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1つ目は「時代の変化に対応している」ということです。
先日の日経新聞のニュースでタタ製鉄がイギリスのウェールズにある最大の製鉄所で高炉の休止を決定したということを拝見しました。これは高炉から電炉に切り替えるということから決定したそうです。これは世界で高炉が主流だったのを電炉に変えようとしている動きがよく現れているニュースだと思います。世界人口が増えてきている今の時代、人々の生産が増えれば産業廃棄物なども増えます。その中で御社は電炉を中心とした資源循環型事業をグローバルに展開していたり、産業廃棄物のリサイクルとして、電炉の熱を用いて処理をするということを行っています。この点が非常に魅力に感じました。
2つ目が社会の当たり前を支えているということです。
鉄というものは非常に私たちにとって必要不可欠な存在です。特に、建物などに使われる鉄に関しては耐震性などの強度ということが重要になってきます。私自身、他の鉄鋼メーカーのインターンシップを受けていて、どの会社様も仰っていたのが電炉というのは高炉に比べて純度の高い鉄を作りにくく、強度も弱くなりやすいということでした。その点で御社は鉄筋コンクリート棒鋼の国内シェアNo.1で、実際にグランフロント大阪(説明会の時にスカイツリーにも使われた)などにも用いられているとお聞きしています。また、棒鋼の他にも様々な高い品質を保った製品が充実しているため、お客様の様々なニーズにお応えすることができると考えました。これは私の就活の軸である「消費者を根本から支えたい」という部分に直結すると考えました。