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それってかなりすごくないですか…？うらやましい…。
十分自慢できることだと思います。
どういう説明会を指しているのか分かりませんが、就職の説明会なら、電通は内定者の多い大学には説明会をやりに来るので、有名大学のHPとかから説明会の日程を探してみたらどうですか？12月にやるのかは不明ですが。行ってどうこうというものでもないと思いますし。博報堂は去年は、私の大学での説明会の後、アンケートをとってましたけど。
ちなみに岡山支社でした。
ちなみに岡山支社でした。
いく人いますか?
なんだか「12月に東京のどこかでやる」っていうことらしいんだけど、それしか情報がわかんない・誰かしってたら教えてください！
講義提供してますよ。
毎回、電通総研はじめ現場最前線の社員の方が
講義してくれます
関西のR大学でも実施してます。
ちなみに単位もらえます。
電通のインターンは、某W大学院とK大学のある学部の
講義の一貫として行なわれているものです。
メンバー選定は、確か各大学で行なわれているはず。
行っても、採用には考慮されないということです。
実際問題、業務に触れるのは2週間足らずですし
（他は座学だったんじゃないかな）
ここでも述べられているように、電通は
部署によって業務内容の全く違う、本当に大きな会社ですから、
はっきり言って、インターンしただけで
電通に対して見切ったようなことを言うのは疑問です。
ここでPRの議論しても仕方ない気がしますが・・
フライシュマン・ヒラード（ジャパン）でしょ。本部じゃない。
それから確認だけど、民主党だったけ？新聞読んだけど他の政党だった気がする。
ここは、電通の板なので補足。
自民党のマニフェスト資料には、印刷：電通テックと記されていました。周知のとおり、自民党は・・
そうですね。「広告でブランドはつくれない」を共著つくったところです。
まだ働いたことはないのであまりいえないですが、あの本、ちょっとイマイチじゃないですか？
PRの説明はうまいけど、広告をバカにしすぎ。
ブランディングにとってのPRと広告の機能って相互補完的なものだと思うし、効果における PR＞広告 という図式はキビシイものがあると思いました。
あと、話は変わるけど
集団面接をすると グループに1人は必ず
「『戦争広告代理店』を読んで感動してPR会社をしぼうしました」という人がいたのには、ウケました。
一応言っておくと日本国内で、「○○政府観光局」といったものに対してのコンサルタントはあっても、あそこまで国家の政策に食い込んだ、ロビイスト的機能を持つPR会社は、今のところないと思います。僕の知る限りでは。
民主党（ゴアではなく菅さんの方）は、（アメリカではブッシュ大統領の選挙キャンペーンを担当した）フライシュマン・ヒラードと契約しているということもあり、今後どうなるかはわかりませんが。
共同PR翻訳監修の「広告でブランドはつくれない！」がいっていることですよね。
みなさんなぜ広告業界を志望するのですか？
広告ではブランドは作れません
なぜなら一方的な情報なため信頼性がないからです
膨大な広告費をつぎ込むメーカーはマーケティングがわかっていません
最近広告をさっぱり見なくなった産業は増えています
良い傾向だと思います
私は広告業界にとても後ろ向きです
ただ、広告が歴史上最大のアートとしての場ということは認めます
もし、アートが好きだったり、目立ちたがりやなら構いません
ただ市場を扇動したいと思っている人はやめたほうがいいと思います
クリエイティブの人はクライアントの売上よりも賞の獲得が生きがいのひとが多いです
私が後ろ向きなのはブランド構築に面白みを感じるからです
広告はブランドを維持していくものです
クリエイティブは今までに市場にないものをつくります
その才能は凄いと思います
でも、その作品はブランド構築とは違います
ひとつの芸術作品です
ブランド構築に興味のある方はPRを研究してみると面白いと思います
一言でいうと広告ではなく記事を作る仕事です
信頼性はブランドを構築します
みなさん就職活動がんばってください！！
情報提供ありがとうございます。
業者作成のですので
以前他の会社で受けたのと同じ問題が出るってことも
多々あるそうですねえ。
あと、エントリー者は全員筆記受けれるシステムなので（来年はどうか知りませんが）
筆記試験の時間帯がべらぼーに多い。
試験自体は難しくはないでしょうが
まぁ9割以上正解が目標でしょうね。
あと噂なんですが、大学ごとにボーダーが違うって噂もありますね。
つまり、筆記通過人数はT大から100人、W大から100人とかってことなんで
ボーダーラインが統一されてないってことですね。
内定人数も大学ごとに人数枠ありますからね。
W大は毎年20人、K大は毎年30人ですので。
単に偶然なのか、それとも意図的なのか。
まぁ現実はどうだが知りませんが。。。
なります。
めちゃくちゃ難しいんでしょうか？？
がんばってくださいね。
クライアントも、クリエイターも満足できる、
そんな仕事が理想だし、
そういう仕事を見たいから。
私に出来ることはまだありません。
制作現場に出るのは来春からです。
そこでおいさんの言う「現実」を
嫌というほど知ることになるでしょう。
＞Y.Kさん
タレント広告については、業界外から見た
あくまで個人的な感想です。
Y.Kさんほど大人にはなれないし、
事情も知らない輩の言うことと聞き流して下さい。
あまりにも日本のCMがコテコテなので、
ついついあんなことを書き込んでしまいました。
気を悪くされたのでしたら謝ります。
申し訳ありませんでした。
受けた方はどんな対策をされましたか？
「一般教養の天才」はやりすぎでしょうかね？
15000／3000の世界ですものね。
筆記は絶対通りたいです！！
＞やってる人は面白いが、消費者は意味がわからない。
だから実力のあるクリエーターが出て行く。
ある程度事情を知っている人なら誰もが思うはずですが、全く的外れですよ？
独立するCDやコピーライターの話もろくに知らず、変なこと言わないでください。
あと、タレントCMはクライアントからタレントが用意されていて、
あゆやあややが笑ってる広告をクライアントが好むからそういうものが作られるんです。
クライアントが抱えているマーケティング課題を解決するのが広告の仕事です。
別に電通がクリエイティブを殺しているわけではないです。
あくまでもクライアントの選択ですから。
外国の広告が好きなんですか？
確かにすぐれたクリエイティブも垣間見られますが、
スポットの長さも、
クライアントが広告に求める効果も、
日本とは違いますからね。
多いんですよね、自分勝手な広告の理想を掲げて
現実を批判するあなたみたいな人。
ではあなたにいったい何が出来るというのですか？
というイメージで電通に入る人が
印象主義のタレントCMを打つんでしょうね。
NO MORE IMAGE にはまだまだ遠い日本。
でも少しでも「電通はダメだ」と思ってる方が
いることは、救いです。
「いろいろなことができるからいい」というのは
電通の媒体の力であって、広告の力ではない。
残念ながらクリエイティブの力でもない。
やってる人は面白いが、消費者は意味がわからない。
だから実力のあるクリエーターが出て行く。
クリエーターは哲学を持っているからです。
電通は「タタリ神」みたいにすごい勢いで
走っているけど、そこには哲学がないんですね。
もちろん日本人のレベルにも問題があります。
浜崎や松浦が笑っていれば、
それで通用してしまう国なんですからね。
これだけ大学を出ている人が多いのに、
「スーツはしわくちゃっちゃ」ですよ。
おれたち頭悪くない？と気がついていい頃です。
キムタクとたわむれたい人は、汐留に行くより、
湘南でサーフィンでもやってて下さい。
広告を最初にやりたいと思ったきっかけは何だったんでしょうか？僕のパターンと非常に似ている人だったので書き込みを見てから時間が大分経ってますが書き込む事にしました。僕も実際に見て、一度は広告に幻滅と言うか失望して一番行きたくない業界になりました。でも、今は違います。もう一度頑張ってみようと思いこれから始まる就職活動を頑張ろうと思っています。広告業界にスマトラさんみたいな人が居てほしいです。同期に居てほしい人だなと思いました。他に居場所を見つけているのなら仕方が無いですが、どこかにまだ思いが残ってるなら広告で一緒に仕事がしたいです。
電通の契約社員は派遣社員からと縁故やスカウトが中心です。中途採用でも縁故やスカウトはかなりあります。(名目上は大卒となってますが、縁故やキャリア採用の場合は専門卒などもけっこういます。)
HPを見て契約応募しても、それなりに優秀じゃないと現実は難しいです。
契約社員から正社員になれるのは、一割ほど。
安易な期待は危険です。
現在、契約社員は500人程度います。
電通にも、いろんな部署があり、いろんな人間が
います。中で働いている人間でさえも、とても
同じ会社だとは思えないぐらい、社内の他部署
とは雰囲気も仕事の内容も違います。
スマトラさんがインターン（そもそもこの会社に
インターンがあるのを聞いたことがない）された
場所はおそらく「肉体的に」ハードな部署だったの
でしょう。一般的に2週間とか1ヶ月しか現場に
いられないインターンで、プランニングその他
「手足」でなく「頭」を死ぬほど動かす作業を
任されることも少ないでしょうから。
この会社には本当にいろんな仕事があります。
スマトラさんが想像していたような仕事に従事
している社員も必ずいるはずです。
私は肉体的に仕事をきついと思ったことはないし、
「汚い」と思う仕事に従事したこともありません。
この会社ほど「全体」を把握するのが難しい会社も
ありません。だからこそ、たくさんの社員に会って
話を聞いた方がいいと思います。
電通には契約社員が通年採用であるとHPにありましたけど、これはどうですか？ 誰か応募したかたいますか？
電通の受付は
電通ヒューマンリソースじゃなかったかな？
こういうのが典型的な電通マンなんです。
2割は仕事ぜんぜん駄目。できないとうかやる気なし。ってゆーか、使いもんなりません。
電通とはそんな会社です。それが電通らしさ。
だから電通は社会的に評判悪いんですよ。
こういう人が多いから不祥事や勘違いの人も多い。
あなたも社会に出るとわかりますよ。
電通を希望する人が多いのは、ステイタスを求めている人が多いことを裏付けていると思います。
私は電通を希望して某大学院へ進学しました。
そこでは、電通の超大物OBが教授をしているからです。その方の側で勉強してネットワークを広げて、
地盤を固めて電通に入社しようと計画していました。
教授や電通の様々な部署の社員から話を伺ったり、実際内部でインターンをさせてもらったりしましたが、
広告代理店の雰囲気が私には合っておりませんでした。広告代理店の仕事は確かに華やかな面があるので、他人からも羨望されることもあるでしょう。
しかし、給料をたくさん貰っても、ハードであったり、仕事が汚かったり（これらは私の判断です。悪しからず）するのではないかと疑問を抱きました。
その他の理由で私は広告代理店を最も行きたくない業界となりました。
今回、この掲示板で書いたのは、私が後輩に以上のことを話した時に、この掲示板を教えてもらい、
ここに書くように頼まれたからです。
電通にいる人間で仲良しが4人いますが、
仕事を楽しめる人なら、電通は最高の場かもしれません。大きな舞台ですからね。
電通入社の人でさえ、本音は『女にモテたい』『芸能人に会えそう』『給料いいし、基本的に転勤ないし』『なんかカッコいい』などなどの理由が多いです。
面接でこんな本音言うと落ちるから言う人はいませんけどね。
国内では業界の電通のブランド力はすごいものがあります。だから仕事はかなりやりやすい。博報堂よりも利益率高いし、広告業界ならやはり電通です。
ただ世界という舞台では、電通はまだまだです。体質は所詮コテコテの典型的日本の大企業、極東の会社ですから。
おおいですよね。。。お答えいただけたら、幸いです。宜しくお願い致します。
バイリンガルの学生限定なんでしょうか？？
日本の普通大行ってる人でも行けるのかな？？
けど英語喋れんさ～（泣）
がんばろう。
前職はメーカーで受付をしていました。ですが、元々
電通の受付に興味があったんです。何故電通なのか、
自分でもわかりませんが、ミーハ―と言われてしまえば、そうなのかもしれません。でも、一度、あの新社屋と大企業という環境で受付をしてみたいんです。
関連会社の派遣会社に登録しましたが、どうやら、総合受付は別会社のようで、教えてはくれませんでした・・・