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はじめまして。実は、私も博報堂のインターンシップにエントリーします！！ライバルですね！頑張りましょう！
博報堂最終までいける実力があれば、男女の差なんて関係ないと思いますよ！
私もメガエージェンシーを諦められなくて、留年して来年もう一度就活しようと決意しました。
意外と同じ境遇の方いるんじゃないですか？
この1年は勝負の年になる予感。。がんばらねば。
就職浪人するか迷っているのですが、
女で一年遅れるのってやっぱり不利ですか？
就職活動で男女の差を感じてきたのですが、
再トライはさらに影響大なのでしょうか。
情報持っている方、お願いします。
そうですね。1．5倍の年収を稼いでいるということが成功を裏付けていますね。私も3年間外資系の広告代理店で働いて退社しました。今は海外移住するために日本で気楽にやっています。来年4月から渡欧します。何でもビジネスにしてしまう（なってしまう）現代社会において、社会人とし「ていくら稼ぐか」が成功のものさしになっています。人を見るときに「どこの会社で」、「いくら稼いでいるか」、「役職は？」ということが気になる人が大半です。このような社会ではそういう見方は致し方ありません。その中で金よりも生き方を重視する人もいます。私はそうです。十人十色、自分らしく生きましょう。一度は社会で働くことは貴重な経験ですよ。誰もがしてますが、現代社会ならではの経験でしょう。仕事が合わなければ、また違う生き方を模索してみてはいかがですか？広告代理店志望者はお金や名誉、権威にとらわれる人間的な人が多いようです。成功しているうちはお金や権威が非常に気持ちの良いものですが、それだけでは人生80年やっていけませんよ。虚しさを感じない生き方もいいもんです。
情報ありがとうございます。
インターンシップのエントリーをしてみようと思います。やはり、業界を見れば得るものはありますよね。
ものすごい倍率なんですね…。課題を送るだけ送ろうと思います。
就活は、行動あるのみですね。がんばります。
＞リックさんへ
インターンシップ受けるんですね。仲間がいてうれしいです。
まずは、課題を頑張らなきゃいけないですね。輝く課題を送りましょう！！
お互い頑張りましょうね。
私が感じる限りでは、内定をもらえた人ともらえない人に
決定的な違いらしきものは何も感じられません。
ただ、私の知る範囲では、電通内定者の中にコミュニケーションが下手な人はいません。
誰もがわかりやすい話をしますし、話していて好印象を受ける人がたくさんいます。
もちろんこういったことは大手広告会社に限らず、どの企業の内定者を見ても
共通することなのかも知れませんが、広告会社は仕事が仕事なだけに、
こういったことを特に重視しているのではないでしょうか。
だから、広告会社における面接は極めて重要だと思います。
去年電博ともご縁がなかった私が今年内定をもらえたのも、
私が一年で成長したというより、人より一年多く就職活動をしたことで
面接がうまくなったことが一番の要因だと私は思っています。
私は人に誇れるようなたいした経歴もありませんし、特に資格を持っているわけでもありません。
自己PRではサークルのことを話しただけですし、志望動機もオーソドックスな内容です。
それでも、自分のセールスポイントをしっかり意識して、
わかりやすく相手に伝えることができればたいていの面接には通ります。
このあたりまえのことがしっかりできるということが、なにより重要なのだと私は思っています。
僕も大学三年生で博報堂のインターンシップを
受けようと思っています。
お互い頑張りましょう。けど、あの課題の多さは
他のインターンシップと比べると郡を抜いて
厳しいですよね。
とりあえず課題頑張りましょう～！ではまた。
博報堂のインターンシップへは参加できるならばした方がいいと思います。
ただし、当たり前のようにものすごい倍率でつわものが集まってきます。
広告代理店の就職活動にはもちろん役に立ちますし、ごく少数ですがずば抜けて優秀な人はインターンシップからの内々定もあります。
就職活動は本当に早くから始めた人に有利ですよね、自分の勉強にもなりますし。頑張ってください。
＞おーぶさん
もし1分でも遅れたら100億円損失が出てしまう会議があるとします。
就職とは、仕事をするとは、社会人とはそういうものなのではないでしょうか。
博報堂の掲示板が素敵なものであり続けられるようにと思います。
インターンシップにもあんなに課題提出があるなんて、驚きました。
博報堂のインターンシップに参加されたことがある方がいたら、参加した感想を聞きたいと思いカキコしました。
インターンシップは、今後の就活に役に立つのでしょうか？
どなたか、インターンシップ経験者がいましたら、情報をください。
お返事ありがとうございます。
らいさんの視点で答えていただきたいのですが、
大手広告に内定をもらえる人ともらえない人の決定的な差ってなんでしょうか？
ただ、一つ、最終面接に20分遅刻した事だけが悔やまれます。（私的理由によるものではなかったにもかかわらず、弁解の余地も与えられませんでした）
私の場合、博報堂と電通で志望動機は変えず、全く同じ事を言っていました。
つまり、志望動機を聞かれたら「なぜ広告会社で働きたいか」を答えていました。
そして、たいていの場合なぜ広告会社の中でもうちの会社を？というふうに聞いてくるので、
その時にあらためて会社別の志望動機を言っていました。
といっても、私の場合、電通は規模の大きさについて言及しただけですし、
博報堂の場合も「なぜ電通ではないのか」を答えただけです。
なぜ電通か、なぜ博報堂かという質問への答えはなかなか難しいですし、
学生の答えはみな似たり寄ったりになってしまうといいます。
私の場合も、極めてオーソドックスな答えだったと思いますが、
この質問に関して、私はできるだけあっさりと答えて、早く違う話へと持っていくようにしました。
人によっては、もっとしっかりした志望動機を練っている人もいると思います。
面接で自分を売り込む際、志望動機が武器になる人もいると思いますが、
私にとって志望動機は攻めるところではなく守るところでした。
ですから、広告会社の志望動機としてのポイントをはずさぬよう、
イメージだけでなく広告会社というものをしっかり理解していること、
広告をビジネスとしてとらえていることの二点をしっかりと示したうえで、
志望動機では勝負せず、違う土俵で勝負できるよう面接の流れを作ることに尽力しました。
面接官としても「何で博報堂じゃなくちゃいけないの？」
とは聞いていても、それはある意味圧迫面接のようなもので、
そこで学生がどのように答えるかを見ているのではないかと私は思っています。
面接官だって、電博でやっている仕事にそれほど違いがないことはわかっているはずですから・・・。
＞トニーさん
秋採用は企業にもよるとおもうのですが・・・。
電博に関して言えば、去年は博報堂は秋採用はなかったように思います。
また、電通は秋採用はありましたが、私はエントリーしませんでした。
それは、私の知り合いの電通の方が秋採用では普通の学生は採用せず、
司法試験合格者や一流企業の第二新卒などの精鋭をごく少数採用する
という話を聞いたため、自分では無理だと考えたためです。
（ちなみにこの情報はかなり信頼できるものでした）
ただ、今年の電通の秋採用が去年と同じかどうかはわかりません。
なんにしても、秋採用にエントリーしてもなんらデメリットはないと思うので、
挑戦してみるにこしたことはないのではないでしょうか。
中途は結構いるよ。
推測だけで否定するのはよくないよ。
＞あとSI最大手の人、
業界違うし最大手=出来るは大きな間違いだよ。
本当に広告したいならプロダクションでもなんでも広告やりましょう。
もしかしてAEとか希望で目指すといいたいなら
メーカーのマーケとかもっとプランニングできる立場じゃないとそれこそメジャーリーグ選手ですよ。
社内でもAEは花形です。そんなあまくない。
最大手でプロジェクトマネジメント出来るのは30位から？？
ベンチャーに入って死ぬ気で頑張れば20代前半でもマネジメント出来るよね。
高学歴→大きな会社→出来る人
こんなおいしい話は本当のビジネスではある程度までしか成立しません。
あなたが目指す位置がある程度ならそれで大丈夫。
でもそんな人はHで残ってこないよ。
浪人生も本当に広告好きかを考えてからにしよう。
就社にならないように。
お返事ありがとうございます。
とても勇気付けられました。スキルを上達させてぜひ挑戦してみたいと思います。
＞ヘムさん
一緒に頑張りましょう
博報堂に中途はまず無理でしょ？
考えられないくらいに不可能に近いです。
いまから、あなたがプロ野球選手になれる
可能性に近いよ。そんなんだったら、
留年すれば？
今の1年なんてたいしたことないでしょ？
でも、あなたが2年以上遅れてたらやめときな。
見ず知らずの他人のために返事をしていただきありがとうございます。
らいさんの言葉が私に勇気与えてくれました。正直今内定をいただいている会社に就職をしても絶対に後悔をすると思いつつも、来年の大手広告会社へチャレンジする覚悟を抱けませんでした。
っというのも私は1浪1留で来年、年齢制限で大手は電博以外受けられない状況では賭けでしかないからです。又「どうしても博報堂じゃなくてはいけない」と言える自信が持てないからです。
今回の敗因は明確な志望動機を言えなかったのだと思っています(2次面敗退)。
面接官の「どうして博報堂？博報堂で何がやりたいの？何で博報堂じゃなくてはならないの？」に答えられなかったのです。OB訪問をしても大手はやっていることは変わらないと皆口を揃えておっしゃっていました。
そして、面接後初めて企業研究の足りなさを自覚しました。らいさんは電通と博報堂の志望動機に違いはありましたか？質問ばかりで申し訳ないです。
お聞きしたい事があります。
私は今まで他社でインターンシップをしていて、急遽就職活動をする事になったのですが、秋採用でも一般を見ていただけるのでしょうか？？
あまりに急だったので春の採用はなにも出来なかったんですよね・・・。
もし知っていたら教えてください。。
突然ですがよろしくお願いいたします。
私は、博報堂ともう一つ内定もらったのですが、
金曜日に電話で辞退を告げました。
世間一般で言われている良い高校→
良い大学→良い企業を目指すのが、現在の日本では
評価基準ですね。生きていくためによりよく生活して
いくためには、この生き方が大勢の人に当てはまる
からですよね。私も大学まではこのような生き方をしていましたが、私はこの生き方ではなく、別な生き方を模索しています。人生80年なので、20代は好きなことをやりながら、腕を磨いていこうと思います。
こんな考え方ですが、この掲示板でお世話になったみんなにありがとうと言いたいです。
多様な情報に惑わされないこと。個性を埋没させたくはない。作られた人間ではなく、世界において日本人の私を世界に向けて発信していきます。よーちぇけら！
ですから留年して大学に残ってもう一度就職活動をします。
自分も今迷ってます。
すでにクリエイティブ志望ではなかったので志望にまぎれを感じさせたくなかったからです。
また、去年の私はクリエイティブも志望していたので、
ちょうどこのくらいの時期募集していた電通クリエイティブ塾にも応募しました。
結果は落選でしたが、電通は毎年あそこから直接クリエイティブを
何人か採用しているようなので、挑戦してみる価値はあると思います。
同様に、もし今年もあるようであれば、博報堂の夏のインターンシップも挑戦する価値があると思います。
以上、ちょっとした情報でした。
ご質問にお答えしたいと思います。
まず志望動機や自己PRですが、確かに内容は変わりました。
志望動機ではインターンの経験を加えましたし、自己PRもしっかり推敲しました。
ただ、志望動機に関しても自己PRに関しても就職浪人したから変わったというよりは
時間をかけてしっかり内容を練り、また去年の電博での面接を考慮に入れながら、
よりわかりやすく内容に厚みを持たせたにすぎません。
ですから、内容が変わったと言ってもその変化は中身ではなく技術の向上によるものといっていいと思います。
また、私は基本的には就職浪人したことは面接では言わず、
サークル活動に力をいれていたため2年留年した、と言っていました。
（実際一年目の留年はサークル活動のためです。）
就職浪人であると言わなかったのは、やはりどちらかといえば
不利になる可能性のほうが高いのではないかと考えていたこともありますが、
なにより2回の留年の理由を二つ言うのは面接の時間がもったいなかったからです。
どこの企業でも最終面接に近くなってくると留年のことは突っ込まれましたが、
この質問が来ると分かっているぶん、あらかじめ対応を考えておけばいいので
今年の面接は全体的に自分の思い通りに進められました。
博報堂の最終面接では自分から就職浪人したことを言いましたが、これははっきりいって賭けでした。
ただ、ここまでくれば人事も二回目の挑戦であることに気づいているだろうということと、
最終面接ではやはり熱意が重要なのではないかと思っていたので、
就職浪人をしてまで博報堂に入りたかったのだということをアピールしました。
まあ、面接の雰囲気が比較的穏やかでそういった話題でも話しやすかったこともありますが・・・。
次に、目に見えない成長があったかということですが・・・これは自分ではよくわかりません。
あったかなかったかと聞かれれば、なかったのでは？と思ってしまうくらいです。
実際、自分でも、なぜ去年撃沈した電博両方から内定もらえたかはいまだに謎です・・・。
（あえて理由を探せば、やはり面接がうまくなったからとしか言えないのですが。。。）
また、人生観とか価値観にかかわる（かもしれない）こととして、
私が留年を全く恥ずかしいこととは思わない人間であることは多少特殊なことかもしれません。
人にはそれぞれペースがあると思っていますし、働きだすのが一年遅れるなら、
それを補うだけの経験を積めばいいとあくまで前向きに考えています。
就職浪人の一年は、大学に入学して以来最も時間にゆとりのある一年だったので、
様々なことをゆっくりと考えることができたというのは、私にとって大きな価値のあることでした。
自分を改めて見つめ直し、自分の将来を考える。
これは自己分析として、就職活動を経験した人なら誰でもやっている事だと思いますが、
就職活動の時期に必要に迫られて一ヶ月やそこらでやった自己分析と、
一回立ち止まってじっくり時間をかけて自分を見つめ直すのではだいぶ違いがあります。
うまく説明することはできませんし、具体的な形には表れないかも知れませんが、
私には、この立ち止まった一年間は大きな意味がありますし、価値もあると考えています。
以上、まただらだらと書いてしまいました、、、。
うまくご質問にお答えできているかわかりませんが、
また何か聞きたいことなどがあれば、できる範囲で
お答えしたいと思っています。
博報堂には入れませんでした。
小さな広告代理店に内定をもらい、就職活動を終了することとなりました。
もう迷いもありません。
いぜんここの掲示板で「DDDDDD」さんという存在感のある方がいらしたと思います。
今まで見ているだけでしたが実は大変お世話になりました、伝えたいと思いました。
本当にありがとうございました。
書き込み読ませていただき大変参考になり、確固たる決意と気迫を感じました。
私は現在5社内定をいただいき、来週にはすべて辞退をしようと思っています。
そこでらいさんに質問なのですが、就職留年をした1年間で志望動機や自己PRは変わりましたか？目に見える成長(TOEICの点数UPや視野拡大)は感じられましたが目に見えない成長(価値観、人生観)はどう変化しましたか？
詳しいお返事ありがとうございました。
自分を含めてらいさんの書き込みを見て勇気付けられた人はいっぱい居るんじゃないかな。
情報としてもすごく有意義な書き込みでした。
とりあえず、自分はまだ就職活動を続けるつもりでいます。
今、自分はまさにらいさんが去年落ちてしまった後、感じてたものと同じような印象を抱いていますけど、この先どうして行きたいのかをじっくり考えつつアクションを起こしていこうと思っています。
らいさんもじっくり悩んで最良の選択が出来ると良いですね！
＞ネームバリューではないんですか？
そうでないなら、なぜ小さい広告代理店にいかないのでしょうか。
ネームバリューではない。
↓
なんで小さい代理店じゃないの？
ハァ・・・。
単純過ぎというか、何と言うか・・・。
一応他の広告会社にもエントリーシートを出してはいましたが、
広告業界についてさらに調べていくにつれて、電博とその他の広告会社の
違いがいかに大きいかがわかってきて、結局面接は受けませんでした。
私も二回目の挑戦が不利になるのではないかと考えていましたが、
実際は今年の内定者を見ても、就職浪人をして内定をもらっている人は何人かいますし、
なにより院生やら留年者やらが多くストレートに大学を4年で卒業する人はかなり少ないです。
就職浪人の一年間の間に私がやったことと言えば、目に見えるところで
去年より成長しているところを作っておこうと考えて、
TOEICの点数を640点から約800点にまで伸ばしました。
また、宣伝会議のコピーライター講座に通ったり、夏には広告会社（博ではありません）で
一ヶ月半ほどインターンシップを経験し、その上でやはり広告会社の営業をより強く志望するようになりました。
また、去年の私は電博一筋でしたが、就職浪人をするにあたって、
他業種にも視野を広げ、自分が働きたい会社を広い範囲で探すようにも務めました。
しかし私の場合は広告以外ではこれといった会社がなかなか見つからず、
今年も電博が第一志望群で、他は面接の練習のために受けていた感じでした。
ただ、たまたま受けていた企業の中で、選考を重ねるに連れて
強く魅力を感じるようになった企業があり、現在は内定をもらっているその会社と
電通とどちらに行くかを迷っている段階です。
私の経験から言わせてもらえば、去年の就職活動は早くから志望を広告業界に
絞ってしまったこともあって非常に視野がせまくなっていました。
その点今年は早くから就職活動を意識していろいろな企業を見回すことができ、
また電博に対しても去年の経験から余裕を持って臨むことができました。
そういった意味では、就職浪人を決心したとしても、より視野を広げる（ついでにより面接に慣れる）ためにも
今年の就職活動を精一杯続けてみるのもいいと思います。
また、現在懸案中の某企業も、去年は受けようなどと
全く考えもしなかった企業であり、就職浪人をしたからこそ出会えた企業です。
そうした運命(？)も考慮に入れながら、二年越しの想いが通じた広告会社とどちらに行くか、
納得のいく答えが出せるまでじっくり考えた上で決めようと思っています。
脈絡もなく長々と書いてしまいましたが、去年の自分と同じ不安を抱いている方に、
こういう例もあるのだということを知ってもらいたくて書き込ませて頂きました。
何かの参考になれば幸いです。
返信ありがとうございます&内定おめでとうございます！
今年自分も最終で落ちました。
今はまったく他業種も受けつつ、再挑戦に向けて大学に残るか、意地でも今年就職するか日々悩んでます。
残るとすれば、浪人の一年間というものは来年就活をするにあたってものすごく重要な気がします。
自分的には、専門的なことを勉強するというよりは、浪人の1年間でどのように自分自身の価値を高めていくかということが大切なのではと考えているんですけど。。
らいさんは再挑戦にあたってどんな心構えで一年間を過ごしましたか？
就職留年についてどう思われますか。意見ください。
私は去年博報堂の最終面接で落ちましたが、今年は無事内定をもらえました。
もちろん人事の方は私を覚えていましたし、
今年の最終面接では自分から去年の最終面接で落ちたことを話しました。
また、去年は一次面接で敗退した電通にも、今年は内定をいただきました。
ちなみに私は一流大学現役入学ですが、留年を2回しています。
就職浪人をして、一年目と二年目で変わったことといったら
TOEICの点数があがったことと、面接がうまくなったことくらい。
それでもなんとかなるもんです。
今年は縁がなかった人でも、どうしても博報堂に行きたいという想いがあるなら、
就職浪人という手段も考えてみる価値はあると思います。
「理系での内定は難しいか」について。
私が見た感じでは、理系の人（院含む）も
けっこういましたよ。
建築の人が多めだったかな。
理系や院生でも問題ないと思います。
立ち上げたいからや。そのチャンスがあるのは、
資金力のある会社でなければならん。
もう一つは、広告業界は色んな業界の人と
コネクションを築きやすいこと。
これが大きな理由です。
今回最後の方まで選考に残った人は人事の方が憶えてて、来年はきついって噂もあるけど。
そういう友達がいたとか、自分は今回そうでしたって人は些細なことでもいいので情報ください！
かっこいい人が広告に入るんじゃなくて、広告に行ってかっこよくなるのだと思う。かっこいいっていうか、洗練される！？広告だけじゃなく、TV関係など、仕事がら芸能界・モデルの人と一緒に仕事するから、だんだんいい雰囲気の人になるのでは？芸能人になると多くの人が垢抜けるのと同じかな？なーんて、個人的意見でした☆
私も理系の大学院に通っていて最近広告業界に興味があります。まわりの友達からは理系の学生が文系就職なんてむずかしいんちゃう？ってよくいわれます。実際のところどうなんでしょ？
お互いがんばりましょー
っていわれてるの？
かっこいい人があつまるの？
私の友達が電通いきます。OB訪問は一度もしておりません。広告は電通しかうけてません。志望理由は金が欲しいから。なんとなくかっこいいから。らしいです。いいたい意味はわかりますか？志望なんてなんでもいいんじゃないの？とにかくこれだけはゆずれないっていうのがあれば、、、、金か？
何か作り出すことが好きなので、そういった仕事ができるところを考えています。博報堂は以前から面白そうだと思っていたのですが、私のように理系の大学院を出て、内定をもらった方などいらっしゃいますか？全くの畑違いになってしまうのでしょうか。
内定者懇親会は開催された模様ですね。
一応ご報告なのですが、
結局居ても経ってもいられず、自分で会社をつくってしまいました。
博報堂の先輩や大学の恩師、友人知人などのバックアップもあって、7月から本格的に始動です。
まだ暗中模索な段階です。礼儀作法やら経理やら事業計画やら学ぶ事は沢山ですが、楽しんでやってます。
いつの日か、ここの皆様と別の形でお目にかかれることを期待しています。
がんばりましょう！
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ネームバリューで大企業を選ぶ人もいればそうでない人もいる．
それだけでしょ？
自分と考え方が違う人もいますよ！
そんな感想わざわざ書き込む必要ないでしょ？
心の中か日記にでも書いたら？
あなたへのレスでもないんだし．