岡谷鋼機の夏インターン体験記(総合職)_No.22479

貴社及び業務内容への理解を深めたいと考え、志望した。私はアルバイト先で??を実施した際、前例のない価値の創造にやりがいを感じた。また、自身の英語力を活かし、グローバルな環境で働きたいと考える。そのため、トレーディングや事業創造を通じて新たな価値をグローバルに創造する商社業界を志望している。特に、貴社の掲げる「社員一人一人が明るく自由闊達な組織の中で主体的に挑戦する」という基本方針に魅力を感じた。私は学生時代、?や?、?など様々な挑戦で自分を成長させてきたため、貴社でこの「挑戦力」を発揮し価値創造に貢献したい。インターンシップでは、事業創造の体験や社員の方との交流を通じて、業務内容や企業文化を肌で感じ、貴社で働く姿を明確にしたい。

私は現在、人材会社の長期インターンシップに参加しており、商談同行や求人作成に携わっている。この経験から、主に2つのことを学んだ。1つ目は社会人としての常識だ。業務や社員の方との交流を通じて、タスク管理の方法や社会人の方とのコミュニケーションの取り方、自分のキャパシティを把握して計画を立てるなど、社会人としての常識やマナーを習得した。2つ目は会社で働くことの責任感だ。商談に同行する際、取引相手や社内の状況、会社の信用など様々なことを踏まえて、一つ一つ意思決定をする社員の方の様子を間近で拝見し、個人が持つ責任感をひしひしと感じた。そのため、求人を作成する際は、文言1つに対しても会社としての責任が伴うことを意識するようになり、責任感を持って行動する癖を習得した。この経験を活かして、インターンシップでは責任感を持って商談同行に臨みたい。

挑戦、努力、継続

就活会議やワンキャリアで先輩方のエントリーシートを参考にしました。また、複数人に目を通してもらうことを心掛けました。

初見の問題、時間のかかりそうな問題は解かずに次の問題に取り掛かること。

参考書を数周しました。また、間違えた個所は重点的に勉強しました。

いい上司とはどんな上司か

制限時間は30分でした。このグループディスカッションは特殊で、ファシリテーターを決めることは禁止されていました。

自分なりの進め方を決めておくことです。具体的に、私は前提確認、現状分析、施策だし、まとめの順で進めました。

学生時代に力を入れたことは？,なぜこのインターンシップに参加したいの？,他にはどんな業界を受けているの？

英語を活かせる業務はあるか

商社や岡谷鋼機との親和性を見せることです。私は体育会系に所属していなかったので、声の大きさやエピソードの泥臭さでアピールしました。

個人では想定質問及びそれに対する回答を作成する。そのうえで、先輩や友人に壁打ちしてもらうことで回答をブラッシュアップしました。

あいさつで他の学生と差別化をすることです。具体的には、大学名と生でだけではなくて、私のこれまでの経歴などを交えて話しました。