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- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
ただ感じただけを言っただけです。。
お恥ずかしい・・。
だって、おれのパソコンはシンクパッドだしなぁ・・・
研究でもIBM社製のだ。。
IBMのPCは好きなんだな、しかし笑
かっこいいしな。。
早い時期に分かってラッキーだよ。
会社のやり方に合う合わないがあるのは当たり前。
無理して行くことないじゃん。 もしこれがIBMじゃなかったら即行やめてるでしょ?
私自身、人を財産と考えてるのは日本企業のほうが多いと思うし
。
日本IBMって言ったって所詮IBMの子会社だからね。財務管理人事等々、一切の権限はむこうにあるんだから。
やりにくさで言ったら日本企業の比じゃないと思う。
それでもやりたいヤツはやればいい。
自分のために就職するんだって考えれば答えは出せるじゃん。
こっちが会社を見極めなきゃね。
自分もそう思う。
外資で一見かっこよいように見えても、
ものづくりもしない批評家では意味ない。
お客様からつまはじきされるだけだと思う。
松下、日立、SONY。
新しいことにチャレンジし、人を大事にする
本当にいい会社だと思う。
二日目のインターン。なんか自慢話がおおすぎる。
26日から参加することになったのですが、前半組の方々はもう始まったのですか?
あなたは良いことを言った!
すごく楽しかった。
IBMのように、確かに外資系はすごいし、給料もいいし、実力主義だしすばらしとは思うけど、やっぱり日本企業は「人」がすごくいいって感じた。親切だし、謙虚だし、そこまで自慢しないし。ほかの企業のことも、「A社さんはこういうところが巣晴らしい。日立も見習わなきゃダメです」って言うこともあったしね。
たしかにIBMは世界でもトップ企業だとは思うけど、やっぱり会社も人間も世界一は違うなって思いました。
別に日立希望なわけじゃないけど、IBMをずっと見てきて、すごくそれを感じたから。
外資系はかっこいいけど、
おれ、やっぱり日本の企業ってすごいって思う。
それだけです。
IBMの掲示板でごめんなさい。
やめとけばよかったなあ。
他の会社のほうが仕事もさせてもらえるし。
IBMの自慢話聞いてもなんとも。。。。
聞いたようなはなしばっか。
もっとちがうことやりゃあいいのに。
あと数日。まあ暇よりいいと思って。
出席しました。
IBMの若手代表(英語)って、内定式にも出た人だ。
きっと。
英語をかもしだしてインパクトって寸法んだんろうけど。
でも、あの人は特別だし、一般の日本の企業のお客様を担当しているわけじゃないから(外資相手のほうが楽らしい)
かっこよさだけがアピールされて、実際の大変さがみえてこないって先輩がいってたよ。要するにだまされるなって。
そとみだけよく見せているって感じだって。
それと、たぶん、噂の人いたと思う。
ちゃらちゃらした人、Iを落ちたのに何故かいる人
普通だったらやめるべきなのに、やっぱい、、という感じでした。
基本的にグループに分かれてのセッションでした。内容は以下の三つに分けられます。
1.グループセッション
2.人事の方から、求められる人物像やcompetencyについての講演
3.IBMのルーキーオブ・ザ・イヤーの方の講演(in English)
グループセッションでは6人1班で、簡単なプレゼンを行ったり、お互いを評価しあたったりといった感じでした。人事の方からの話しについては、まぁWebサイトとかに載っている話しと大差はなかったのではないでしょうか。
ルーキー・オブ・ザ・イヤーの方の話しはなかなか面白かったです。IBMでの仕事のおもしろさを現場の人間が語っていたので、貴重な話しだったと思います。あぁ、でも英語で質問できなかった…
でも夜、情報がはいってくるので皆さん、お楽しみに。
ありがとうございます。
負の噂というよりは、実際に受けた経験なので仕方ありません。
インターンの内容は夏とは違うようですので、多くは期待していません。
でも、とりあえず仕事を学ぶということで経験します。
いろいろと負の噂が出ているのが、少し残念ですが…
でも、逆境の中でどう振舞うかって、結構大事だと思いますので、腐らずに頑張ってください!
同じ学生と言う立場なのに生意気ですが、
9期経験者として、10期の皆さんに
簡単なメッセージを書かせてもらいます。
IBMの選考を受けるかどうかは別として、
横との繋がりや、上との繋がりができますし、
インターンが終わってからのその後に繋がる
良いインターンだと思います。
初めは周りの人に圧倒されて、
自分の強みを見失ってしまうかもしれません。
周りの様子をうかがっていると、自分を出せないまま、
不完全燃焼で終わってしまうかもしれません。
そうならないように、自分の強みを信じて、
自信を持って行動してほしいと思います。
9期と10期も良い繋がりになればと思います。
よろしく、お願いします。
IBMから交流用の掲示板開設のお知らせメールが来ていました。
自分は前半組みなので、もしかしたら後半組は別なのかもしれませんね(どうせ来年一緒にやるのに意味ないなぁ)。
辞退者が出てしまっているようで、残念ですが、自分にとっては大事な勉強の機会であることには変わりないので、アグレッシブにがんばってきたいと思います。
講座の内容などについても、随時書き込んでいきますね。
ではでは。
賛同です。
いい話だけでだまされて入社して
こんなはずじゃなかったということには
したくないものです。
結構、いろいろあるみたいですよ。
会社の中は。
おっしゃるとおり。
なんかやっぱりIBMのやり方、対応
疑問がいっぱいですよね。
今回のわれわれのログをみて、
少ない人数にしていいことを沢山話し、
なんとかとりつくるつもりでは?
IBCの夏の人もよんでいるかも?
演出に結構パワー使っているらしい。
やっぱ50x2で100名では?
でも、だとしてもかなりの倍率
優秀層しかとらなかったんだね。きっと
というか、どっちにしても年明けは一緒にやるんだから分ける必要ないのに・・・
またしてもIBMのやり方に疑問符が・・・
それだったら26日から参加の人にはきてないかも
交流サイトってどこですか?
私も参加者ですが、その情報聞いたこと無いのですが・・・
情報、ありがとうございます。
人数、少ないんですねえ。
過去ログのように辞退者が多かったかもしれませんよ。
あるいは、やはり、優秀層だけに絞ったとか。
(レベルが低いとのコメントもあったそうですので)
思っていたより少ないような・・・相当選考で絞られているみたいです。
ラッキーで通ったにしても、せっかくの機会なのでいろいろ勉強してきます。なにか耳よりな情報があったら、ここにリークしますね。
もう一度、過去ログみようよ(自分もみた)
ここにいろんな人が情報をかいているよね 会社のこと。
学生に対する対応、人間性、本音だからそんなかわらない。
しかも一人じゃない、少数人数じゃない
きっと人事の人がみていて、いいことをいうだろうけど
注意しなければいけない。
自分はだまされないようにしようと思う。
一企業で仕事ということを学んだだけ。
インターンいった人
選考についてなにかわかれば
また、かきこみをおねがいします
2007年入社のための選考はまたかわるらしいです。
昨年とは同じではないと人事の人がいってました。
ですから、どこで人を落とすか、どのような手順になるかは
選考方法をみないとわからないのでしょうね。
れれれ♪さんの文章の
>>別に「極端に悪い」点数だったとしても、「他の部分で大いに見込みあり」と判断されれば>>
ですが、英語に不安があったので人事の人に聞いたところ、外資なので、他がよくても極端に悪い人を採用することはありえないと、いってましたよ。一般的な会社と外資、、は違うということです。
れれれ♪さんが海外の業務経験があったとしてもIBMの選考じゃなければ意味がないでしょう。
今年の後半の会社の動きをみていれば、今後、英語が必要になってくることは察しがつきます。
いづれにしても、次の選考方法はかわるかもしれませんので
確認が必要です。自分は受けるかどうかわかりませんが。
それにしても、いつ選考方法でてくるんだろう。
他の企業はほとんどでているのに。 すべてがおそい。。。
学生でもできる仕事あるかなあ。
秘書さんぐらい?
> グループもいれ、面接は3回です
紛らわしくて本当にごめんなさい!
「面接2」は「面接2回」という意味ではなく、れいさんの発言であった
「面接1」「面接2」「面接3」に対応するものです。要するに2次面接です。
もう一度言い直すと、「TOEIC+適性試験+作文+2次面接は同時に判定される」です。
> れれれさんは海外採用だということなので450点以下がきついかどうか、
> ご自身ではわからないですよね。点数がない、もしくは、会社で
> 仕事をしたことのない人間にはわからないですよね。
あまり書き過ぎると身元が割れそうで怖いんですが、実は業務経験があります。
フルタイムではないのですが、日本の中小企業でプロジェクトディレクターとして
海外対応の業務を担当したり、海外で長期のインターンにチーフプログラマとして
参加したりしました。
山ほどの友人にTOEICの相談を受けるので、「この程度の点数範囲で
だいたいこの程度の英語が使える」という感覚が自分の中にあるのですが、
TOEIC450点以下では英文メールを書くのも危なっかしそう、と感じたのでした。
でも、あくまでも「敬遠されても不思議ではない」という程度の話で、
機械的に足切りに合うという恐ろしい話では全然ありません。
別に「極端に悪い」点数だったとしても、「他の部分で大いに見込みあり」と判断されれば
「ええい、英語には目をつぶろう!」となることも多いようなので、
気にしすぎることはないと思います。繰り返しですが、英語だけで
全てが決まるわけじゃないですから。通訳会社ならともかく。
> この文面だと会社のかたですか?
これも、紛らわしくてごめんなさいね。
大学入試と違って、点数で優劣が決まる合否判定ではないので、
誤解の無い言い方を選ぶとどうしてもこういう書き方になってしまうんです。
大学入試の「合格/不合格」と会社就職の「採用/不採用」の決定的な違いが分かれば
どうしてこういう言い方になるか理解しやすいんですが、たぶん実際に就活を進めないと
見えにくい部分だと思うので、分かりにくくて本当にすみません。
(もっと洗練された言い方が思い付けば良いのですが…。)
>>その人の「仕事への考え方」や「他者コミュニケーションのスタイル」などを見極めます。
この文面だと会社のかたですか?
450点以下という点数はどこからくるのでしょうか。
れれれさんは海外採用だということなので450点以下がきついかどうか、ご自身ではわからないですよね。点数がない、もしくは、会社で仕事をしたことのない人間にはわからないですよね。
>>TOEIC+適性試験+作文+面接2
グループもいれ、面接は3回です、作文ではなくエントリーでの文字制限作文が一番最初。れれれさん、選考うけられたんじゃないのですか。数年前は、って書いてありますが、今年受けられたのであればこのような書き方はないはずです。
まあ、どっちでもいいですが。
適性と英語の点数のあしきりはあり、これが普通ですよ。
今年受けられたとおっしゃっておられますが、れれれさんの情報は何故か少し古いと思います。
しかし、丁寧に解説してくださりありがとうございます。
>>IBMの人事事務作業は子会社(別採用)が担ってたような気がします。
これは過去ログをみてください、子会社の人の話ではではないようですよ。いづれにしておIBMをおちたのに、IBMは、、などと語るのはわたしもどうかと思っています。どこの会社であれ、われわれは一生懸命選考にのぞんでいます、
落ちたり、過去、会社を悪く言っていた人間が。理解できません。会社を語るしかくはないですし、会社をわかっていない人間が説明すべきじゃないと思います。
それでは。就活、がんばります。
東京にいけるのでラッキーといった感じです。
箱崎は何もないと聞いているけど、楽しくやりましょう。
おれっちの友達はみんなほかのインターンなので寂しい限りだし。
われわれを面接官がみぬけないこともあるように、社会人ではないわれわれもIBMのひとたちをみぬけないかもしれませんね。もしこれをいている人事のひとがいたら、きっと本音を隠していいことを話すと思うので。真の姿ではないですから。
しかし、せっかく違うことに自分の時間を使うのだからその時は大事にしましょう。
だまされないようにしたいと思います。
> れれれさんは随分選考の内容に詳しいのですね。
数年前までIBMに長く務めた親戚がいるので、採用選考に関する話を後日に聞いたのでした。
(内定が出るまでは、その親戚には応募の事実すらも伏せてましたが。)
下記にも書いたように、TOEIC+適性試験+作文+面接2は「同時に」行われます。
(正確には、数日差で実施して全部の結果が出揃った時点で合否を判断する。)
ですから、TOEIC単独・適性試験単独で人数が絞られるわけではありません。
原則として、TOEICと適性試験の点数&作文のコピーを面接官が参照しながら
2次面接を行う、という形式になります。その際に、応募者の適性を判断する
「材料の一つ」として使うようです。
さすがに外資系で仕事をする以上、TOEICが450点程度以下というのは常識的にキツイです。
日常の仕事の多くは日本語ですけど、本社と業務メールのやりとりをすることは
時々あるので、450点前後は「あって当たり前」。それ以下は「よほど悪い点数」と
みなされて敬遠されても不思議ではありません。
(具体的な判断ラインがどのあたりに設定されているかは私も知りませんが…。)
ちなみに、海外業務等に関しては明確なTOEICスコア基準があります。
(外国出張には600点以上が必要、など。内定式で言及された海外研修も同様でしょう。)
> れれれさんのお話を聞いていると誰でも合格できるように聞こえますが
企業は「一緒に働きたい人を採用する」のであって、「優秀だが絶対に一緒に働きたくない人」
を採用するのではありません。(れいさんの周りにもきっといますよね…?優秀だけど、
一緒に働くのはちょっとイヤだな、という人。)一緒に働きたいかどうかは、
試験の点数を見ただけでは分かりません。面接で会って話した上で、書かれた作文を読んで、
その人の「仕事への考え方」や「他者コミュニケーションのスタイル」などを見極めます。
見極めにあたって、面接という短い時間での一発勝負だけでなく、じっくり
読み込んでもらえる作文が重視されるというのは、悪い話ではないですよね。
(もちろん、
「コミュニケーションはちょこっとだけ難ありだけど、試験の点数がずば抜けてるので一応採用」
とか、「仕事への考え方は素晴らしいんだけど、試験の点数が破滅的に悪いので不採用」みたいな
ケースはたくさんあると思います。実際に。)
> IBMに不合格のかたでも人事に関連した仕事につくことができるようなので
IBMの人事事務作業は子会社(別採用)が担ってたような気がします。
子会社との併願は可能なので、妙ちくりんな「からくり」ではないでしょう、たぶん。
れれれさんは随分選考の内容に詳しいのですね。
適性試験は人を選別する客観的なものなので、人数を絞るためにボトムラインを設けるのは普通です。よっぽど極端な点数じゃなければ、であれば、ほとんどの人が通ってしまい、選考になりません。知り合いが以前人事の関係の仕事をしていましたので聞いたところ、TOEICも点数に制限を設けているといってましたよ。800のかたは、よっぽど他に何かわるいところがあったのだと思います。
内定式でも、役員の方が海外の研修があるとおっしゃったそうですが、あとで問い合わせしたら全員ではなさそうな感じだったそうです。いける人といけない人を英語でふりわけることになりそうですね。
れれれさんのお話を聞いていると誰でも合格できるように聞こえますが、大学でもかなりの人がおとされています。以前記述があったように、IBMに不合格のかたでも人事に関連した仕事につくことができるようなので会社の中でどのような‘からくり‘があるのか知りませんが、そのような不可思議な例はともかく、優秀な人材だけを選択する手段として適性と英語を利用していると思っています。
今年の春の選考は
[エントリーシート]→[面接1]→[ネットで作文提出+面接2+英語+適性検査]→[面接3]
の順番でしたよ。(カッコごとに選考1ステップ。)
面接1は業務理解の確認、面接2は志望動機とキャリア目標の深い検討、
面接3はコミュニケーション能力の最終確認、という感じでした。
英語と適性検査は参考程度にしか使っていないみたいで、TOEICが500点程度の
同期内定者もいれば、800点超で不採用の知り合いもいます。
適性試験も、よほど極端な点数を取らない限り無関係でしょう。
ほとんどの就活本は教えてくれませんが、IBMを含む外資系の会社では
「書かれている文書」を極めて重視します。(西洋の文化ですね。)
IBMのケースではエントリーシートと作文がそれに該当しますが、
特に作文では志望動機やキャリアプランなどをかなり深く聞いてきます。
採用選考経験のあるベテラン社員にも「とにかく文章は吟味しろ」と言われました。
「こうすれば受かる」という書き方というのは特に存在しないのですが、
一つ大事なのは、自分がIBMで成し遂げたいキャリア目標を本当に明確にすること。
「なんでもやりますので、とりあえず何か仕事ください!」という姿勢は絶対に×で、
「こういうことをやるために、こういう仕事にこういうやり方で関わりたい」
という(目標)(仕事の対象)(仕事の方法)という3点は、クリアにしておいて
損はないでしょう。
インターンシップに参加される方は、(仕事の対象)(仕事の方法)の内容を
具体的に知る良いチャンスだと思うので、ぞんぶんに活用してくださいね。
内定者のたわごとでした。
ありがとうございます。
人事が関与しないのは前回までで、次回からは人事のひとが
面接にはいってくるそうです。(?)よ。
そういってたかたが、、、、、の人なんですが。
いろんなかたがいるとはいえ、心配です。
選考にうかるためには、
適性検査(30分ぐらい、グローバルに同じ試験らしい)
英語(TOEIC。500ぐらい必要?)
面接1(グループ-インタビュー)
2(所属する部門の上司)
3(グループ-グループワーク)
とのこと。あくまで前回の選考情報ですが。
とすると、試験に落ちた人間は失格ということですよね。
企業は人物像をみずに、適性検査と英語で優秀かどうかを判断していることになります。試験がどのタイミングで実施されるのか、もし最初の時点で試験が実施されるのであれば、一般的にいわれる、頭のいい優秀大学の学生 を求めているのでしょう。どの大学の説明会にいっているか、それをみれば力をいれているのがどこか、わかるかもしれませんね。
また、面接についてですが。大学の先輩をみていると、とても面接にうかるようなタイプにはみえなかったのですが、受かっていました。その時だけしっかりした振る舞いをした、といってましたが。? もしかすると短い面接時間でみぬくのは難しいのでしょうか。だとすると、試験がすべてですよね。IBMはグローバルな会社なので英語できないと駄目かも。
IBMでは、採用の可否を決めるのは人事ではなく現場の人間です。
他社とIBMが大きく違うのは、IBMは人事が採用権限を持っていないという点。
きっとみなさんが面接を受けたのも現場社員の人々だったんじゃないかと思います。
いかんせん社員が合計2万人もいる会社なので、いろいろなタイプ&性格の社員がいます。
部門や職種ごとに雰囲気が大きく違うので、入社時には自分の性格と適性に合った
雰囲気の職場に配属されるようですが、インターンの選考を受けられた方々は、
たまたま嫌な雰囲気の社員に当たってしまったのかもしれません。
そうだとすれば、とても残念な体験だったとお察しします。
人事が権限を持たずに現場社員が採用を決める理由の一つは、社員全員が
同じカラーに染まってしまわないようにするためだそうです。
(人事が全部を決めたら、同じ個性の人たちばかりが集まってしまいます。)
実際、内定者の飲み会に出てみるといろいろな雰囲気の人がいます。
ノリの良い人、冷静で知的な人、アグレッシブな人、マイペースな人…。
違うタイプのキャラクターの人々が、適材適所で仕事をします。
ですから、たまたまインターンシップで採用担当だった現場社員が肌に合わない
人だったとしても、あまり悲観しすぎることはないかな、というのが私の感想です。
(私自身もIBMへの会社訪問を3回やりましたが、そのうち1回は「自分の性格には
合わない」と思うような部署の雰囲気でした。でも、他の2つの部署は良かったのです。)
良きにせよ悪しきにせよ、色々な個性の人がいるので、「これぞIBM社員」という
ステレオタイプなイメージがあまり無い会社です。(自分の希望を明言しないと
黙ってても誰も汲み取ってくれない、という特徴はありますが…。)
今回の体験にあまりびっくりしないで、インターンや就活を楽しんで下さいね。
何度もおじゃまして申し訳ありませんでした。
私とてまだ1年目の若輩者ですので、
この掲示板を通じてとても勉強になりました。
KAZUさんやTAKUさんのように、「おや?おかしい!!」
と思うことがあったら声にしてそれを外へ出す主体性は
とても大切です。一人で溜め込んでいただけでは
相手や自分の環境は何も変わりませんから。
声を出したのなら、ぜひ相手に直接フィードバックして
あげるといいかもしれません。その企業がどういう企業かを
見るためのちょうどよいリトマス紙になります。
良い企業は、不備のある点を真摯に認め、公にした上で
責任の明確化と処分、お詫びと改善という行動に出ます。
こういう企業は信頼に足る企業です。
最初から満点の企業よりもむしろ数十倍良い企業です。
悪い企業は、握りつぶします。
かつての三菱自動車や雪印のように。
このような企業は問題のある(あった)企業です。
皆さんも「おや?おかしい!!」と思ったら、
掲示板の書き込みだけに留まるのでなくて、フィードバック
をしてみてください。相手が企業であれ人であれ、相手の
その後の行動によってきっと隠された側面が見えてくると
思います。そこに相手を判断する材料が生まれるはずです。
翻って、あと1年たてば皆さんも社会人になります。
逆の立場に立った途端にTPOを無視したり、相手の意見や
苦情を握りつぶしたりすることのない、志の高い社会人に
なってください。
最後に、優秀な皆さんと仲間やライバルとして
働けることを楽しみにしています。ありがとうございました。
会社をよくみてきてくださいね。
普通に仕事の厳しさをおしえてくれるんだったらいいけど、なんか偉そうだったら、やめようと思います。
インターンは短いし、実際の仕事が体験できないってきいたので、他のインターンにしましたが。
よろしくおねがいしまーーーーーす。
どこかのかたが書いていましたが、社会人らしくない
ちゃらちゃらした人が対応していて、外資系のぱりっとした
印象もなく、がっかりしました。
フレンドリーといえば聞こえがいいですが、会社説明をしているというよりは、遊び+ちょっと仕事(少し言い過ぎだったらごめんなさい)していますといった感じに見えました。
(10月に内定式に出席した知人も、進行がちゃらちゃらしていたといってましたが、何故なんでしょうか。)
先入観はなく聞いたつもりですが、やはり、「教えてやってる、すごい会社なんだから」という傲慢さもはいっていたような気がします。他のかたはどうでしたか?
他の企業さんは、もうちょっと落ち着いた会社経験豊富なかたがたが、熱弁されていたような気がするのですが。
ありがとうございます。
万人に、は無理だと思います。
わたしは採用という立場の人が他社誹謗をしたり、自分の会社を偉そうに過大評価するのを聞くのがいやなだけです。素晴らしい点で話するのと自慢げに話すのは聞き手にもことなってきこえるものです。傲慢な人の話は傲慢に聞こえますよ。きっと。(セミナーや論文発表で大勢の前で話した経験が複数回ありますので経験済です)
大変なのは会社も学生も同じですからね。
自分なりのIBMに対する気持ちもきまっていますし、自分の道を決め、他に向かって自分を磨きはじめましたので、もう気にしていません。何を重視して会社を選ぶのか、人によって違いますからね。人それぞれでいいと思います。
いづれにしてもありがとうございました。
みなさんも、大事なことは何か考えて就活しましょう。
わたしは、説明会での説明などより、ぽろっとでた人事のかたのひとことや、インターン後の話など、いわゆる本音の部分を聞いて、ことなる方向に決めました。
いいところもきっとあるのだと思いますので、いいと思うかたはIBMを選択すればいいと思います。がんばりましょう。
おっしゃりたいことは良くわかります
ただ、TPOは受け取る人によって感じ方が違うもの
あなたも、ぜひとも社会人になって実践してみてください
万人に好感をもたれるようなTPOを
これは不可能だからそう書いています
会社という組織で働くには複雑な文脈を乗り越えねばなりません
ましてや、対外的には 自分=その会社の代表 になるんですから
来年は皆さんが、逆の立場にたちます
学生からTPOを裁かれます
そのときのことも想像してみて下さいね
果たして掲示板で叩かれないTPOができるかどうか
実際に 自分=就職した会社、となって恥ずかしくないかどうか
反面教師にしてみてください
みなさんの今の気持ちを忘れずにね
KAZUさんに書いたひとこと。
上っ面というのはひどいですねえ。
彼がいっていることは普通だと思いますよ。
社会人だから、学生だからどう、ということではなく
一般的なことだと思いませんか。
これから人に接し、人を支援する仕事が多くなるのに、学生といえでもTPOを考えない態度はどうか、ということだけです。”社員じゃんないが”さんがおっしゃるとおり、すでにOBX3、親戚にも話をきいています。内情も結構ききました。それでいるからこその発言です。
社会人になって大変なのは当然でしょう。2年、銀行関係でバイトしましたからよくわかっていますよ。
たしかに、おっしゃるとおりなのかも知れないが会社ってでかいんですよ
人事なんて所詮その一部門だし、社全体の森は木だけを見ても理解できませんよ
厳しい言い方をすれば、あなたはまだ上っ面だけでしか会社が見れてないの
入社時の人事の対応が丁寧すぎるくらい良くても、現場に出れば仕事は徹夜だわ給料は遅配するわって
会社が世間にはいくらでもあるわけさ(私の会社やここの会社の話じゃないが(笑))
だからあなたがちょっと心配
もうちょっと広い視野で就職を考え、情報を得たほうがいいよ
他の人が言ってるように、2ちゃんねるやこの掲示板とかから情報を得るのではなくて
あと一点
いくら地面を必死に掘っても(例えではなく、現実に)お金は決して地面の下からは出てこない
この意味を良く考えて欲しい
実際に就職した後でいいから