ゴールドウインの秋冬インターン体験記(営業職)_No.21482

2025年にゴールドウインが、今よりもっと社会から求められる企業になるために目指したい姿は何かについて考える、新規事業立案型グループワーク

午前は、企業説明（歴史・強み・店舗について）→午後は、グループワーク・発表・フィードバック

次のインターンシップに参加できるようになる。

企業説明は、長く丁寧に行われるので、企業理解を深めることができたため。また社員の方々がとても親切で親身になってくれたため。

誰でも参加できるインターンだったため、学歴群も幅広かったため。

社員の方々は、とても親切で、ゴールドウインで働くことを魅力的に話していてとても印象が良かった。

企業説明の時間が長いため、企業理解を深めることができる。

学生のレベルが様々だったことから、率先して、チームをまとめ、意見を収束できるように取り組んだため。

企業説明から、ワーク、フィードバックなどインターンシップ自体のボリュームがあったことから。

ゴールドウインのインターンシップでは、ゴールドウインの歴史・成り立ちや強み、店舗、働き方などについて、また今後の将来、未来についてなど様々な観点から学びを深めることができた。また、ワークにおいては、企業の立ち位置や、顧客層などを意識した上で新規事業を考えるため企画力を養った。

企業説明における質疑応答で、多くの学生から質問や意見を求めていたことやワークにおいて、進んで参加する学生を評価していたことから、ゴールドウインのインターンシップに参加する学生は、意欲や積極性などを意識すると良いと感じる。