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- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
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私もいろいろあって予約取れなかったんですけど
さっきまた見たら空いてる日があってとれました！！
毎日チェックしていたかいがあったなあ、
と思いましたよ！毎日こまめに見てみたら
どうでしょうか？！がんばりましょ！！
私もJTB CWTの説明会行きたかったんですけど、採用ページ見たら、もう満席になってました・・(T_T)A日程の説明会はもう無いんですかねぇ？
私もその事が気になって、10月に行われた学内セミナーで質問をしたところ、海外勤務に行けるのはキャリアも長く積まれた、支店長クラス以上のごく一部、正確には、JTB社員約1万人いる中で現在海外赴任している社員はそのわずか1％の100人足らずらしいです。だからそれを望んでもちょっと苦しいかなぁ、っておっしゃってましたよ。
私も行けることなら行きたいんですが...。
残念ですね。
11月の国際就職センターのセミナーで
聞いたのですが、海外にはほとんど行けないと
聞きましたよ～。支店長クラスのみだそうです。
今は人件費を減らすために、現地採用の会社が
増えてますし。。。
JTBに勤められている方、実際の所はどうでしょうか？
私も旅行が好きなので、旅行に行く人々みんなが快適な旅をおくれるようなお仕事がしたいと思っております。好きな仕事に没頭したいので、もし採用されたら激務で休みがないのもあたり前だと覚悟しています。
JTBで働いてる方々にお尋ねしたいのですが、去年の書き込みを見ていたら女性は転勤コースに希望は出せても、配属はできないようなことが書いてあったのですが実情はどうなのでしょうか？男女の区別もさほどないとのことですが、結婚・出産もマイナスポイントにはならないのでしょうか？
ご教授お願い致します。
就職、転職するつもりのない方には一生の問題ですよね。不安になるのも当然のことと思います。
そこで覚悟をしていただくことと（笑）少しでも参考になればとこのお局がカキコしております。
一人の社員の生活日記とでも思い、お読みいただければと思います。
さて私の日頃の仕事についてはカウンターの責任者とでも言っておきましょう。
仕事は激務です。隣の証券会社のOLを羨ましく思ったことも何度もあります。若い頃からずっとです。（笑）
ビル内の共同トイレにいくと化粧直しをしている証券会社のOLさん、その横を走って通り過ぎ、ダッシュで用を済ませ、ダッシュで手を洗い、手を拭きながら走り、支店に戻る。。。こんなことは日常茶飯事です。
夜は午後10時前に帰ったことは数えるほど。
9時頃に家に帰ると母が大きく目を見開き「どーしたの？！具合でも悪いの？？？」という始末です。
休みの日といえども自主出勤することもしばしば。
お給料は業界内では高いと思います。一般的には並といったところでしょうか？
じゃぁ なんでそんな長くはたらいているの？とお思いでしょう？
楽しいんです^^きちんとやれば認めてくれる会社です。女性男性の区別のさほどありません。
わたしには40歳代の男性部下もおります。
以前は年功序列の雰囲気がありましたが今はありませんね。
対社内・対お客様の両方ともやはり
いかに人間関係を大切にするか、それが
一番だと思います。
みなさんが旅行に行くとき、たとえば就職したお礼に初めてのお給料でご両親を招待する旅行。
一生懸命、いやなことをいわれたかもしれない、
おそくまで頑張ってはんこ押しをしたかもしれない、そのお金での招待です。
絶対に悪い旅行にしたくないですよね？
そういうお客様の気持ちがわかる人に是非
就職して是非わたしのお店にきていただきたい。^^
みなさんは どのように感じますか？
なにかご質問ありましたらお答えできる範囲で
お答えしていこうと思っております。
みなさん 頑張ってください。
重複投稿すいません。
内定者さん、ひーこさんも書かれているように、入社する前から弱気になってはいけませんよ！あなたは、何百倍何千倍とも言われる難関を突破してJTBの内定を勝ち取ったのですから（その中でも東日本は一番難関ですし）、まずそれだけでも十分な自信になると思います。
私の同期の友達で一人、JTBで本当に楽しく仕事をしている奴がいます。給料とか休み関係なく、とにかく旅行業の仕事が好きみたいです。こういうのを天職って言うのですかね。私は少し羨ましくも思えます（笑）こういう人も絶対にいるんですよ。
初心忘れず、頑張って下さい。辛いこともありますが、いいことも絶対にありますから。4月の入社、お待ちしてます。
そうですね。内定者さんが書かれているように、自分の将来に疑問を抱く人は多くいます。（特に男性）そして実のところ、私も少なからず持っています。なぜか？っていうのは、入社されればおそらく分かると思いますので（笑）、あえてここでは簡単に書かせてもらいます。
1つ目は先日私が投稿したように、この業界は想像以上に激務であること。2つ目に、営業目標達成に向けたプレッシャーみたいなものがあって、結構体育会的な雰囲気があること。そして最後に、これは個人の性格の問題かもしれませんが、他人の遊びをお世話すること自体が嫌になってくること。これらのことが原因で、自分というものが見えなくなってしまう方が多いです。そして自分の将来に疑問を感じ、結局離職されていかれます。私は今年で5年目ですが、同期の半数以上は辞めていきました。
実は私もこれらのことが原因で、退職を何度か考えたことがあります。私の場合はさらに人間関係にも悩まされました。しかしここまで私がやってこれたのは、やはり旅行というのが人並み以上に好きだったからだと思います。また、私は細かい作業や地味な作業は昔から嫌いではなかったので、これも私をここまで支えてきた1つの要因だったかもしれません。あとこれはプライベートなことですが、私は1年前に結婚しました。家内のことを考えたら、そう簡単にはやめれないな…とも思っています。
今はだいぶ仕事の要領も得てきましたし、支店内でも結構重要なポストについているので、今のところは退職するつもりはありません。あくまで「今のところ」ですが…。
はじめまして。私は東日本内定者さんよりも2学年上のもので、現在、JTBで働いてます。参考になればと思って書き込みしました。せっかく内定を頂いたんですから弱気にならずに頑張ってください！！これからが頑張りどころですよ☆
実際、自分が働きだしてからは毎日が勉強の日々で、やっと少しですが余裕がでてきたかなぁという感じです。
「旅行業界は物好きしかやってられない」と言われています。それは、勤務時間が他の企業にくらべて不規則な面があるということです。「旅行業界」というと華やかなイメージも多いとおもいますが、大手で華やかな業界・職業ほど、その裏では社員の努力と苦労があることも事実です。
特に1年目は仕事に慣れるのにも大変な上に、退社するのが遅く、出社が7時というスケジュールで休みの日も出社することが多く、プライベートな時間がほとんどなかったり、予期せぬトラブルなどの手配などから残業が続くことも多かったため、体調を壊してしまう人も多かったです。また、入社してから自分が思っていた仕事につけるとは限らないので、自分の将来に疑問を持ち始める人も多いので、そういう面からタフな人でしか続かないのでは？と思われているようです。
実際、私も入社してから疑問に思ったことは、旅行会社といっても、自分達が旅行をするのではなく、旅行の営業や、クレームの処理なども管理しなくてはならず思っていた以上に大変だということです。
なんか上記で旅行会社の大変な面ばかり書いてしまってすいません。ただ、この業界の良い面、悪い面も知ってもらいたいと思って。もちろん、良い面もたくさんあります！！
担当する部署によってやりがいもさまざまだと思いますが、学校営業をした時に、修学旅行に行った学生さんから御礼をいわれて、またうちの会社で旅行に行ってくださる方がいたときなどは本当に努力が報われます。また、私は職場の場の人間関係に恵まれ、皆でサポートして頑張ってこられました。旅行業界がお客様に提供する「旅行」という商品は、本当にいい商品だと思います。それを自信を持っておすすめすることが出来て本当に嬉しく思います。
大変なことが多く、みんな一度は退社を考えてしまうと言われていますが、その分、やりがいも大きいので、自分でやりがいを見つけて向かって行ってほしいと思います。入社してからは毎日が本当に大変な日々でしょうが、絶対に「ここの入ってよかった！」と思える日がくると思いますので、頑張ってください！
はじめまして。自分は今年、JTB東日本地区採用で4月から入社が決まっている者です。今は、例の入社前の課題提出やら、本社での仕事講座やらで少しずつJTBの大変さを実感してきています。JTBで働いてる人さんの日記を見て、やはり、そうかーと大学のJTBの先輩からもよく聞いた入社後の勤務について恐ろしくさえ思ってしまいます。激務とは、耳にたこができるほど聞いていてのですが・・・内定の喜びもすっかり消えうせている今日このごろです。意外に、東日本地区の内定者はその辺を楽観的に見ている方が多いようです。毎回行われる仕事講座後の飲みも学生気分的なのりで本当にこんなんで大丈夫なんて疑問がわいてしまいます。少し脱線してしまいましたが、やはり、JTBのみならず旅行業界全体が異様な勤務体質で30才前にはかなりに方が自分の将来に疑問を抱くと多数の先輩に聞いたのですがJTBで働く人さんはどうですか？よく旅行業界は物好きな方しかやってられないと聞きますが、それもどの程度でしょうか？
現役で活躍される先輩の意見をお待ちしています。
はじめまして。先日学校で開かれた合同セミナーのJTBのところでうかがったお話なのですが、セミナーなど次の動きのお知らせは3月になったらJTBの就職HPの「CLUB JTB」で発表されるとのことですよ。IDとパスワードを入力して入るページです。。。
私は二月中はHP上で何も変わらないだろう、と聞きましたよ。 まあ一番確実なのはちょくちょく見てみることなんでしょうけど。
いえいえ。何かお役に立てることがあればと思い書きましたが、お役に立てたようで嬉しいです。決してみなさんを脅そうとか、そういう意味で書いたのではないので、そこはご了承下さいね（笑）
何かあったら質問して下さいね。時間の許す範囲でお答えしますので。ではでは。
ためになるお話有難うございます。やはり大変な業界なのですね。好きじゃなきゃ続けられないですよね。生半可な気持ちじゃいけないと実感しました。
旅行業の仕事の様子について簡単に紹介します。仕事はみなさんが想像しているように大変です。いや、それ以上かもしれません（笑）
私の場合、まず朝の8時に出勤です。そして、メールやらFAXのチェックをして、店舗の掃除などなど、あっという間に開店の10時です。そして店を開けて、いよいよ仕事にとりかかるわけですが、これが全然進まないんです！ほとんどが電話の対応が原因なんですが、次から次へと電話が入ってくるので、その対応で時間は過ぎ去っていきます。もちろんその中にはお客様からのクレームなんかもあります。そんな感じの状態で、ようやく18時に閉店。しかしこの時間帯は、サラリーマンやOLが駆け込んでくるので、18時に店を閉められることはあまりありません。
そして19時頃からようやく自分の仕事開始！といった感じで仕事に取り掛かります。21時頃には切り上げたいのですが、終わるはずもないので、23時24時ごろまで仕事していることもザラです。ようやく帰宅して、就寝は夜中の2時か3時。そして次の日も朝の7時に起床して出勤します。女性は男性に比べれば比較的早く帰社しますけど、女性の方でも結構遅くまで仕事されています。
休みもほとんどありません。本当は休みの日なのですが、仕事の関係で出勤することもあります。また旅行業は基本的にサービス業なので、土日休みはまず期待できません。
入社の頃からすでに激務は覚悟してましたど、正直言って自分の想像以上でした。入社して一度、月に休みを1日しかとれなくて、ふらふらになって出勤したことがあります。おまけにどこかで風邪までもらってしまって、40度以上の高熱を出し、病院のお世話になったこともあります。このときは、マジで辞めてやろうと思いましたね（笑）
あと離職率のことが書いてありましたが、それはJTBに限らず、旅行業全般について言えることです。私の同期ももう何人かが辞めていきました。女性はもっと辞めていかれる方が多いです。
給料も決してよくありません。残業代も一応つきますが、あってないようなもの。ただ私の場合、仕事に追われて、お金を使う機会がほとんどないので、お金は貯まっています（笑）
ちょっと暗い話になってしまいましたね（汗）すいません。しかし、旅行会社の現実をみなさんに知ってもらいたかったので、書き込みさせていただきました。私のような社員がすべてとは言いませんが、旅行会社はみなさんが考えてる以上に大変だということです。
私の就職活動の頃の話を少しお話しします。就職活動の頃、私は当初旅行業には全く興味がありませんでした。むしろ、旅行業は行きたくない業種の1つでした（笑）しかし、周りの友人がみんなこの業界を受けていた点と、自分の視野を広げる点で旅行業の門を叩きました。私は学生時代ファミレスでバイトしていたので、次はこういうサービス業もいいかな…とも思っていました。そして縁あってJTBに内定をもらい、入社しました。
ですから、私は旅行主任者の資格は学生時代にもっていなかったですし、その資格の存在自体も就職活動になって初めて知りました。（入社して取得しましたが） 英語もてんでダメで、資格も何1つ持っていませんでした。もちろん留学もしていませんし、サークルすら入っていませんでした。やはりJTBは人間性を見ているのだと思いましたね。
ここに書き込みされている方は、みなさん旅行業界（特にJTB）の就職に向けて、頑張っておられる方ばかりで、そのモチベーションの高さが伝わってきます。ただ、内定もらうことばっかり考えるのではなく、入社した後の自分の姿も考えてみて下さいね。健闘を祈ってます。
長々と失礼しました。
私は、イギリスに語学研修1ヶ月、カンボジアにフィールド・ワーク2週間、タイ三泊四日しか海外の経験はありませんよ。でも、自己PRには、全然使いません。私も他の方が言っているように、関係ないと思いますよ。一度も海外行ったことのない人でも旅行業界で内定もらったという話も聞きますし、逆に海外に行く人はあまり珍しくないからありきたりなアピールにしかならないとも言いますしね・・・。
だから、全然関係ないと思いますよ～★
こんにちは。私はJTBでカウンター担当として三年間従事していました。基本的に添乗のしごとはありません。私の経験上、就職前の旅行知識はそんなに必要ないです。（私は、都道府県の名前でさえ、分かりませんでした）とにかく元気と、笑顔とやる気だとおもいます。
私もそう思います！確かに留学経験があったり英語力があればそれは素晴らしい事であり誇れる事ですが、JTBさんはやはり人間性を見てくださっていると思いますのであまり留学経験などに縛られることも無いのでは、と思いました。私は、私がJTBの方の人の良さ、あたたかさに惚れたように、我々もあくまで人柄を見ていただくのだ、と考えて頑張ります。 それから、私も18日の旅行業界のセミナーに行きます。少し前の話ですが情報下さったりんごさん、ありがとうございました。
私もJTB志望ですが、留学経験や、期間は関係ないと思います。各国の文化は知っていて損はないですが、旅行が好き、海外が好きというよりはお客様の希望にそったサービスが必要だと思うし、旅行に行くのはお客様だし。ちなみに私は大1の春休みにイギリスを拠点とし、計5カ国の短期研修に参加しましたが、とくに面接に仮に進んだとしても聴かれない限りは話題にだすことはないと思います。見えない商品をサービス、提供提案し、お客様に納得、満足していただくのが、私のJTBに入りたい目的です。
高校時代に1年アメリカへ、昨年1年カナダへ行っていましたが、留学経験って関係あるんですかね？
こんにちは。はずかしながら、留学経験なしです。
やはり、みなさん留学とかしてみえるんですね・・。
海外旅行は、韓国に2泊3日だけだし。
でも、留学してても、資格と同じで、そこから何を学んだとかのほうが、大事じゃないのかな。でもなんだかんだいっても実際、留学したいです。
本当に私もそう思います。
JTBの方のあたたかさは凄いです。
大学の先輩にしても、社員さんにしても。
私は二月五日の東京ビッグサイトで前田さんのお話を聞くことができ、喜んでいたところ、次の日私の大学に説明に来てくださった方も、前田さんでした！お話の後、「お忙しい中、昨日のビッグサイトに引き続き今日も貴重なお話をありがとうございました。」みたいに言ったら少し笑われてしまいましたが(笑)
これから大変ですけど、みなさんも、悔いを残さないように頑張りましょう！！
OGでカウンターの方に話を聞いたんですが、
カウンターで添乗って言うのは出来ないのでは…
教育旅行の営業なら、語学研修について行ったりと
添乗も出来るそうですけど。
私が話を聞いた中では、男性は営業、女性はカウンターもしくは営業の補助が多いそうです。知り合いにも営業の方で添乗をすると聞きましたが、やはり男性ですね…。カウンターの方は、正直営業はきついと言ってました。
またまたありがとうございます！もう一度自己分析をしっかりやり直して、自分は何がしたいのか、自分の価値観を会う会社なのか会社研究をしてみます。
今日店舗見学に行ったのですが、やっぱり生き生きしたJTBの働く女性をみると「やっぱりここで働きたい！」と実感しました。就職活動頑張りますっ
＞massyuさん
ありがとうございます。私も友達の友達にも聞いもらえるようにお願いしてみました。
見つかるといいんですけど…
こんにちはー！私は旅行業界中心に就職活動を行っています。JTBの方の働いている様子を店舗見学していろいろと観察させて頂いていますが、実際の仕事内容が詳しく知りたくてEXPOに行ったのですが、かなりの人で入場できませんでした。OB．OGの方にも訪問をお願いしたのですが、会うことが無理といわれてしまいました…もしJTBで働いている方がいらしゃれば、仕事内容について教えていただけないでしょうか。特に私はカウンターセールスがしたいと思っています。カウンター業務では添乗する事はないのですか？もしよろしければ教えてください！
ご回答どうもありがとうございます。私は4大生なので無理っぽいですね。それに契約社員もいやなので、もっと色々な方面から情報を得たいと思います。
私もJTBの渡辺さんのお話3回も聞いちゃいました！3回も聞けば頭に叩き込めるかと思い（笑）EXPOのイベントすごくよかった！東日本総務部の前田さんに質問したとき、本当に旅行業の仕事が好きでお仕事されてるんだなっていうのが伝わって、ああいう人が上司だといいなって感じた。
ホント素敵な社員さんばかりであの中の一員になれたら・・・って。OB訪問しなきゃ！
覚えていないと思いますが
結構前にかきこさせていただきました
加藤 智希と申します。
JTBの会社説明会は遅れるらしく（色々あるみたいですよ）、3月下旬から4月上旬になるだろうと5日の毎日就職EXPO2003の特設エリアでおっしゃってました。
2月中はみていても変わらないだろうとおっしゃってました。
わたしは年あけてからJTBの講演のイベントに4回いって同じ話を4回もきかされてしまいちょっとまいっていたのですが、特設エリアでこういう話が聞けたのはよかったです。
あと試験のこととかも「微妙に」聞けてよかったです。
（あんまりいうと採用者とかみてしまいだめかな～？とか思いここではふせておきます）
OB・OG訪問はやっぱりたくさんできる人はやった方がいいと思います。
でも聞いてみるとやった時期はみなさん遅かったですね。
OGの方もいそがしい時期とかありますから。
加藤の学校にはあまりいないので大変です。
契約社員で1年目の方と4年目のカウンターをやっている正社員の先輩に訪問しました。
でも新しい情報とか聞くなら今の4年生で内定もらった方にきくといいみたいですよ。
加藤も学校に聞いて4年生の方を紹介してもらおうかな？とおもってます。
あ、航空新聞社でもらったという買ったCD-ROM！
あれは昨年の採用をかけた旅行会社全部があるらしいです。（しっているかな？）
旅行業界目指している方はそれとピンク本チェックですね。
カウンターの人は専門とか短大出の人で契約社員だから聞いてもなにも意味がないと思います。
これからイラクが空爆されると旅行の需要は激減します。
旅行代理店の売上の高い割合を占めるのはもちろんご存知と思いますが修学旅行です。
戦争が起きても国内の修学旅行がなくなることはありません。
各代理店とも一番重要なのは修学旅行です。
あなたの修学旅行に対する考えを述べるのもいいと思います。
その他カジノを作る計画がありますがこれは旅行業界に明るい話題であると思います。
数年後、熱海がラスベガスみたいになる可能性もあります。
カジノ、そしてショー・・・そしてラスベガスにはない温泉があります。
旅行代理店に内定している人は個性がすごく強いです。給料に関してですがボーナスカットのところも多いです。
私はの内定先はJTBではありませんががんばってください。
世間は旅行と言えばJTB．
JTBといえば旅行です。
私も就活をやり直せるなら、また受けてみたい。
旅行代理店を何社かうけましたが、
説明会、面接、人事の方、全てが他社とは違います。
本当にすばらしい会社であると思います。
こんな時間ですが、こんばんわ。ぉ役に立ちましたでしょうか＾＾OB/OG訪問は会社側はきっと、出来てなくても気にしませんよ。なぜなら、JTBは一人一人が勝負の会社だからだと私は思ってます。確かに、例年その学校の先輩が、一生懸命仕事をしていれば、この学校の生徒なら信用できると思っていただけるかもしれません。しかし、○○大学の先輩の後輩だから、入社させよう（極端な言い方になってしまいましたが＾＾；）などと考える人はいないと思います。ですから、自分自身を売り込んでみてください＾＾
予断ですが、私も就活中、先輩に電話でいろいろお話を伺ったことがあります。人数は、過去3年までさかのぼって伺いました。支店へは電話はせず、夜、自宅へお電話しました。お話を伺った20名（すべて女性）位の先輩のお話は、予想どうりの答えでした。圧倒的に、『本当に大変だよ』『でも、やりがいはある！』『具体的に、何をしたいの？』『それなら、こっちのほうがいいよ。』さまざまな、アドバイスを頂きました。ただ、今わかることは、止めたほうがいいと言われても止めなかったのだから（JTBを受けること）、やはり、JTBで私は働きたかったんだと思います。ちなみに、私の第一希望の会社はクラブツーリズムでした。自分でツアーを作り、添乗に行きたかった（笑）もちろん、例のオーディションも受けました。今となれば、自分でが自分自身を表現できるようにしてくれた、面接だった気がします。
なのに、なぜJTBを受けたの？というと、自分の得意なことを活かせると思ったからでした。ただそれだけです。自分のサービス精神を必要としてる会社に入社しようと思ったからです。もちろん、どこでもいいというわけではありませんよ＾＾；自分の考え方と会社の考え方が一致しているところを選びました。そのせいか、就活は約2ヶ月・・・体力もそろそろ、限界ってときに終わりました。初めて。体力勝負の意味を知りました。と、脱線してしまいましたが、つまりは、自分がしたい事をちゃんとはっきりさせて、就活に取り組むことをおすすめします。企画がしたいのか、カウンター応対をしたいのか・・・沢山の仕事があります。自己分析をし、悔いのない、就活を♪
おまけ。ピンク本、私も買いました。資料請求をはがきで、したこともあり、タウンページとしておおいに役立ってくれました。笑 今での、就活の想い出にとってあります。
今、店舗見学をしているんですが、、
「卒業旅行で海外に行きたいんですが・・」とお客様のふりをして、話しかけてます。
まだまだ始めたばかりなのですが、JTBの方は専門的なアドバイスをしてくれる方がいます！！
プロフェッショナルって感じです！！
私もそんなふうになりたいなぁ。。。
JTBにますます惹かれちゃいました。
皆さんは、店舗見学どのくらいしてます？
OB/OGの方はどのくらいされたんでしょう？
自分が就職活動中だと明かして、お話しを伺ってもいいものでしょうか？
今日、接客を受けた方にぜひお話しを伺いたい！！と思ったのですが。。。
はじめまして。旅行業界を第一志望に就活中のmassyuといいます。私も今年のピンク本は自分で買って、後は、学校の就職課で内定された先輩を紹介してもらって、その方からもらいました。OBがいない場合でも、友達の友達など、一度は旅行業界を視野に入れた方は購入していることが多いそうなので、知り合いの先輩などに聞いてみてはどうでしょう？出版社に問い合わせてみるのもいいかもしれませんね。
エントリー内容とは基本事項ですか？それならできた気がしますが、JTBの人事のメールなり送ってみたら？私もエントリーしました。がんばりましょう！
こんばんは。読んでいただけて嬉しいです。そうですね、離職率が高かろうが、低かろうが、この会社でがんばりたい！がんばろう！と思えるのならば、まったく気にならないですよね＾＾それに、楽なことが嫌いな人は（忙しいのが好きですとか）忙しさの中から、楽しみをみつけて、毎日、楽しく仕事をしてますよ。
きっと、どの会社でも同じ事が言えると思います。
私は、入社式に居た人数くらいしか知らないので、どの位の人が試験を受けたかですとか、数字は良くわかりませんのでコメントできません。ごめんなさい。
旅行に行きたい。さんのお話、とても参考になります。ありがとうございます。
離職率のことですが、やはり、噂は実際の数値よりも高いものになってるということをOBのかたに教えていただきました。どっちにしても私はあまり気にしてません。離職率を調べるよりは、自分がその仕事や会社に本当に向いているかを分析するほうが、意味のあることだと思います。それさえわかっていれば、辞めることも防げるように思いますが、甘いでしょうか・・・？大変なことは覚悟してます。むしろ私は、楽な仕事よりやりがいのある大変な仕事に就きたいと思っています。そういうタイプのかたって、きっとたくさんいらっしゃいますよね。
最後に質問があるのですが、JTBでは男女の採用の比率がほぼ同じのようですが、転勤有りのコースでも、同じように女性は男性と同じような割合で採用されるのでしょうか。どなたか教えてください！
まず、みなさんのコメントの中で多く目に付いたもので、『離職率』ですが、JTBが異常に高いのではなく、旅行業界が高いのだとおもいます。その背景は様々ですが、やはりお給料が少ないと感じる方が多いようです。今思うと、一年目の時など22：00頃まで店頭のディスプレイをしたり、まさに好きでなくちゃやってられない状態の事をしていました。ですから、中には入社して数ヶ月で辞めてしまう人もいます。ただ、こういう方は、大抵、JTBという名前に就職した方々です。
また、入社後、身につけたスキルをもとに他社でさらにそのスキルを高めたいという方もいます。（航空会社の予約センターなど）
ですからJTBに限らず旅行業界は、出入りの多い業界です。
そして、次に目に付いたのは『OG/OB訪問』についてです。確かに、現在働いている方の生の声が聞けるのであれば、お話を伺ったほうがいいでしょう。でも、どうしてもOG/OBが見つからない!という時は、支店見学に出かけてみてください。といっても見学です。みなさん自身で、支店の隅から隅までを観察して見てください。JTBってどんな会社なんだろう？そんな気持ちで見てください。HPや人の話ではわからない物が、感じられると思います。
これは、面接の時に役に立つと思います。
『なぜ、JTBなんですか？』必ず聞かれますよね。笑
ですから、企業研究は受ける前にしっかりしましょう！大きなくくりで言えば、旅行業である前に、サービス業なのです。ここは、間違えないようにしましょう。
サービス業の中の、扱っている商品が旅行ということです。ですから、面接の時は、明るく元気に大きな声で♪話せるように心がけましょう＾＾
私は、5社受けて4社落ち最後にJTBから内定をいただきました。とても不思議でした＾＾；
中でも、面接の時印象に残っているのは、趣味の話しをしている時に、別の面接官がいきなり話しを割って、壁にかかってる5枚の写真を指し『○○さん、どの絵が好き？』と聞いてきました。そこには、海外の都市の写真があったのですが、私はたまたま行った事があったベネチアの写真を『私は右から2枚目のベネチアの写真が好きです。2年前に訪れた時、大洪水に遭いとても印象にのこっています。また訪ねたいと思っています。』と話しました。
この質問の意味は、どの写真が好きかなんて、どうでもいいこと＾＾；複数のお客様に問い掛けられた時の応対態度を見てたのかな？と思います。さすが、採用担当者！
面接は，堅苦しくはないので笑顔でがんばってください♪万が一、難しそうな顔をした試験官が前にいたら、あなたの力で、笑顔にしてしまいましょう＾＾
支離滅裂な文章になってしまいましたが、私的意見を書きこませていただきました。
おまけ。仕事は基本的なことは教えていただけます。もちろん、初めは何もわからないですしね。ただ、自分が知りたいことやわからないことは、毎日沢山出てきます。それは、自分から先輩に聞きに行きましょう。そうすれば、教えてくれないことはないです。また、新しいことを覚えたいな～とおもったら、先輩を捕まえて、教えてもらいましょう（笑）先輩は生き字引です！
はじめまして。私の知り合いに入社1年目の人がいますが、とにかく忙しい！！らしいです。先輩もいそがしすぎるために仕事も教えてもらえないようです。毎日10時、11時まで残業だし。
まぁ、支店によって違うとは思いますので参考までに。
離職率のことをお聞きしたのですが、その方がむしろ「え、高いのかなあ？」と驚いてらっしゃいましたよ。やっぱり人気企業だけにちょっとしたことでも過大に取り上げられるのかもしれませんね。私はJTBにますます魅かれてしまいました。
はじめまして。旅行業界を目指している大学3年生です。JTBのページには初めての書き込みです。
私は、ピンク本や航空新聞社のセミナーで頂いたCD－ROMで探していくつかエントリーしましたよ。他業種では、アパレル、メーカーなど）旅行系確かに遅いですね。とりあえず私のところには、セミナーの案内が2社、エントリーシートの提出に関するものが2社きました。今日聞いた話によると、今年はやや早くなるとかならないとか・・・・。HISさんは、昨年より早いみたいですよ。JTBからは連絡ありませんね。
お互い頑張りましょうね！