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私のときは、合否連絡や次の選考に関しては何も言われませんでしたが、3日後くらいに次の案内が来ました。人によるのかもしれません。
1週間程、お待ち下さいと自分は言われました?
事務系は個人でした!
来た→感謝
まだ→ホント
お願いします!
今日の夕方にきましたよー
倍率やばいですかね?
最終面接前にアップロードできますが必要ではないです
もう面談を終えていたらすみません!
希望した職種の方が面接官で、逆質問の時間が半分くらいありました。
1時間も何をするんでしょうか、、
日立金属の経営は宙吊り状態で、好転する可能性も低いんですね。
現実を受け止めて、他社に切り替えようと思いました。
「日立じゃなくなる金属」さん詳説してくださりありがとうござました。
・・・続き
加えて、投資ファンドは「メーカー」ではありませんから、
いつまでも日立金属を保有しておくメリットは無いですよね。
ですから、いずれ他社に売却されることになるのは避けては通れません。
その際、プロパー(生え抜き)の社員に比べて冷遇されることも覚悟せねばなりません。
形式上は合併としての形がとられた場合(まだマシ)でも技術者として「買われた側」は
冷や飯を食わされることもあるでしょう。
別会社として子会社になった場合は悲惨です。
これまで日立金属は製作所の子会社でありながら、上場子会社としてかなり独自性の強い
経営を実現してきたため、子会社といってもマッタク異なるものとなります。
投資ファンドに売られた後に、どこぞのメーカーの子会社になったことを想像してみましょう。
経営陣は基本、親会社から降りてくる人材を戴くことになるでしょう。
また、役職者として親会社の人材が優秀かどうかに拘らず出向してくることにもなります。
それに、親会社の業績が悪化した際に一番、割を食うことになるのは子会社です。
今回のように売られることはもちろん、親会社の赤字を補填するために身を削る奉仕が求められます。
もっとも今回の日立金属の売却は製作所の業績悪化というよりは、IT企業への転身と
赤字が続く日立金属を連結子会社から切り捨て、売却することで収益性を高める目的がありますが。。。
兎にも角にも親会社のさじ加減一つで、どうにでもなってしまう子会社という存在には悲哀が多いのです。
日立金属への志望度が高いこととお見受けします。
技術職種を志望との理解のうえで回答いたします。
結論は最後に記載いたしますので、ご確認ください。
私は率直に申し上げますと日立金属は業界内でも悪くない位置に付けていると思います。
実際、ヤスキハガネ等を代表とする優れた特殊鋼やネオジム磁石の技術は唯一無二のモノであり、
いわゆる他社の高炉メーカーに比べて、将来性を期待できる分野ではあります。
投資ファンドがこの会社を欲しがる最大の理由はココにあると睨んでいます。
つまり、現在は電線事業なども含め、シナジーを生かし切れていないため
実力以下に評価されているということです。
そのため、日立金属を買収した投資ファンドは収益性の高い事業を中心とした再編や
赤字体質の事業の切り捨て、売却を進めることで充分に利益を得られると考えているはずです。
しかしながら残念なことに、そこに「労働者の視点」は一切、存在しません。
数年、投資ファンドから来た金融機関出身の経営者のもと、事業の再編を促されたのち、
同業他社の高炉メーカー等を中心に事業を細切れに売却されるのではないでしょうか。
そうなったとき、「買われた側の悲哀」は甘受せねばなりません。
高炉メーカーを例に出すと新日鐵に買われた住金は、体面上では合併とされましたが、
日本製鉄となった今、旧住金出身者は経営陣から一掃されました。
まだ住金は合併ですのでマシな方です。
ファンドから買った細切れの事業単位が、どのような待遇になるか推して知るべきでしょう。
長くなりましたが、結論に移ります。技術者として重宝されることは無いと思います。
投資ファンドは既存の技術の切り売りで利益が出ると判断しているはずなので
新しい技術によって、会社を浮揚させて欲しいとはそれほど思っていないでしょう。
それよりも人員削減や給与カットで固定費を抑える方が余程、優先的な課題です。
鋭いご意見をいただきましてありがとうございます。
私個人としても、売却先が投資ファンドなのが気になってました。
おっしゃるような末路があるのですね。非常に勉強になりました。
会社の問題というか、業界の課題というか。。。悲しですね
技術系の方は会社再起のために重宝されることはないのでしょうか?
厳しいと言わざるを得ない現況を顧み、今年度の採用人数はかなり絞るでしょう。
大変な倍率になることが予想されますが、そうまでして入りたい企業かと言うと疑問です。
参考までに言うと昨年の総合職の倍率は「約408倍(四季報参照)」です。
オワコンと言いますと大変侮蔑的な物言いになりますので慎みますが、
正直に申し上げて将来性を実感されている方はいらっしゃらないでしょう。
また、親会社である日立製作所より正式に売却の意向が確認されたため、
日立グループの源流に位置する企業でありながら外資系投資機関の翼下に置かれます。
おそらくですが、特殊鋼分野など支配的な技術を有し収益性に改善の余地がある部分は
異なる企業に再度売られることになり、日立金属グループは瓦解するでしょう。
売却額もまぁまぁ低く見積もられており、売却時のプレミアムも控えめです。
売主の日立製作所からも将来性を期待されていない傍証といえますね。
さらには買い手が投資機関というのも悲劇的です。
支配的な株主である投資機関への利益の還元が至上命題となり従業員の労働環境は悪化するのではないでしょうか。
また、プロパーではなく金融機関から送り込まれた経営陣に指図を受けることにもなりかねません。
そもそも鉄鋼業全体で地球温暖化への対応など急激な環境の変化に疲弊しており厳しい環境にあります。
傷口に塩を塗るかの如く鉄などの川上に位置する素材メーカーは賃金の安い新興国が力を付けています。
正直に言って、今後の明るい見通しはないに等しく、むしろ上述したリスクを正視するべきではないでしょうか。
理由などあったらコメントお願いします。
採用人数見直し怖いけどその後に大学に求人来てるのでまだ採用すると信じたい、、、
悲しいですね
時間は50分ほどでした。
書き込みからも受かった方相当少ないのではないでしょうか。
受かった人は即日で書き込まないよう通知来るのかな
連絡は即日か数日後のどちらにきましたか?
教えて頂けると幸いです。よろしくお願いします。
何日後に結果わかるんでしょうか…