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設問:当社のインターンシップを通して学びたいことを教えて下さい。200文字以下
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
設問が少ないので志望度が伝わるようにした
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設問が少ないので志望度が伝わるようにした
私はサッカーサークルに所属しており、サッカーの大会で良い成績をおさめることが目標であった。しかし、サークルは年々新入生が減っており、全体的な人数も不足していたため、試合形式の実践的な練習ができず、大会
で勝てないことが課題であった。その背景には、他の大型サークルに比べて、サークルメンバーの新入生勧誘に対するモチベーションが高くないことや、どうすれば新入生を増やせるかわからないということがあった。 私はSNSを有効利用すれば、少ない労力で効率よく新入生勧誘が行えると考えた。そこで私は、SNSの運営法についてメンバーと話し合う機会を設け、方針を考えて実践した。例えば、少しでも新入生の目にとまる機会を増やすために毎日イベントの告知を行った。さらに、雰囲気をよく知ってもらうためにSNSで練習の様子を配信し、毎日質問の募集を行った。その結果、例年の4倍以上の新入生が入会し、全体の人数は2倍以上になった。それにより、試合形式の練習を重ねることができ、大会でも勝つことが多くなった。この経験から、困難や課題に対して、まず周囲の仲間と意見交換する機会を作り、共同して戦略を立てていくことが重要だと学んだ。
結論ベースで論理的に書くことを意識した。また、文章の流れを意識した。
状況、課題 私は映像授業主体の塾で担任助手として働いている。この塾は録画された授業の再生により学習を進めるシステムである。そして、担任助手は○○が主な仕事であり、週に一度の面談で、生徒のその週の受講計
画を立てていた。しかし、約半数の生徒は勉強にやる気が出ず、その計画を守れていなかった。そのため、生徒の勉強のモチベーションを上げて、受講計画を守る生徒を増やすことが課題であった。 行動、結果 学習意欲がない理由を調査すると、○○が原因だと判明した。そこで、○○を行った後、○○を行う計画を立てた。しかし、この計画には2つの問題があった。1つ目は、○○ことであった。この問題は、○○ことで解決した。2つ目は、○○が必要であることであった。そこで、○○してもらった。こうして、多くの大学を生徒に紹介でき、生徒全員が○○を決定した。そして、受講計画を守る生徒は2割増加した。
論理的にまとめ、何を伝えたいかを意識しながら記入した。
私の強みは、目標達成に向けた逆算思考力です。この強みを、高校での生徒会会計担当や、大学での◯◯部部長の活動で発揮しました。
結論ファーストで回答すること、専門用語を用いないことに留意した。
結論ファーストで端的に書くよう注意した。自身の足りない知識をインターンを通して身につけたいということを具体的な体験を交えて記載することで、意欲を示すようにした。
〇〇の長期インターンシップにて、情報発信に関する企画の責任者を務めた。問い合わせ数を増やすため、新規情報を500件分整理・作成する必要があった。25名体制で取り組んだが、大人数での進行管理や意思疎通に
苦戦し、作業が滞る場面もあった。主因は、責任者である私の気づきと発信が後手に回っていたことにあると捉え、改善を図った。 解決に向け、「全体を俯瞰し先手で動くこと」を重視した。具体的には、課題が表出する前段階でのヒアリングを行い、潜在的な悩みの吸い上げに努めた。また、業務中に頻出する疑問を可視化すべく、Q&Aを集約する共有シートを導入した。これにより、共通認識が生まれ、進行の円滑化に寄与。結果として作業は予定より1ヶ月早く完了し、問い合わせ数は目標の30%増加を達成した。視野広く動くことで組織に貢献できる力を体得した経験である。
まず、文章の簡潔さと論理的な構成を意識した。限られた文字数の中で自分の強みや経験を明確に伝えるため、無駄な表現を避け、一文一文が意味を持つように心がけた。 次に、志望動機や自己PRでは、単に「興味が
ある」「やりたい」だけで終わらせず、なぜクラレでなければならないのか、他社と比較してどの点に魅力を感じているのかを具体的に示すことを重視した。また、全般的な話で言うと、誤字脱字のチェックを徹底し、第三者に読んでもらい客観的な意見をもらうことで、より読みやすく説得力のある内容に仕上げた。 最後に、企業の求める人物像(協調性、やり切る力)や事業内容を十分に理解した上で、それに合致する自身の経験や価値観を強調し、一貫性を持たせることを心掛けた。
私は「協力」と「直向き」という姿勢を大事にしている。大学一年生から続けている個別塾のアルバイトではその強みを活かし、15名の生徒から指名を得ることができた。
質問の内容が細かいわりに、指定される文字数は少ないため、できる限り簡潔で分かりやすい表現を意識した。
研究概要書をpdf形式で提出
入力なし
簡潔な文章かつ、他社と異なる魅力を自身の解釈で伝えられるよう意識した
短い文字数で最大限の情報を詰め込む。
私の趣味はアウトドアな活動をすることです。
特にキャンプが好きで、休日は自然の中でのんびりとした時間の流れを楽しんでいます。
私にとって自然の中で穏やかな時間を過ごすことが、最高のリラックス方法です。
私は、大学で所属している「仲裁・交渉ゼミ」の活動において、周囲を巻き込んで挑戦した経験があります。 「仲裁・交渉ゼミ」では、毎年11月にある「大学対抗交渉コンペティション」という学生大会に向け、教授や
OB・OGの専門家の指導の下、交渉における説得の技術や仲裁における法的議論の技術を学んでいます。また、週3回のオンライン会議では5人1組のチームで、学生が主体的に試合の準備に取り組んでいます。 私は以前、ゼミ内で仲裁・交渉の技術を競う模擬戦を行った際に、周囲を巻き込んで成果を出しました。 私たちのチームが模擬戦の準備を進める中で、先輩や教授から厳しい指摘を受け、士気が下がってしまうことがありました。 その中で私は、士気を向上させるために模擬戦後の親睦会を企画し、会議中にはチームを鼓舞することに努めました。さらに、ファシリテーターとしてオンライン会議における話し合いの方向性や休憩時間の管理を行いました。 その結果、議論が活発化し、チーム一丸となって準備を進めることに成功しました。模擬戦本番においても、教授から「入念に準備をしてきたことが分かる」とお褒めの言葉を頂きました。 私はこの経験を通じて、周囲と協力して成果を上げるために働きかける姿勢を身に付けました。 今後の活動においても引き続き周囲を巻き込み、他者に働きかける姿勢を意識して、更に成果を上げられるように力を入れていきたいと考えています。
冗長な表現を避けたこと。
人柄に関する設問には、可能な限り素直な自分を記入したこと。
大学時代に所属していたダンス部で、リーダーとして「作品に取り組みたくなる環境を作り」に尽力した。私は、皆で特別な作品を作りたいという思いがあったが、当初は練習に真剣に取り組む人が少ない状態だった。まず
、皆が向き合える環境を作るために全員と1対1で話し合い、現状分析を行った。結果、①作品のテーマ②士気のバラつきの2つに問題があった。①はテーマを身近な悩みから選び、深掘りを行うことで作品の土台となる部分を作った。②は互いに踊りを見合って指摘し合う練習を取り入れ、高め合える雰囲気を作ることで士気を上げた。これらの取り組みを行った結果、能動的に作品に取り組めるようになり、特別な作品を作ることができた。
他の人にも読んでもらい、簡潔に分かりやすい文章を書くように心がけた。
②
始めに大まかな見通しを立て、次に行動しながら考えていくため。
一度読めば理解できるような、分かりやすい構成を心がけました。
簡潔に書きました。
所属する○○○○○○で「○○○○○○○○○○」を企画・運営し、○○○○でも○○○と○○○の深い○○を実現させた。当該団体では、これまで○○○と○○○の○○○○○○を実施してきたが、○○○により、○○○
で○○○○を開催することになった。しかし、開始当初、○○○○時に比べ参加者が伸びず、○○一同頭を抱えていた。そこで私は、○○○○○・○○○○○に欠けるという○○○ならではの課題を見つけ、これらを克服する新たな○○○○として、「○○○○○○○○○○」を企画・運営した。○○との○○○○○を重ね、他の○○の○○○○を積極的に吸収しながら、○○○でも「○○○○○○○」工夫を盛り込んだ。その際、自分が○○以前の○○で○○○○○○○○を実施した際に好評だった○○○○も取り入れた。具体的な工夫としては、ただ○○○を○○するのでなく、○○○○や○○○○○の○○を交えたほか、○○○や○○○を題材に、○○○に特徴的な○○○○○なども○○した。こうした工夫が好評となり、開始当初の二倍の○○○が参加し、○○○○でも深い○○が実現した。私はこの経験から、「どんな状況でも○○○○する事の大切さ」を学んだ。
男性の○○○○や○○○○などの問題を中心に、「誰にとっても○○○○○○○環境」に興味がある。興味を持った理由は二点ある。第一に、社風の異なる二つの○○○○○を経験し、「○○○○が人々の○○○○○を左右
する」と学んだためだ。第二に、○の○○○○や○○○○の難しさなどが○の○○と○○の両立を困難にするように、「○○の○○づらさは○○の○○づらさにも直結する」と学んだためだ。この意味で、男性の○○○○や○○○○などの問題を改善することは、全ての○○○の○○○○○○を高め、会社や社会の持続可能な発展に貢献すると考えられる。昨今、男性の○○○○○は上昇し続けており、また○○○○での○○○○○の普及が、○○○○○の問題の改善に貢献しているという。勿論、○○の取得する○○の○○や、○○制度や○○○○○実施率などの企業間格差などの課題はなおも残るが、5年後にはこうした問題が前進していると考える。
自分のこれまでの経験と、クラレに興味をもった経緯とを紐付けて伝えること
積極性が伝わるよう、今までの就職活動を通して得た知識を記載した。
何度もOBに添削してもらい、ESを磨いたこと。
一番大きな壁は、○○を作成する部活で初めてレイアウトに挑戦した際、圧倒的な実力不足を痛感したことです。しかし挑戦するからには完璧なレイアウトで○○の活躍を読者に伝えたいと自らを奮い立たせました。そこで
、まず読者にとって魅力ある○○に近づく為に部員60人全員に意見を聞き改善を続けました。さらに○○を購入しプロと比較を行い、自身に足りない点を分析しました。その上で自身が表現したい個性と紙面の完成度の両立に努めました。。このように2週間の限られた作成期間を1秒も無駄にしないよう、毎日レイアウトの質向上に取り組み続けました。その結果、最終日には部員全員の納得いく紙面を作り上げることができ、過去最高の7000人以上の方に読んで頂けました。
パーソナルなものばかりだったので、自分という人柄やエピソードの具体性が伝わるように書いた。
化学工学専攻の学生向けのインターンだったため、専攻をアピールした。
世の中の身近な多くの商品が化学の素材で作られている、、
わかりやすく、内容が伝わるように書いた。400文字が2つと100文字が1つあったので、早くから対策することをオススメします。
私の研究テーマは「予知医学」の研究です。具体的には、体内のDNAと酵素の反応モデルを利用した計算からそれぞれの濃度の増減を導くことにより、人の一生の健康状態を幼少の段階から予測します。予測結果によって
、病気の早期発見や予防を助け、病院を技術サポートすることを目指しています。モデルについてシミュレーションを用いる点が生物系とは違う独自の点です。私は個人差を表すパラメータを変化させてモデルを数千通りの条件で計算し、計算結果と人体との一致性について検討してきました。その結果、モデルを用いた計算からは人の健康、病気、死と思われる3つの状態を示す可能性があることを確認しました。この状態を実際の人間の病歴と比較した結果、計算結果が実際の人の病歴の大部分と一致する可能性を確認しました。これにより、当研究室のモデルが人の一生の病歴を表すことができる可能性を示し、予知医学を確立できる可能性を示せました。
結論ファーストで書く。自分が伝えたいことをきちんと文章にできているかを重視した。
結果(どんなことを成し遂げたか)よりもそれに至る過程(なぜそれをしようと思ったのかなど)を重視して記入した。
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