっとドキドキしてますけど。
去年、みずほのセミナーに参加した時に、みずほの内部事情について聞いたことがありました。あまり良い噂を聞いてなかったもので。
そのセミナーでは、「本当のことしか言わないようにセミナーに来ている社員の方に言ってありますから。うそを言ったら、あとで怒る」とセミナー主催、採用担当人事の人が言ってました。そこで、「御行の内部雰囲気は、合併効果も含めてあまりうまくいってないと、メディアなどで拝見しましたが実際どうなんですか?」と私は聞きました。すると、社員の方は、「全くそのような事はないですけど、私が働いている部署に関しては。」そして隣にいる社員にも「どうですか?」と聞いて、その方も「特にないけどね。」って言ってました。まぁ、それを聞いて「どうせ嘘だろうな」って思って聞いてましたけど、やっぱり嘘だったかと、とりあえずさんの書き込みをみて思いました。
きつい事を言うようですが、学生がFP取ったからって、はっきり言ってたいした事ないですよ。提案書作られたように、FPってのは実務経験があって初めて役立つんですね。だから、実際に実務をやってない、いわば、『知識だけの頭でっかち、知識を活用する場がない』って事だから、「私はFP持ってます」ってのは無意味だと思うよ。今、このご時世で、リテールに特化することくらいは当たり前。だからこそ、FPみたいなのが必要だけど、資格持ってるから何?
持っていることをアピールするよりも、むしろ、「なぜ取ったのか。どう生かしたいのか」を言うほうがいいよ。
FPの受験資格ってAFPのことですよね?
伝えたほうがいいことは確かですが、
あれ位の試験だったら「受験資格」じゃなくて
実際に「資格取得」していないとたいしてアピールになりませんよ。
まして提案書を人事に見せる余裕なんて面接中にないと思います。
そもそも勉強や資格をアピールしたいのなら
提案書を実際に見せなくても、
FPの勉強を始めた理由、勉強で苦労したこと、
提案書で工夫した点、
今後学んだこと(or資格)を会社でどう生かすか、
次のステップアップはどうするか(CFPを狙うとか)等を
面接でアピールすることができれば
十分あなたの魅力は伝わると思います。
頑張ってください。
提案書見せるよりも、なぜFPの勉強をしたのか?とか、実際に取得してそれをどのように使おうとおもっているのか?などを話した方がいいと思いますよ。わるい言い方するけど、AFPなんて主婦でもとれるような資格もってたって強みにならないです。
それに、銀行側にしてみればFPが必要なら入行してから取らせればいい話ですし、持ってたってその知識を使えないと話にならないでしょ。
論文とかならまだしも、資格とる上での提案書なんてみせたってそこから何を相手に読みとってもらいたいのですか?
「最後に何か質問ありますか」
具体的には、何を答えたらいいのでしょうか?
最近ではFPを必要としているところが多いと聞きます。私は、FPの受験資格を持っているのですが、そのことを面接で伝えた方がいいのでしょうか???
もう一つ、情報をお伝えするの失念してました。
どの企業でも、何次面接でも、大抵聞かれること。
それは、「最後に何か質問ありますか」です。
必ず絶対に、2,3個用意しておいてください。
「面接=お見合い」です。
お見合いというのは、相手の親に気に入られないとですよね。
面接も上役に気に入られる必要があります。
そのためには、
?終始笑顔で受け答え
嫌な話をされても、態度を変えてはダメですよ。実際、お客相手にそんな態度したら、始末書もんですから。
?他人の話を丁寧に聞く
実際、学生が意見言ったあと、「実際の業務は…」とかと面接官が話すこと場面が多々あります。
そのときの「聞く態度」、すごく大切です。
?知識や経験が不足していることをわきまえた上で、自分の意見をわかりやすく伝える
これは前々から準備しておいて練習してください。思いつきでは難しいでしょう。
?マイナスはタブー
「不得意なものは?」と聞かれたら、「以前は○○が苦手でしたが、こんな努力をして克服しました」と、
絶対にマイナスで終わらせないでください。
思いついたままに書きました。
準備も練習もせずに書いたので、わかりづらいと思います(笑)。
とにかく頑張ってくださいね!
みんな「昔はよかったのに」って感じみたいです。
確かにお給料は下がるし、福利厚生は悪化するし。
特に旧興銀系は優秀な人が多かっただけに、合併で人材のレベルが下がったって思ったりする人もいるみたいです。
そんなまとまりに多少欠けるのも気にせず「やってやる!」って思える人なら活躍できるんじゃないでしょうか。
UFJとかはそんなに仲悪くないみたいですね。
でもセクハラとか聞いたことないし、仕事も企業への融資とか相当やりがいがあったみたいで楽しそうですよ。
>ゆーじさんへ(ほか皆さんへ)
あくまで、あの本も人事の方の話も参考にして、
#あくまで、「他人の言うこと」として!!
自分のやりたいことに向かって突き進んでくださいね。
#私のコメントで「銀行ヤダ」と思った方、ごめんなさい。
決して、嫌なことばかりではないのは、
これから会う会社の方々を見れば、わかると思います。
なお、3月は既に会社の息がかかっているやも知れぬので、
OB/OG訪問はお早めに。
この掲示板の昔の書き込みに、あの本についてのものがありますよ。
おおよそは当たっているけど、人間関係については支店によるとのことです。
私は仕事内容で会社を選びたいので気にはしません。
作者のホームページに掲示板があるから参考にしてはどうですか。
>みずほコーポさんへ
コミュニケーション力とはどういうものでしょうか。
面接でどのあたりに注意すればいいんでしょうか。
あまり強く自己アピールすると嫌われたりってことはありますか?
やはり銀行は銀行なんですね。貴重な情報ありがとうございました。
仕事内容が大変できついというのは、むしろ私の臨むところなのですが、違う意味できついという度合いの方が強そうですね。
メガバンクが第一志望だっただけにショックです。
第二志望の商社がこのようではないと良いのだが・・・。
メガバンク志望の人は、絶対読んどいた方が良いよ。あのような環境ではやっていけないって人、いると思うから。
人事の人の話だけだったら良さそうだったのになー。
すごい名前ですね!ロシア語…??
私も疑問に思って人事の方にお伺いしたところ、
本エントリーの際に選ぶそうです。
私も読みました。正直、怖くなってしまったのですが、OB訪問やセミナーなどではイキイキ働いている人も大勢いらっしゃるんですよね。うむむ。
これだけ人数がいれば、個人の合う合わないもあるのでしょうが・・・
てか、あのセクハラ本当ですか?嫌ー!
選考に申し込む時点で分かれるはずです。
去年はそうでした。
信託に行きたいのですが、どの時点でコースが分かれるのでしょうか?入るまで解らないということはないですよね。
この本にかかれている話は決してみずほにだけいえるものではないです。
ただ、そのことだけで銀行に行くことを止めようとしているなら
止めた方が賢明だと思います。
最近飛び交っているこの手の問題には2つの原因があると考えます。
それは「個人」と「会社」です。
「会社」の問題はここでいろいろな人が言っているので言わずもがなでしょう。
ただ、全てが会社の問題ともいえないような気がします。
ということで、どういう状況になったとしても
「この会社でやってやる」と思える会社に入られることを願っています。
ちなみに私は総じておもしろい仕事をしています。(笑)
実際はどうなのだろ??
こんなんじゃないことを、祈るばかりだ・・・。
「一緒に仕事したいか否か」です。
結婚もそう。「一緒に生活したいかどうか」ですよね。
採用の評価とは無縁の掲示板ではありますが、好感の持てる文章を期待したいです。
日々の生活から「コミュニケーション力」を意識することをオススメしますよ。
老婆心ながら、書かせてもらいました。m(__)m
学生である私は当然実務の経験はありません。多くの指摘からあらためて私の知識不足及び経験不足を実感しています。会話から多くの知識を得ることができました。ありがとうございます。
最近、就職活動を通して自分が確実に成長していることも実感しています。おそらく半年前にはこのような内容の会話は出来なかったでしょうから。就職活動がんばりましょう。
それからこの板の本題からはずれ、少数の人にしかわからないよう会話のきっかけを作ってしまった点、お詫びします。
とういわけで、閑話休題。
ねぼすけさん へ
みずほはリクないんですか。情報ありがとです。
それから、私は投資銀行業務に特化するのは、現段階では、リスクが高いのではないかと見ています。今現在、日本の銀行で投資銀行業務をコア業務もしくは主要な収益源としているのは外資のバックアップを受けて復活した新生銀行だけです。あれほどに利ざやの高い投資銀行業務を中核に据える銀行が少ないのはなぜか?
正解) 現在メガバンクは投資銀行業務をやっていないだけです。
みずほ→みずほ証券、東京三菱→三菱証券、
三井住友→大和SMBC UFJ→UFJつばさ証券
にそれぞれ業務を移管しています。
それに投資銀行業務である株式、債券の引受は法律で銀行は出来ません。そのため日本では投資銀行業務は、証券会社の仕事となっているところが多いのです。新生銀行も投資銀行業務はやっていますが、証券の引受が出来ない分、大した存在感はありません。
たぶんおKさんへやりたい仕事は、みずほ証券で出来ると思います。
興銀のロジックの話が出ていますが、それを引き継いでいるのは確実にみずほ証券です。興銀→興銀証券→みずほ証券の流れです。
そして、みずほCBがみずほ証券と一緒になるのは今のところ無理です。
それぞれ銀行業と証券業ですので、法律が変わらない限り合併は当然無理です。でもみずほCBは、みずほ証券と一体化するのを望んでいるはずです。なぜなら本格的投資銀行を目指しているのですから。
この経緯を記した本に『興銀の変身』という本が出ています。興銀が投資銀行を目指す経緯などが記されています。
では頑張ろう。
CBの利益率が低い原因を答えよ、でしたね。失礼しました。利益が低い原因なんて「これ」と一言で答えられるものではないでしょうが、投資部門で言えば収益性の少ないところにしか投資してこなかった現れなのかもしれないし、リテール業務で言えば、行員が審査基準といったマニュアルに頼りすぎ、安全な債権先にもかかわらず、融資をためらったせいかもしれません。そんなにものすごい答えを持っているわけではありません。あしからず。
銀行はつぶれそうになるんだからあんまり大したロジックとは思わないですけどね
***
妙に納得するロジックですね^^
ろみさん、おKさん
企業評価の議論は別のところでやってください。ここはみずほHDの掲示板で、テーマは企業評価ではありません。そしてなにより、大多数の人が議論についていっていないのではないですか?二人(+α)だけが理解できる内容で、掲示板のテーマとずれた議論をしているのはものすごく迷惑です。
このまま議論を続けるのなら、「企業評価」という掲示板を作るか、「卓越したロジック」を何がどう卓越しているのか明確に説明し、一般人にも理解できる言葉で議論するかしてください。この点が明確にならない限り、議論は空回りしつづけますよ。
いままでの調子で議論を続けるのはやめてください。
銀行はつぶれそうになるんだから
あんまり大したロジックとは思わないですけどね
(結局、短期的にも長期的にも収益性の低い投資先にしか、
投資してこなかったっていうことですからね)。
「審査」はリテール業務であるというのは当っています。
結局、銀行に頼る必要のない優良企業は、
銀行にわざわざ審査してもらわなくても良いのです。
直接金融で資金調達できるからね。
もし銀行がエラソーなことを言ってしまったら、
銀行の営業担当者はその優良企業に対し、
出入り禁止になることでしょう。
審査が必要なのは、銀行借入に頼らざるを得ない
ショボい企業だけです。
せっかくだから一緒に割り込みます。
みずほはリクルーター制ないんですよ。
と、人事の方が言ってました。
参考までに・・・
私の質問にはほとんど明確な答えをせず(何が卓越と思うか、という点)、逆に質問を投げかけてくるとは恐れ入りました。しかも皮肉もたっぷり込められ、とても素敵な文章に仕上がってます。きっといいビジネスマンになられることでしょう。
一応意見を求められたので、「CBの利益率が低い点」「審査がリテール業務だと言った点」について私なりの考え方を述べさせていただきます。ただ、最初に申し上げておきますが、この考え方がビジネススクールで学ぶロジックでもノウハウでも何でもなく、単に個人的見解であることを念押ししておきます。
おKさんは利益率についておっしゃってますが、それは業純のことでしょうか?一般的に事業会社と違って業純をいかに殖やすかに苦心することはあるにせよ、業務純利益率という意識は銀行員にはないと思われますが、強いて「利益率」の向上ということで、ということであれば、月並みかもしれませんが、財務的アプローチから資産効率のアップと不良債権・資産の早期処理ということを挙げることができるのではないでしょうか。オペレーション分野ではレイオフや事業部門の子会社化、ビジネススワップ、スピンオフなどが考えられます。ノンオペレーション分野では遊休資産の売却やセキュリタイゼーションも考えられます。また、経営管理的に言えば、従業員のモチベーション向上や価値観の共有、人事制度の見直し、KPIの精査、コミュニケーションの強化などが重要だと思います。ただ、こうした管理面は長期的な戦略ですから、一朝一夕にはいかないことはお分かりだと思います。それから、銀行の場合、利益率というよりも業純のアマウントをいかに出すか、といったことの方が重要ですから、そのためには融資のボリュームを増やすことや貸し出し金利を上げることなどが当面の目安になると思います。
それから2点目。審査部がなぜ「どちらかと言えばリテール業務」だと言ったかについて。審査は顧客別に個人部門、中小企業、大企業、国際企業に分けて行われており、業界では、リテールとは一般に個人投資家と中小企業までを指すと言われています。もちろん審査部はリテール以外の投資部門などの審査もやってますが、審査部の作業ドライバーは件数によって決まっていることから、件数でいえばリテール業務に関連するものが多いと思えるからです。さらに、審査は主として信用リスクの審査をやっており、おKさんがおっしゃられるような企業評価というエクイティに関するものはどちらかというと審査といった向きとは少し違っているのではないか、と思ったからです。したがって、おKさんが「審査ロジック」とかおっしゃってますが、企業評価はエクイティに関するものなので、審査ではなくて投資部門のストラクチャードファイナンスに関することをおっしゃっているのではないかと思いますが。
ちなみに審査部では銀行によって多少は違いがあると思いますが、行内の企業調査部やクレジットウオッチによって決められた信用格付けにしたがって作業をしているにすぎないのではないでしょうか。小型融資であれば、信用リスク審査は支店のスコアリングによっても決められています。したがって企業評価のロジックが学びたいとおっしゃるのであれば、投資部門が一般的だし、デットに関するロジックを学びたいということであれば、審査部ではなく、企業調査部やクレジットウオッチということになるのでしょう。
最後に一言。おKさんも多少は企業評価ロジックを知っているのでしょうが、それが「コアコンピタンスだ」なんて言ってるようではこの先厳しいのではないでしょうか。
横槍すみません。
単純に疑問なんですがおKさんはバリュエーションのロジックを学んで
何をしたいのでしょうか?
あと、実務でバリュエーションのご経験はあるのですか?
追記です。書き忘れました。
ろみさんは旧興銀の友人から話しを聞いてそのロジックが卓越したものだとは感じていないのですか?
もしそうだとすれば、見ている視点の高さの違いもあると思いますよ。私が見れば凄いものであっても、ビジネススクールに通っている方から見ればたいしたものではないのかもしれませんね。まぁ、いずれにしてもこんな専門的な企業評価ロジックに関する話題は激しくスレ違いでしょうが…(苦笑
うまく伝わらないのは私の文章力のなさが原因でしょうね。もう少し文才があれば…と思います。反省…。
あぁ、そーいえば、恩師からDBJの審査ロジックも旧興銀と同じ系統のものであると聞きました。いや、正確に表現するなら、旧興銀とDBJにしかないロジックだと言われました。自分の目で確かめたわけではないので真偽は不明ですが、恩師が言うのですから、おそらく間違いないのでしょう。ビジネススクールに通われているのであれば豊富な人脈もあることでしょうし、DBJの方にも尋ねてみてはいかがですか?少しは参考になると思いますよ。
えっとそれから、前回質問したことに答えていただけていないのであらためて質問を。ろみさんはCBの利益率が低い点については何が原因だと考えますか?ビジネススクールに通われているのであればきっと私には思いもつかないような多くの視点をお持ちのはず。貴方の意見、とても楽しみにしています。
また、審査はどちらかといえばリテール業務だと言うのはなぜなのか知りたいので詳しく教えてください。まぁ、私はロジックが学べるのであれば審査業務だろうが投資銀行業務だろうが関係ないのですが…
私の友人に旧興銀出身者がいて、企業評価の手法についてはよく聞いています。私も今、ビジネススクールで企業価値の算定について研究してますから、その辺にはとても興味があるんです。だからこそ、おKさんが「優れている」と感じた点をうかがってみたかったのです。決して批判しようなどといった他意はありません。それに企業融資レベルであれば、おそらく多変量分析などといった統計的分析までは求めてないと思いますよ。行員に一般化するには難しすぎるから。結局、今のところ何が卓越しているのか答えていただいてないところはとても残念です。
それから、おKさんの文脈からみると、リテール業務ではなく投資業務に関心があるようですが(実際、おKさんが言う企業評価アプローチは投資部門で用いられている)、それだと審査部ではないでしょう。審査部はどちらかと言えばリテール業務ですよ。なんだかごちゃごちゃになっているようです。
ん~、私が見た内容を説明しろと申されますか…難しい注文ですね。
うまく伝わるかどうかわかりませんが参考程度に以下に記します。とりあえず、私はそのロジックを約3年間学んできました。ろみさんの想像通り単なるDCFではないですね。特徴は企業評価に関するアプローチの多様性(会計学的アプローチだけではないのです)と多変量解析などを用いた高度な統計的分析手法が特徴だと思います。まぁ、学んできた内容自体が私のコア・コンピタンスですので、易々と他人にバラすつもりはありません。
ろみさんの文面からは私の言っていることが真実かどうかという点に大いに疑問を抱いているように思えますが、そんなに知りたいのであれば自分で旧興銀の審査部OBの方でも捕まえて確かめてください。これは前回の返信でも最初に述べましたが、百聞は一見に如かずですよ。
一つ注意していただきたいのは、私が述べたロジックは旧興銀に存在していたものであって、今もCBに存在するかどうかは不明だという点です。今現在、詳細を確認するためにOBにアポ取ってる最中なんですよ。間違いないことは旧興銀には、私が思うに、優れた企業評価ロジックがあったということです。
利益率に関してですが、優れた道具があってもうまく使いこなせなければ意味がないですよね?上で書いたように、CBが旧興銀に存在したロジックをどの程度利用しているのか、ましてや存在しているのどうかすら不明です。この点はOB訪問等で詳細を確かめたいと思っています。
私は経済状況がCB(企業融資)の利益率に最も大きく影響する要素の1つだとすると考えているので下のような発言をしたわけですが、ろみさんはどう考えているのですか?まさか審査部がダメだから利益率が低いなんて単純なことは言いませんよね?審査部以外にも影響を与える要素は多々あると思うのですが…
私への批判はいっこうに構いませんが、自分の意見も述べてみてください。期待しています。
ところでそろそろリクルーターが本格的に動き始める時期ですよね?皆さんのとこには既に来ているのでしょうか?私のとこにはいくつか電話が来ています。一番最近のはSM○Cでした。みずほからはまだ来ていませんが、どうなんでしょうねぇ?
私も特定職でエントリーしていたため、
最初は申し込みできませんでした。
で、みずほの採用に電話して伺ったところ、
「特定職でエントリーしてませんか?
一回“基幹職”でプレエントリーし直して
みてください。そうしたら、同じIDとPASSが
送られてきますから。」
といわれたので、実際にやってみたら出来ましたよ。
それでも出来なかったら、採用プロジェクトチームに
電話してみてください。
しかし、このみずほのシステムはややこしいですね・・・
私もですよーーー!!!!!
登録内容のところは変更できるのに・・・。
パスワード変えてやってみたけどだめだった(涙)