- 2025年9月中旬
- 東京都
- 3日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2025年5月下旬 |
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経営戦略コンサルタントの視点から、ビジネスにおける実践的な思考やアプローチを体感、吸収したい。大学で統計学や行動経済学を学ぶ中で、戦略などの意思決定の手法やDXを通じた制度設計が、社会全体の行動様式に与える影響の重要性を実感し、それらを通した社会貢献をしたい。NRIの強みである問題の発見から解決までの一貫した支援の全体像に触れ、課題の構造化・解決に向けた実践的な手法を学びたい。
中高生に向けて受験の情報を提供するホームページの運用だ。リーダーとして企画から添削、SEO対策などの業務を一貫して行った。PV数を1年で2.5倍の120万回にする目標を立てた。インプレッション数が減少しクリック率の減少や閲覧時間が鈍化していた課題があり、早急に伸び率の改善を必要としていたからだ。過去の記事や競合の予備校の記事について、クリック率、検索順位といったデータを定量的に分析したり、コメントを定性的に分析したりした。後者について、多様な視点から検討することで、多くのニーズを発見できると考え、提案フォームの作成やランキング制度の導入など、他のメンバーの参加しやすい環境を整えた。メンバーから出たいくつかの施策を慎重に検討し、冒頭の文章を工夫し、早期離脱を防止することや、効果的なメタディスクリプションの導入を行った。結果的に一年間でPV数を125万回にまで成長させられた。
スカラ(4845)について。
売上高が拡大する一方、利益率が低下する課題に見舞われている。M&Aや事業領域の拡大に伴い、販管費が膨張し、顧客1人当たりの利益が縮小しているためだと分析した。また、業務の複雑化も人員コスト増に拍車をかけている。WEBマーケティングやSEO支援など広がりつつある各事業領域をユニットとして分権化し、収益管理と意思決定を行う組織体制へ移行することが有効である。育成コストを減らせるほか、現場レベルでの専門性の強化や属人化の防止が見込まれる。将来的には、成長性や売上高利益率を評価軸として用いて、事業ポートフォリオを再評価し、経営資源を高収益の事業領域に優先的に配分することで、財務効率の向上と競争優位性を創出を実現できる。また、AIやDX投資によって業務オペレーションを標準化・自動化し、限られた人員でも対応可能な基盤を整備すべきである。
論点を意識し、論理構造を明快にすることを特に注意した。特定の企業の分析では、課題を網羅的に洗い出し、1:1で対応できる解決策をダイレクトに書くことを意識した。