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阪和興業のインターンES(エントリーシート)一覧 (全10件)

インターンESの設問・回答例

卒業年:

全10件

  • 大学:同志社大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    【26卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:学生時代1番力を入れたことは?

      体育会フットサル部広報部代表として、弊部のYouTube活動に励んだ経験だ。弊部のYouTubeは試合のハイライトしか投稿していないため再生数などが伸び悩んでいる課題があった。そこで2つの施策を講じた

      。1つ目は投稿のジャンル拡大だ。試合前後の選手インタビューやスポンサー活動などの課外活動を投稿した。視聴者が私達のフットサル以外の面も楽しめるようなコンテンツにした。2つ目は広報部の強化である。役職がない選手を7名ほど広報部として新たに任命し、投稿ジャンル拡大による業務拡大に対応できる組織体制を整えた。これらの結果、2023年度は大学フットサル部のチャンネルの中で1番の総再生数を得ることが出来た。

    • 設問:リーダーシップを発揮した経験は?

      学生主体の体育会フットサル部のBチームの主将を務め所属リーグ残留に貢献したことだ。私が主将になった時チームは所属リーグの最下位だった。私はチームのリーグ残留を目標にした。まず失点の多さと攻守の課題の共

      有が曖昧である2つの課題がチームにあった。そこでAチームの選手に守備のフィードバックをしてもらうよう頼み込み守備の改善に繋げた。課題の共有に関しては試合の課題を選手全員に考えてもらい、それを毎回週の初めの練習で全員で共有する時間を設けた。それにより全員で課題を共有することができたことに加え、全員が課題に向き合うため選手の当事者意識が上がった。これらの結果、無失点の試合が増え所属リーグを残留できた。

    • 設問:働く上で大切だと思うこと。

      自分のためではなく、人や社会のために行動することだ。これは体育会フットサル部の元主将の行動に基づく。弊部の元主将はチームのために引退した後、学校を卒業するまでBチームの監督を務めた。彼の献身性や熱意に

      当時Bチームにいた私たちは応えようと、努力を続けることができた。その結果、Aチームとの紅白戦で勝てる程のチームになれた。この経験から常に自分以外の人や社会の為に行動できる人の元に、人は集まり成長や結果が生まれることを学んだ。そのため私は自分のためではなく、人や社会のために行動することを大切にしたい。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      注意したこととしては、オリジナリティとエピソードの強いものを優先して選んだ。7月の時は落ちているので反省して変えた。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:文系
    【26卒】秋冬インターンES(事務系総合職)
    • 設問:阪和興行ISへの志望理由を本音で(150)

      エネルギー事業を担当する方のお話を聞いてから、志望度が格段にあがった。0から1にする段階の事業ということで非常に大変な面もあるがやりがいも大きく、その取り組みの自由度にも興味を持った。チャレンジ精神旺

      盛で向上心の高い社員の方のお話を通して私もこのような尊敬できる方々と仕事をしたいと感じ、今回のインターンに応募した。

    • 設問:学生時代に最も力を入れたこと(300)

      ◯◯部で、下級生の主体性向上に取り組んだ。上級生中心の運営により、下級生が受け身となり、チーム力が低下しライバル校に敗北したことで、全員が主体的に行動する必要性を感じた。主体性を向上させるために、下級

      生の責任感や当事者意識を生み出すような施策を提案、実行した。しかし、下級生の中にはさまざまな要因から部に対する熱意が薄れているものもいた。そこで月に数回の面談を設け、モチベーションの維持や目標への意思統一を図った。 取り組みの結果、下級生の主体性が向上し、チームの意識が大きく変わった。主体的な行動が浸透し、下級生全体からチームのために自発的に声が上がるようになり、チーム全体の士気が向上した。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      わかりやすく書くこと

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【26卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:阪和興業のインターンシップを志望する理由を「本音」で教えてください。

      現在最も興味のある商社業界の業務のあり方を百聞で終わらさずに一見したいという思いが強いからだ。その中で貴社の実践的なインターンシップで自分の強みを生かすことができるのか挑戦したい。また、様々な業界との

      ネットワークが構築されていて、知らない業界を知るチャンスにもなると思ったからだ。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      まず何を主張したいのかを明確に述べた。そのバックグラウンドや補足をその後で具体的に記述した。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【26卒】秋冬インターンES(総合職)
    • 設問:インターンシップへの志望理由を本音でお聞かせください

      社員の皆さんの生の声を聞き、貴社への理解を深め、自らがどのようにビジネスで社会に貢献することが出来るか明確にしたいと考えたからだ。時代に合わせて常に変化していく仕事内容と、貴社の自由度の高さを魅力に感

      じた。インターンシップを通して貴社で働くイメージを具体的にしていきたい。

    • 設問:学生時代に最も力を入れたこと。

      ○○でホームステイをしながら現地の小学校で英語の授業を行うボランティアだ。私は、誰も取り残さず、楽しい学びにする事を目標にした。出国前は現地語の習得、授業カリキュラムの構成、英語で遊ぶゲームの発案を行

      い、現地では各学年の雰囲気や習得レベルに合わせて授業内容を改善し続けた。また、生徒との会話やスポーツで信頼関係の構築も積極的に行った。結果、授業が退屈、追い付けないなどの理由で欠席する生徒は出ず、積極的に参加してもらうことが出来た。この経験で、新しい環境の良さを活かし、工夫する適応力や限られた資源の中での授業や地域文化を尊重した指導方法を考える事で問題解決能力や柔軟な思考力が身に付いた。

    • 設問:あなたの取扱説明書を自由にお書きください。

      超が付くほどポジティブ人間です。どんな失敗や困難にぶつかっても逆境をチャンスと捉え、突き進みます。それでいて聞き上手で多面的な思考力を持っているため、私に悩みを相談すればきっと解決策が見つかるでしょう

      。人が大好きなので、人の幸せや喜びのために働くことにやりがいを感じます。しかし、利他的な行動や責任感が度を過ぎてしまい、人に頼るのを忘れ、タスクを大量に抱えてしまうことがあります。そんな時は、無理してない?と声をかけてあげましょう。皆に仕事を分担し、より効率的にタスクを終わらせることが出来るでしょう。入念な計画力と、まずは挑戦という行動力どちらも持ち合わせ、臨機応変に対応することが可能です。

    • 設問:あなたの好きな「ことば」を教えてください。また、その理由も教えてください。

      私の好きな言葉は「やらない後悔よりやる後悔」だ。行動を起こして失敗したり後悔したりするよりも、何もしないで機会を逃す方が大きな後悔になるという意味だ。私は中学生の頃まで失敗や未知を恐れて挑戦せず、後悔

      する経験が多かった。そんな臆病な自分を変えたいと思った矢先にコロナ禍になり、外出などの行動が制限され、非常にもどかしい思いをすることになった。この経験から、行動しないことが最大の失敗であると学んだ。そこから、大学入学後は興味を持ったものには何でも挑戦している。今は、挑戦や経験を通じて学びを得ることが重要であり、たとえ結果が思わしくなくても、その経験が自分を成長させると実感している。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      阪和興業の欲しい人材、社風に合うようなエピソードをチョイスして書いた。独立系専門商社で、かなり関西色が強く、体育会系で明るい企業というイメージだったため、タフさであったり、チャレンジ精神を前面に意識し

      た。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    【26卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:学生時代一番頑張ったこと

      ラクロス部での新歓活動~

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      注意した点として、しっかりと挑戦できるパーソンであることを示した。また、動画選考があり、そちらの方が重視されている印象を受けた。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    【26卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:阪和興業インターンシップへの志望理由を「本音」でお聞かせください。(150文字以内)

      貴社の業務内容への理解を深めるためだ。独立系商社のためしがらみが無く自身でビジネスを切り開き常に挑戦していく環境を持つ貴社は、自己成長を軸として考える私にとって非常に魅力的だ。本インターンシップでは、

      将来貴社に必要な人材となるために、不足するスキルや知識を見極め自身の成長に繋げる機会にしたい。

    • 設問:学生時代に最も力を入れたこと(300文字以内)

      広報大使として弊学の広報活動を務める中で、学生史上初めて大学広報誌に記事を掲載した。当初弊学の広報誌には大学職員が企画した記事しか掲載されておらず、内容は海外大学との連携情報など”世間体の記事”ばかり

      。学生は興味を持たず広報誌の読者は少なかった。私は現状を変えるために広報職員に想いをぶつけた。「学生視点の情報を発信するために記事を書かせて欲しい。広報誌が面白いと話題になれば学生に読んでもらえる」二回の交渉の末、2ページ分に記事を掲載できる権利を獲得。記事に対する熱量が最高潮に。以後、学生向けプチ便利情報という記事作成に奮励した。相手を納得させるには想いを明確に伝える事と粘り強さが重要だと学んだ。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      「本音」で志望動機を教えてくださいという珍しいES項目があったため、ありのままに記した。阪和興業は固い人よりも柔軟性のある人や面白い人を好むため、この項目は少し奇をてらって書いても良いかもしれない。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【26卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:阪和興業インターンシップへの志望理由を「本音」でお聞かせください。(150文字以内)

      鉄鋼事業を通して、日本に貢献したからだ。私には挑戦心を持ち、国民の活躍土台を支えたいという想いがある。ここで、様々な強みを持つ人々と深く関わり、産業の基盤向上に貢献できる鉄鋼専門商社を志望するに至った

      。中でも主体的に新たな収益基盤を追求でき、身の丈を超えた成長環境に身を置ける貴社に魅力を感じた。

    • 設問:学生時代に最も力を入れたこと(300文字以内)

      大学3年時に○○部長として部の土台固めを行い、○○人超の○○の主催に貢献した。○○部はコロナ禍の活動制限で、部員の○○の腕前が低下し、コロナ禍の○○体系が未確立であったため、○○を開催できていなかった

      。そこで、2つの施策を行った。1つ目は○○の先生との稽古再開だ。直接足を運んで先生との関係性を構築したことで再開の納得を得られ、習得が難しい○○を学べた。2つ目は感染症対策を施した○○の開催だ。先生から教わった接触の少ない手法で開催し、○○後には反省点を部員と議論して体系の改善を先導した。結果、○○の腕前向上やコロナ禍の○○体系の確立に成功し、参加者○○人の○○を主催できた。

    • 設問:自分にキャッチコピーをつけてください。また、その理由を教えてください。(300文字以内)

      タケノコを凌駕する成長欲 浪人経験を糧にして、挑戦し続けているからだ。浪人当初は自身への不信感がつのったが、燻ったままでは将来の自分の可能性を狭めてしまうと考えた。ここで最大限努力して将来の糧にしよ

      うと決意し、成績優秀な友人の勉強法を参考にして日々勉強の記録をつけ、サボらないように勉強成果を可視化し続けた。こうして半年で2000時間の勉強をこなし、大学別模試で志望学部首席を取り、志望大学にも合格した。入学後に研究、部活動で困難に直面した際も、①浪人の時の方が大変だったと思える精神的余裕、②未知の事象にも自力で愚直に紐解いていける思考体力を浪人時に身につけていたため打ち勝つことができた。

    • 設問:自身が周りに変化をもたらした、もしくは周りの変化に対応した経験を教えてください。(300文字以内)*

      研究分野について学ぶ2週間の短期留学に備えて、自身の英語力を向上させ、英語で会話する環境に適応した。この際、2通りの勉強を行った。1つ目はTOEICの勉強だ。高得点者の勉強法を参考に、英単語を脳内で日

      本語に変換する速さの向上を意識して1冊の英単語帳を使いつぶし、905点を取得した。2つ目は全て英語で行われる留学生向け授業の受講だ。授業では自分の研究を英語で発表し、休み時間もクラスメイトと英語で雑談した。結果、留学では仮説を先生に問うことで理解を深められ、イタリア人の友人とも漢字を使ったジョークを話しつつ楽しく会話できた。この経験から、知識や経験の蓄積が自分の可能性を広げる実感を得た。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      簡潔に説明しつつ、企業理解を示したこと

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:文系
    【26卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:阪和興業インターンシップへの志望理由を「本音」でお聞かせください。(150文字以内)*

      『貴社で活躍するイメージ』を深めるためだ。 私は周囲を巻き込みながら、人々の生活を支える「なくてはならない存在」である商社業界に惹かれている。貴社はニーズの変化に合わせ様々な価値を創出しているが、その

      場面に直接触れる機会は中々ない。社員の方々の想いに触れ、自身の能力を活かすことが出来るか見極めたい。

    • 設問:学生時代に最も力を入れたこと(300文字以内)*

      ○○の同窓会に幹事長として携わり、参加者を「○○→○○名」にした経験だ。 半年前の時点で、例年○○名の出席者がいたが、私の代は半数の○○名しか集客出来ておらず、開催自体が危ぶまれていた。 欠席理由の『

      ①参加費が高い』『②予定が分からず入金できない』の2点に対し、私は2つの施策を主導した。1つ目は「○○」だ。まず①の獲得で参加人数を保証し、会場との価格交渉を進めたいと考えたからだ。2つ目は「○○」の提供だ。会場費の削減に成功し、②に対応することが出来た。結果①②に対するアプローチは成功し、歴代最高の○○名が参加した。相手のニーズを的確に汲み取ることの重要性を学んだ。

    • 設問:自分にキャッチコピーをつけてください。また、その理由を教えてください。(300文字以内)*

      『○○の潤滑油』だ。 ○○の合唱コンクールで、「史上最悪のクラス」を最優秀賞に導いた経験に基づく。私のクラスはとにかく素行が悪く、毎日合唱リーダーが泣き出していた。そこで私は、役職の細分化や、放課後公

      園10分練習など、当事者意識を持たせることに注力した。結果、全校○○クラス中で○位を獲得した。 この成功体験から私は「チームのベクトル一致」にやりがいを感じるようになった。高校の部活動やビジネスコンテストでも、チームの想いを1つにする「裏リーダー」として活躍し、どちらも「全国大会」という成功体験に繋がった。この経験を活かし、様々な人と関わる商社業界でも「誰にも負けない調整力」を発揮したい。

    • 設問:自身が周りに変化をもたらした、もしくは周りの変化に対応した経験を教えてください。(300文字以内)*

      高校時代○○部において、『言いたいことを言える空気』を創出した。 私は1年生の頃から個人成績が良かったため、先輩方と「○○競技のメンバー」に選抜された。しかし上下関係が厳しかったため、お互いに不満を言

      えず、最初の大会で敗退してしまった。 私は強い責任感から、2点の改善策を実行した。1つ目は『○○共有Time』だ。学年・成績問わず本音を言い合うことが、チームの一体感を高めると考えたからだ。2つ目は『Today’s mission』の設定だ。改善点を明確にし、成長を感じさせたいと考えたからだ。結果、個人競技の成績を越える「全国大会」に進むことが出来た。また、フラットな空気が全体に波及した。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      熱意を伝えること。阪和らしい設問には阪和らしさを出す。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    【25卒】秋冬インターンES(総合職)
    • 設問:学生時代に注力したこと

      留学先のスペインで寿司職人になったことだ。 日本文化をテーマに異文化交流を楽しむ手段として、寿司パーティーを開催した。 参加者が40人集まったので、寿司以外のコンテンツで楽しませる工夫をした。 日

      本人を集めて語学勉強会を開き、お箸の使い方や寿司文化の解説を英語とスペイン語でできるようになった。 私も日本から持参した甚平を身につけ「へいらっしゃい!」でみなを迎えた。寿司屋でのアルバイト経験を活かして自作した寿司は臭み取りに試行錯誤した逸品で、生食に抵抗のある欧米人の胃袋を掴むことができた。 結果、現地人は驚きと感動を持って寿司文化を楽しみ、日本人も自信を持ってコミュニケーションをとることができた。 この経験を通し日本食の持つブランド力の高さと、人を巻き込みながら企画を成功させる楽しさを学んだ。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      簡潔かつ興味を引く内容にすること
      ESを通して自分の人物像と強みが伝わる構成にしたこと

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:非表示
    【23卒】秋冬インターンES(総合職)
    • 設問:学生時代に、最も力を入れたこと。300文字以内

      塾講師のアルバイトで担当生徒7人中5人を第一志望校に合格させたことだ。高校・大学受験で第一志望校に合格できず、非常に悔しい経験をした私は、生徒に同じ思いをさせたくなかった。そこで、模試判定で合格率20

      %の生徒に対して、毎回の授業前後でヒアリングを行い、成績停滞要因を「苦手分野の未解決」と判断し、2つの施策を行った。1つ目に、自身の失敗談をもとに苦手克服のアドバイスや悩み相談に試験がある度に応じた。2つ目に、誤答率の高い問題を把握し、自作の復習テストを毎月実施した。生徒との信頼醸成の結果、1年間で5人もの生徒が第一志望校に合格した。以上より、考動力を通じた信頼醸成が課題解決に必須であることを学んだ。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      端的に分かりやすく書いた。結論ファーストは鉄則。

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